外国馬に負けてた昔の馬は弱すぎだろと今年のJC見て改めて思った
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シンボリルドルフ
ミホシンザン
オグリキャップ
タマモクロス
スーパークリーク
メジロマックイーン
ヒシアマゾン
ナリタブライアン
上記の馬はやっぱりレベル低い
昔は外国馬が複数頭8着以内にきてる年がよくある
今年のJCは8着以内で入着できた外国馬が1頭のみ >>99
これだわな。
ディープ主流になってからこの流れが更に加速したと思うわ。
一番バランスが良かったのはサンデーサイレンス時代だったと思う。 >>195
>正確にラップを分析するとミドルペースと言っていいかもしれないけど
いやミドルじゃないよ キミが最初に言ったとおり、このレース↓はスローだよ
13.0 - 11.3 - 12.9 - 12.1 - 12.1 - 12.1 - 12.3 - 11.9 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 12.1
つまり、前半スローからの後半ロンスパ勝負だよ
少なくともスローからの瞬発力勝負ではない罠 >>99
日本の馬じゃなくてディープ産だろ
キタサンとかモーリスはある程度タフな馬場でも脚が鈍らない馬だろ
キセキとスワーヴリチャードも軽すぎる馬場に泣いてるだけ >>189
海外g1をいっぱい勝ってるしジャパンカップを簡単に勝たれる事なくなったじゃん ノーザンテースト程度の糞馬で勢力図が変わる糞日本競馬だったのは事実。 >>196タイム指数だとペイザバトラーのJCは106で昨日は96だから全然スローじゃないぞ
馬場差を考えないで字面のラップばかり見るから騙される
ペイザバトラーの年のレベルなら22秒台前半の勝ち時計になる
3秒以上の馬場差はあるはず >>200
海外G1を一杯遠征しているしの間違いだよ
昔は遠征すらしていないから当然勝てない
遠征技術を除いたらただそれだけ ちなみにスレタイに関するこのモグラの答えは既に出ている。
昔の日本のトップクラスと今の日本のトップクラスをタイムマシンで今の馬場で戦わせても、昔の馬場で戦わせても、今のトップクラスのほうが勝つよ
これは間違いない
何故なら、馬を取り巻く周りの環境が日進月歩で今のほうが昔よりも遥かに進化・進歩しているから
逆に言えば、馬そのものの「素材」だけなら今も昔もそう変わらないか、場合によっては昔のほうが上かもしれない
つまり、昔の馬を一から今の環境で育てたら2行目で俺が断言した結論は一転してどっちに転ぶかわからないということだ >>194
マームードは分析力ゼロだから何の参考にもならん >>202
それは流石に馬場差の換算が間違えている
日曜の馬場もそこまで高速馬場では無いだろう 昔の日本のトップクラスと今の日本のトップクラスをタイムマシンで今の馬場で戦わせても、昔の馬場で戦わせても、今のトップクラスのほうが勝つよ
まあこれ自体が妄想だな
キタサン、サトノクラウン、レインボーライン辺りに馬場が渋っただけで得意の2000Mの東京で7馬身離されるようなトップクラスでそんな力は全く無い >>202
考察が甘い。 『馬場差』。 二言目には『馬場差』
はんっ! 俺はこの限りなく曖昧模糊、カオスでファジーな「馬塲差」なんてここでは問うてない
ペイザバトラーのJCの『ペース』の話、一点だけの話をしているんだよ
ペイザバトラーのJCはラップで判断する限りでは61.4−12.1−12.3−59.7 で前半5Fよりも後半5Fのほうが1.7秒も速い
これは一搬的なペース判別法の概念では「Sペース」に該当するんだよ
他のレースと比較してどうたらこうたらとか一切関係ないから
俺はあくまでもペイザバトラーのJCのペースについて、基本に忠実に判定して「スロー」だと主張しただけだよ >>109
象と調教してた馬か。昔のJCは夢があったわ >>202
タイム指数自体あんまりあてにならんからな
あと、いきなり自分が使ってる指数出さない方がいい
色々なところの指数があるわけだから >>202君のような典型的なスピード指数派の人たちは物事の本質が見えてない
とにもかくにも二言目には「馬場差」、「馬場差」・・・・・・・「馬場差」 だ
そもそも、大前提として、時代が異なる馬場における正確な「馬場差」を算出することなど不可能なのである
スピード指数派の唯一最大の拠り所である「馬場差」
何のことはない、ハナからこの彼が算出している「馬場差」が正しいのか、それとも正しくないのか、
実のところわからないのだから、まったくもって本末転倒・笑止千万とはこのことである >>206今年のJCは格段にメンバーがショボかったからタイムが伸びなかった(別に大したことない馬だけど一応トップのキタサンブラックはベストよりパフォーマンス落ち)
そもそも馬場考えると別にそんな速いペースじゃないからペイザバトラーのときみたいに106とかは出せないんだけどね
ディープとか出せば100は越えるけど
ディープはダービーの時点でこのシュヴァルと同等のタイムで走って上がりや余力を考えると既に越えてたから
最低でも3馬身はぶっちぎったはず >>212
ディープが走っていた頃の馬場は歴代屈指の高速馬場
先日の馬場はそれに比べたら大分かかる >>207
妄想で言ったら今の馬全馬と昔の馬全馬を生まれた瞬間に入れ替えて
今の馬を昔の技術・環境で育てて昔の馬を今の技術・環境で育てて対決させたら
多分今の馬場でも昔の馬場でも昔の馬が勝つと思うわ
ただ今の馬も昔の馬もトップクラスの面子は大分変わりそうだけどな >>202君は今の東京の馬場と昔の東京の馬場の馬場差を3秒とか言ってるみたいだけど、これは極めて的外れであると思われる
これでいくと、ホーリックスーオグリのJCを今の馬場で行ったら2分19秒台の決着ということになる
これは以前マームード氏もそう言っていたらしいが、サラブレッドとはいえ、2400m戦を2分19秒台で走破可能だとはこのモグラは思わない
明らかに限界を超えている つーか、まず完走出来ずに壊れると思われる
そもそも昔の馬場はいわゆるコンクリート馬場であって、馬場硬度が120Gくらいあったと言われている
現在の馬場硬度は80〜90Gくらいか?
実際のところ、3秒なんて馬場差はないと思われる ナリブ時代ぐらいからはレベル変わっていないでしょ
ルドルフ時代以前はレベル低かったと思うけど 今でいうと韓国競馬レベルだったね
タマモクラス、オグリの頃からレベルが急に上がっていったと思う ペースの判定を前後半のバランスでするのは非常に危険だよ
これとか
13.4-11.1-12.2-11.9-11.9-12.0-12.7-12.6-12.5-12.6-11.2-11.8
72.5-73.4
前半の方が後半より0.9秒も速いけど、7f目から4f中弛みしてるのがその要因であって淀みないハイペースのタイムトライアルでは決してない
まあエルコンドルパサーのJCのことなんだけどね >>213
ちょっと違う ディープの頃の馬場が歴代最速ではない
JRAの芝が歴代最速の時代は2012年の前後である
何故ならこの時代はエクイターフに十分にシャタリング・エアレーションを施さずにレースを実施していたから
レオアクティブとトーセンジョーダンの浮世離れした超高速レコードはこの頃に出たものだ
ディープの時代はまだエクイターフ採用前である もぐらの嫌いなこじともの本にも2013年に方針転換したって書いてた 旧府中コースってラップ見てのとおり、
半強制的に一団用意ドンになる
ラスト3F目からペース上がらんのよな
つまり昔のほうがロンスパ型の外国馬は苦しい >>203
じゃあ聞くけどパート2国以下で海外遠征してない国のレベルは高いと言えると思うか? >>219
厳密に言うとそうだろうね
だから歴代屈指という事にしておいた 根拠も言えずバカしか言えない老害ってほんとゴミ。まとめて死ねば良いのに 前傾ラップか後傾ラップかについては、実はJC以外ロクにG1では変わってないんだよね
極度のスローがたまに出るようになった、程度の違いしか無い アグネスフライトやタヤスツヨシ、フォイヤーヴェルク、アッシュゴールドみたいなのをいっぱい連れてきて
クズばっかの中では成績良いのを日本のミスタープロスペクターとか言ってるのがオグリやマックテイオーの時代の種牡馬レベルな
繁殖牝馬もオイルショック前1ドル300円時代に買ってきた安い牝馬にクズ種牡馬を付けて無駄に増やしてただけ
円高バブルが来て高い種牡馬や繁殖牝馬を買ってみたらそいつらの産駒が圧倒した
ナリタブライアンやサクラローレルやフジキセキな
その活躍を見てさらに優秀な繁殖牝馬や競走馬を買いまくったのが90年代後半以降な 一番速かったのは東京、中山ともに2012年な
ディープの頃は速いときは今に近いぐらい速く、遅いときは良発表でも今の稍重以上に掛かってた
2005ダービーと2006JCの馬場を比較すると分かりやすい >>218
はんっ!
いやいやキミ、反論の為の反論ラップとして、そんな一つのラップだけ持ち出されて反論されても困るんだけど・・・W
キミねぇ、まずは一つの例外的な話じゃなくて、全てを包括した全般的なオールマイティな話をしようジャマイカ
どの方面から考えても、競馬のレースの「ペース判別法」において、
「前後半のラップの比較法」以上にポピュラーな「ペース判別法」をこのモグラは知らんのだがな・・・W
古今東西の各競馬新聞社も一様若冲にこのペース判別法を採用して競馬新聞欄にS・M・Hと記載しているわけで・・・
じゃあキミに提言しようジャマイカW
「前後半のラップ比較法」以上に有効で説得力のある「ペース判別法」を、今この場でキミがこのモグラにプレゼンしてみてくれないかな? >>222
逆に賞金1500万のレースに2000万の遠征費をかけていく馬鹿が一杯いると思うか?
普通はそんなことどの国も誰もしないんだよ
香港ドバイと以前は無かった招待レースが増えたのとブランド作りに本当は価値の薄いG1に今は出ているだけで >>192
このモグラとかいう固定は前に大恥さらして逃亡した奴だ
欧州馬には馬場適性の概念が無いとか言って論破され逃亡 >>226
ブライアンズタイムはサンシャインフォーエヴァーが高かったから代替で買った安馬じゃなかったっけ? >>203
ワシントンDC国際でスピードシンボリ以外は20馬身以上の差をつけられて負けてるからそれはないと思うな レディオロがクラシックディスタンスG1カぶンなかったのがいい点だよ。 >>229
だからその価値ってのは欧州基準のクソレートとかのせいでしょ
馬鹿なのか? >>226
一応言っとくけど90年代後半はもう20年も前なのだから昔の範疇だぞ
何故か御三家前後で切る奴が多いけど御三家以降ももう昔だ
あと5年もすればディープすら昔の馬の範疇だろう >>232
円高バブル期前なら超大物扱いだよ
ブライアンズタイムのちょっと前に来たスリルショーなんかでも超大物新種牡馬だったんだからw >>233
凱旋門でマカヒキが23馬身引き離されたから日本はとんでもなく大きくレベルが下がったねと言っているのと一緒
凡走にそこまで意味はない 馬場適性がデカいのは勿論そうだけどヴィブロス程度にヨーロッパの一流マイラーがひねられてるのはちょっとショックだったよね 海外の馬が短期決戦に慣れてただけだよ。受けて立つ立場は着順狙いが多い。 >>235
ディープ産ほど聞いた事もない海外の無名レースに遠征して積極的に参加している種牡馬は他に古今東西知らんよ
それくらい特殊だという事だな >>207
> まあこれ自体が妄想だな
>キタサン、サトノクラウン、レインボーライン辺りに馬場が渋っただけで得意の2000Mの東京で7馬身離されるようなトップクラスでそんな力は全く無い
違うよ 俺が言ってるトップクラス言うのはそれこそ今で言えばキタサンのことだよ
だからキタサンと>>1で上がってる昔のトップクラスをタイムマシンで同じ条件で戦わせたらキタサンが勝つと言うことだよ
その理由は>>1君の主張の通りだよ
「昔」はホームのJCで日本のトップクラスが海外の馬にあまり勝てなかった
ところが今やホームのJCはもとより、アエーの海外ですら日本馬が勝ちまくっている
この事象は、
海外の馬=一昔前から強さがあまり変化していない(競馬先進国で既に強さが飽和状態だった)
日本の馬=ここ20〜30年くらいであらゆる面で急激に急成長し、海外のレベルに追いついた
↑これ以外にはこの事象を説明出来る術がない
つまり、ほとんど素質だけで走っていた昔の日本馬と、元々の素質にプラスして最先端の様々な付加価値を利用して
強く育てられた今の日本馬との違いだ
今の日本馬のほうが強くて当たり前と言えば当たり前なんだよ
これでもしもタイムマシンで戦わせてみて昔の日本馬のほうが強かったらならば
昔〜今におけるJCや海外遠征の実際の歴史的結果と照らし合わせてみて説明がつかない >>218
前の強い3頭以外は先行勢全滅だから実はかなりタフなんだけどね
ラスト2ハロンはエルコンドルのラップでありあまり参考にはならない >>242
欧州馬には馬場適性の概念が無いとか言って論破され逃亡した固定 >>228正確にやりたいならmahmoudのように1fごとのレースラップとって風向き調べて指数だすしかないね 馬場が違うしレースの質も違うし何ともいえない
ただ、昔の馬(JC開催当初)が弱いのは外国馬に勝てなかったから
という理屈が通るなら
凱旋門2着やら、海外マイルG1やらとってた時代や世代に比べて今は非常に弱いってことになるが・・ >>238
1頭だけじゃないんだよ
8頭が善戦すらできてないの
お前バカだなあ >>231
はんっ!
いや>>192に反論出来ずに完全論破されてるのはお前(>>1)だろがWWW
あのねぇ、「競走成績と種牡馬成績は必ずしも一致しない」ってのは常識だからね
そんなこともわからないスレ主って、普通に恥ずかしいよキミWWW >>238
ほぼ凡走しかしてないから言い訳効かないでしょ、実際
そして長期遠征だとある程度時代下ってからシリウスシンボリが2年間もあっちに居たのに勝負になったと言えるのはフォア賞2着の1度だけだった
帰国後の成績見るにその頃には既に衰えていただろうが、それは同年春欧州に居た段階でも見て取れる内容だし >>239
ヨーロッパの一流マイラーは20年前から現地でも日本の馬に軽くひねられていただろう
別に珍しい事ではない 日本馬が強くなったのは時計の出ない上がりの競馬だけ
逆にレコードを計時するようなハイペースの持久戦は昔より弱体化した >>241
ディープ産が積極的に参加してる聞いたことも無い無名レースって具体的にどのレース?
取り敢えず5個くらい挙げてみてよ >>246
今をたった1年こっきりにしちゃうのはさすがに乱暴じゃない?
少なくとも昨年は仏G1で10馬身差圧勝劇があったし、香港でハイランドリールをサトノクラウンが破ったし
今年も欧州のマイル〜中距離を席巻したメンツをヴィブロスがドバイでまとめて破ってる >>249
誰も遠征していないからそもそも遠征技術すら禄に無かった
特にルドルフはそんな弱いレベルの馬違うしな
逆にそれを判断材料にしても余計勘違いするだけだぞ これだけアホな>>1なのに 、結果としてスレタイの主張がこのモグラの持論と一致してるってのがなんとも笑えるよなW
まあ何も深いことを考えずに書いたのが、たまたまマグレ当たりみたいなもんなんだろうなW 90年代後半のマル外連中と、ソイツらと互角にやれてたごく一握りは今の馬と同等の力がある可能性はある
でもなんぼなんでも昭和の頃に走ってた馬はさすがに今の馬とは比較にならんわ
せいぜいマルゼンスキーぐらいなもんか 90年代はジャパンマネーで種牡馬になりますって馬の展覧会みたいなとこもあった
やはり日本は遠いのよってことで、日本でサンデー系が隆盛を迎えたら徐々に来なくなった感がある
社台が高い金出して買ってきてJCでお披露目という形式が崩れたんだな
あと日本遠征の経験蓄積によってJCの傾向が欧州の馬向きでないこと、
わざわざ日本に来なくとも香港や豪州やドバイがあるという理屈が成り立ったことがわかったのも大きいな
スルーされてるうちに日本の競馬がガラパゴス化したってのは言えるかもしれない >>194
実際、90年代当初からサンデーの仔が活躍している世代はレベルが低いって風潮があったからな >>256
欧州馬には馬場適性の概念が無いとかいうお前の持論
これは完全否定で全く見当外れだけどなw >>243前行った馬がムラ馬のステゴ以外は雑魚だったからね
完全に追走放棄したユーセイトップランは別として先行馬と追い込み馬の上がり差がほとんどない 97年以前の日本馬のレベルはかなり低い
ギニョールクラスのランドが勝ってるくらいだからな >>251
これはよく言われるんだけどこれも間違いな
坂路調教などによって今の馬は昔の馬よりも心肺機能が劣っているなどということは決してない
Hペースの持久戦が昔より弱体化? それは錯覚だよ
今年のキタサンの春天とかロブロイの有馬とか見ればわかるでしょ? >>259
バブルに蹴散らされたローレルやトップガンは一体… このスレに居る懐古主義者、昔の方が野球選手のレベルが高かった論者と言ってる事よく似てる >>264
そのローレルやトップガンに蹴散らされたのがタヤスツヨシやジェニュインなわけで 昔の馬を現代に持ってきて走らせりゃ、そりゃ現代の馬が勝つだろう
でも現代の馬を昔の環境に置いたら、果たして才能は開花したかどうかなんてわからん
飼葉もいいものではなく、坂路もプールもCWもない、目土した馬場、モンキー乗りもしない騎手、ボロいゲート、電気ムチでゲートインさせる、
そんな環境だったわけでね
昔の馬は昔にあってこそ強い、現代の馬は現代にあってこそ強いというのが実際のところだろうと思うわ サトノダイヤモンドとスペシャルウィーク
どっちが強いかね 90年代前半の日本馬のレベルはかなり低かったのは客観的事実
レガシーワールドとか今なら平のオープン特別ですら勝てるかどうか怪しい >>265
ほんとそれ
そもそもマイナーな野球なんかやってる奴のレベルが低いのにな >>260
お前、その件でこのモグラに完全論破されたのがよっぽど悔しかったんだなW
まああの時は俺もちょっとやりすぎたって、今反省してるわW
これほど根に持たれてるとは思わなかったわWW
で、それから数か月の時を経て、お前が立てたスレの中での発言がこれ↓なW 日本馬のレベルが国際水準に追いついたのはエルコンドルパサーが出てきた辺りだな
97年までは外国馬に連勝されたりしてて日本馬のレベルはかなり低かった >>271バブルはマベに蹴散らされてそのマベがローレルやトップガンに跡形もなく蹴散らされてるとも言えるよな 49名無しさん@実況で競馬板アウト2017/11/28(火) 13:06:06.55ID:MRl4Hy830
>>41
まあね
オグリキャップ時代のイナリワンとか父ミルジョージだもん
未勝利とアローワンス勝っただけの馬がリーディング上位の時代
モガミも20戦3勝で準重賞のフォール賞だけの馬がリーディング上位
ミホノブルボンの父マグニチュードなんか6戦未勝利
こんな重賞すら満足に勝てないようなのが当時の人気種牡馬
↑WWWWWWWWWWWWWWWWWW
お前、全然成長してねーじゃねーかWW どんだけ競馬知らねーんだよWW
スレ主のくせに公衆の面前で赤っ恥晒してどうすんだよ、ったくWWW >>265
野球に例えるから勘違いする
サッカーのがまだ近い
昔でも突出して能力の高い選手は現代に連れてきても能力は高い >>261
サイレントハンターは雑魚じゃないだろ
ステイもこの年のG1で崩れたのはここだけ >>274
それでも正攻法でバブルに蹴散らされた事実は消えないぞ テスコボーイはかろうじて残ってるけどパーソロンもテーストも
サンデー以前に強かった血統がほぼ淘汰されてしまったんだから昔の名馬が弱いというのも間違ってないっしょ シングスピールやピルサドスキーは4ヵ国以上でG1勝ってる名馬だぞ
日本馬に先着したアルカセットやサラファンとはレベルが違う >>273
そんな明確な区切りはないよ
年間1万頭生産して繁殖を毎年入れ替えているわけじゃないんだから >>276
野球やサッカーは血統的な淘汰は一切やってないし
能力が突出して高い選手でも現代のトレーニングを受ければより能力が高くなるのは明白だろうけどね >>275
悔しそうで何より
欧州馬の馬場適性で発狂のボタン押しちゃったぜ >>267
>昔の馬を現代に持ってきて走らせりゃ、そりゃ現代の馬が勝つだろう
>でも現代の馬を昔の環境に置いたら、果たして才能は開花したかどうかなんてわからん
うむ、そのキミの見解はなんらこのモグラの見解と一致している罠
俺も今の馬を昔の環境においたらどうなるかについては、あまり断言出来ない
環境を省いた完全な素材だけの比較ならば、むしろ昔の馬のほうが上なのでは? とすら思っているくらいだからな
つまり今の馬は環境設備という「上げ底」によって、強さが水増しされているということだ罠 昔と今比べたら疑う余地ないくらい昔の日本馬は弱かった
今では11年連続JCで外国馬が3着にすら来れない
昔は今で言うギニョールクラスのランドですら勝てた >>283
49名無しさん@実況で競馬板アウト2017/11/28(火) 13:06:06.55ID:MRl4Hy830
>>41
まあね
オグリキャップ時代のイナリワンとか父ミルジョージだもん
未勝利とアローワンス勝っただけの馬がリーディング上位の時代
モガミも20戦3勝で準重賞のフォール賞だけの馬がリーディング上位
ミホノブルボンの父マグニチュードなんか6戦未勝利
こんな重賞すら満足に勝てないようなのが当時の人気種牡馬
↑さっそうとスレを立てたまでは良かったが、この発言↑ プッ・・・WW
スレ主にしてやっちゃったなWW 欧州馬場君、ドンマイドンマイWWW >>275
ゴミ種牡馬ばっかなのは事実だよ
ゴミの中でちょっとマシなのをミスプロあたりと同視してるやつはアホ >>277サイレントハンターはこのレース出遅れてから強引にハナ叩いてるし
そもそも長い距離での好走歴は一回もないんだが
2500m2600m惨敗→1800〜2200m好走の流れを何回もやってた馬だし
ステゴなんて物差しに一番敵さない馬なんでどうかと思うけど、JCで先着されたゴーイングスズカやシルクジャスティスにはその年普通に負けてんだよ >>286
欧州馬場君はお前だろw
お前が言い出したんだからw
お前は百歩譲ってとか渋々敗北認めて逃亡したのもう忘れたのかよw >>279
いやその考え方はちょっと違う
それは単純にその父系が伸びたか途絶えたかの問題だからまた別の話だ
だからパーソロンの子供がテスコボーイの子供よりも必ずしも劣るということでもないし
パーソロン・テスコボーイの子供がサンデーの子供よりも必ずしも劣るということでもない >>288
98年のステイは安定感抜群で良い物差しだと思うが そもそもステゴ自体が宝塚で不利合ったとはいえエアグルに先着してるからな もぐらというコテ名
実社会において陽の当たらない場所に生きていて
ウェブでもNGされて見えない陽の当たらない場所にしか居ないという意味合いで非常にお似合い 22戦3勝重賞勝ち無しの父と、6戦1勝の母から世界最強馬が産まれるのが現代競馬 >>289
ん?欧州馬場がどうしたって話なんだよ?W
つーかいつの話だよ?W そんな昔のスレの会話とかいちいち覚えてねーわW
log貼ってくれよ、ったくW ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています