無敗二冠馬・無敗の皐月賞馬はもっと評価されるべき
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3冠馬
セントライト
シンザン
シンボリルドルフ
ミスターシービー
ナリタブライアン
ディープインパクト
オルフェーヴル
無敗の2冠馬(シンザン以前も含む)
トキノミノル
コダマ
シンボリルドルフ
トウカイテイオー
ミホノブルボン
ディープインパクト
無敗の皐月賞馬(シンザン以降)
シンザン
ハイセイコー
キタノカチドキ
トウショウボーイ
シンボリルドルフ
ミホシンザン
トウカイテイオー
ミホノブルボン
アグネスタキオン
ディープインパクト >>86
休養ってか、有馬スタートで故障した箇所を笹針治療と暖かい鹿児島の海で治療
宝塚記念に向けて調教中に三度目の骨折で放牧したりで一年かかった >>84
ブルボンの菊は負けてなお強しって感じだろ。最強のステイヤーに負けたけど
タンホイザには一度差されて最後に差し返すという勝負根性を魅せた。
JC出てたら圧勝だったのは間違いないね。
有馬は距離が長い感じがするけど小回りだからどう出るか。 −−−マックテイオー時代−−−
'90 マック 菊花賞優勝
'91 テイオー 皐月賞優勝
'91 マック 天皇賞春優勝
'91 テイオー ダービー優勝
−−−ブルボン時代−−−
'91 ブルボン 朝日杯優勝
'92 ブルボン 皐月賞優勝
'92 マック 天皇賞春優勝
'92 ブルボン ダービー優勝
−−−マックテイオー時代−−−
'92 テイオー ジャパンC優勝
'93 マック 宝塚記念優勝
'93 テイオー 有馬記念優勝
前も後もマックテイオー時代に挟まれては、真ん中はオセロの理屈で引っくり返される。
なので、ブルボン時代の記憶が薄れていくのは必然。 >>88
戸山師「中・長距離の適性を言えば追い出して頭が高くなるブルボンよりフォーム低いワールドの方があるように思う・・・・」(ブック新聞) >>88
ブルボンは、無敗で生涯を終えるチャンスが十分あった馬だね
「二冠獲ってしまった」ために、菊に挑戦せざるを得なかった
当時の風潮は、まあ今でもそうだけど、
二冠馬は、三冠を目指さなければ非難される空気みたいなのがあったからな
これが藤澤なんかだと、平気で天皇賞かJCへ回ったかもしれないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています