福永祐一がステーキ店店長だったらありがちなこと
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突如近所にライバル店の『ステーキボウマン』が出店
オージービーフの名店 良い肉を仕入れてるが調理が下手で素材を活かしきれない 焦げた時の言い訳「フライパンの中でチャカついてましたね…」 〜スタート〜
お客「抜群に美味そうな肉!」
福永「待て待て焦んなって」
お客「え?何か鉄板焦げ臭いっすよ?」
福永「いやいや二度焼きするんやって」
お客「いやいやいや焼きすぎですよ?」
福永「お前素人なんやからまぁ待て」
お客「…」
福永「お前料理人の俺の実力を知らんやろ」
お客「はぁ…」
〜三コーナー〜
お客「福永さん!明らかに肉焦げてますよ!」
福永「焦んなって」
お客「めちゃ焦げ臭いです!皿に上げて下さい!」
福永「まだや」
〜直線〜
福永「今だ!そろそろ食え!」
お客「こんな炭のかたまり食えるかボケ!」 店長が出張のとき代わりに入ってきた外国人が絶品のステーキを焼いて評判を呼ぶ
そのまま店長は左遷 いきなりシャッターを閉めて店内に1人でいた女性に… 客「不味すぎて食えねーんだけど。何これ豚の餌?」
福永「お前本気で喧嘩売ってんの?なんでそこまで言われなあかんねん」 店舗移転すると、移転前の場所に新しく入ったお店が大繁盛する。 雄の最高牛A5ステーキ
ダービー→100g35000円
雌の最高牛A5ステーキ
オークス→100g25000円
ダービーに憧れるあまり
雌肉の方が美味いのに
雄肉の方が値段が高い逆転現象 アメリカに修行に行くがまともに相手してもらえず腕を落として帰ってくる 海外のコンテストに出場するも
取材に来ていた女子アナに
つい魔が差して手を出してしまう 先代から受け継いだ秘伝のソースがあるが昔と味がかわってしまった いつものようにメインレースで下手打った日の夜に海老蔵が来店してブログにツーショットが上がる 立地条件が悪いとの理由で店を畳んだ後開いた外人の店が大繁盛 >>64
そして道路を挟んだ向かい側には
大繁盛の鉄板焼きミルコ
ステーキ祐一は閑古鳥 どんなに極上の肉を仕入れてもまあまあの肉を仕入れても
何れもそこそこ美味い汎用なステーキになる 店長を降ろされたとたんに今までの閑古鳥が嘘のように大繁盛 福永「岩田くんあそこのお客様まだ食べてるでしょ」
岩田「スローペースなので下げました。」 おまえはまだ焼きは早いと言って焼かせ無いので 料理人はなかなか開花しない ハードクレーマーの心無い言葉に
「おまえ俺に本気でけんか売る気で言ってんのか?」
と応酬 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています