ノーザンダンサーの血を減らさないと世界競馬は滅亡する件
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今の世界競馬の情勢を見ると欧米では完全にノーザンダンサー系の1強状態である。かろうじてミスプロ系が抵抗しているがその勢力は弱い。
かつての名門であったセントサイモン系は完全に絶滅し、ヘロド系やマッチェム系やスインフォード系やナスルーラ系も今や絶滅寸前である。
このままでは世界中の競走馬がノーザンダンサーの血で溢れかえり、かつてのセントサイモンの悲劇を迎えるのは時間の問題だろう。 第二のエクリプスだからなもうそんなに気にすることでもない
セントサイモンがショボくれてきたのも20年前くらいだし はっきり言ってしょうがない事
なるようになる
なるようにしかならない ドイツのわけわからん異系牝馬で定期的に血の濃さが2分の1になるからへーきへーき 2017
北米リーディング
1.アンブライドルズソング
2.キャンディライド
3.キトゥンズジョイ
4.メダグリアドーロ
5.タピット
6.スキャットダディ
7.カーリン
8.マリブムーン
9.ゴーストザッパー
10.クオリティロード
いうほど一強か? そんなこと言ったらすでにネアルコの血で溢れかえってるじゃん
さらに遡ればファラリスの血で溢れかえってるし、さらに・・・って感じでキリがない
ノーザンダンサーもそんな感じになるよ ナスルーラ系が絶滅寸前?
アメリカでタピットが猛威を奮ってるのに ノーザンダンサーは滅ばないけどニジンスキー系やリファール系は結構ヤバイのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています