●親元のJRA

2016年4月号のJRAの機関広報誌で、ジェンティルドンナも、ウオッカも、ブエナビスタも、競走馬として引退して、能力や実績が確定した後に
主催者であるJRAが3頭の実名を出した上で実際に比較して優劣を付けた結果が「ジェンティルドンナ>ウオッカ・ブエナビスタ・その他牝馬」と下記のように異例の掲載をしている

 ⇒ 「 ジェンティルドンナはウオッカもブエナビスタも超えた 」
 ⇒ 「 ジェンティルドンナは名牝の中のトップに立った 」