宇宙人と幽霊どっちを信じる?
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有馬と東京大賞典で絶好のスタートきって人気馬の直後に付けるが何もしないでまわってくる
幽霊を見た >>147
霊体化するのは、この世に大きく未練や恨みを残した人間と考えられるので
動物にはそこまでの未練や恨みはないのだろう
さもなきゃ屠畜場などは動物の幽霊ばかりのはず 幽霊なんて100年ぐらい前に実験しまくったんだよな
霊界側から計画があってアプローチがあり多くの現象を起こした
もう充分に真理は伝わったので現れないって宣言して去っていった >>151
それは生きた人間の幽体離脱に関する同様の実験で明らかにされてるんだよ
ベッドに体を縛り付けた人間から魂が抜けた瞬間に、体重が減少した
そして寝たままの状態では観測不能な位置にあるカードなどを
天井視点などから言い当てたのだ
勿論、ユリゲラーのスプーン曲げ同様「インチキだ」の声が上がった
しかしアメリカ国防省は超能力も霊体の存在も「あっておかしくないもの」「要研究」と
判断したようだ(これは旧ソビエトについても同様だが) >>153
人間の刑場跡はどこもやばいし将門の首塚なんていつの話だよってのに
謎現象頻発だもんなあ
逆に考えれば動物は幸せに逝けてるってことか
もっとなにかしてやれなかったのかとかたまに暇な時に思っちゃうもんだが…
少し救われる思いだな >>153
ダメだこりゃW 説明があまりにも陳腐すぎるW
人間は恨みを持つけど動物は恨みを持たない決め付けの根拠は何よ?
以前に2ちゃんで動画が流れていた、人間(中国人)に生きたまま生皮剥がされて死んでいくミンク
あんなもんミンクは人間に対して相当な恨みを持って死んでるはずでしょが?
>さもなきゃ屠畜場などは動物の幽霊ばかりのはず
↑幽霊肯定派はむしろこれを肯定するべきだよねW >>155
なんだ死んだ瞬間じゃなくて、生きた人間の幽体離脱の話かいW
そのレベルになるともうどうでもいいわW
それってほとんどザ・たっちの世界でしょがW 宇宙人(人型じゃないかもしれぬが)がいないと断言出来る訳ないだろ
地球のような可能性ある惑星が、この宇宙にどれだけあるのかさえわからんし
ちなみに幽霊はいないだろ
たまに死んだ親父が夢に出るが、夢のハナシで幽霊じゃない
仮にいるとすりゃ、弱った心の持ち主のとこだけ
それも幽霊では無いが というわけで、幽霊の存在を全否定しているこのモグラではあるが、
「信じられないような幸運が続くこと」や「神掛り的な出来事」を、実際にこのモグラ自身が
この身で体験したことがないわけではない しかもそれは、つい最近のことである・・
俺はず〜っと何年も前から、とある一冊の競馬本を入手したいと思っていた
でもその本は、今ではほとんど世に出回っていなくて、アマゾンなどのネット通販や古書店巡りをしても
容易に入手することが出来なかった・・・
それで俺はその本の入手をもう諦めていたところ、“事”は起こった・・・ 恨みがあるから霊になるわけじゃなくて
元々霊が本体でやるべきことがあって肉体に宿っただけ
死んでこの世にとどまるのは
学校でまともに勉強もせず投げ出した奴が
社会に出れないで自宅に引きこもって生活してるようなもの
まともに卒業した人はこっちに居座らないからな >>157
動物の脳には人間ほどの知性や知識がないからだよ
霊体化するには素養が必要だ
そのミンクにしても「人間の奴ら俺の皮を剝いで無残に殺しやがって」
「幽霊になって化けて出てやる」←このぐらいの言語認識ができないと
死後、人間に姿を見せるだけの幽霊にはなれない
人間第一主義正解
人間の知能・知性・言語能力は、地球の生態系の中で特別なのものだ
畜生がショパンを演奏するのが困難なように、幽体化することもまず無理なのだ もぐら ◆zZ2oIfD.qk
↑めちゃくちゃアホだなw
この手がアホばかりじゃないから科学は進歩するわけだが。
進歩したらしたで、謎が見つかる。 >>36
人間の呪いは分かるけどミジンコの呪いって何?
ミジンコが呪うなんて思っちゃうこいつの知能w
こんなバカが他人様に上から目線とか、バカって恥知らずで何でもありだから痛々しいよなw >>159
人間の脳が電気のやり取り(フェロモンみたいなもんも多いらしいが)と考えると
常に雷雲がとどろくような環境の星でもあれば
雷が自我を持って思考してるとかもヒョットシタラあるんじゃないかと思う
小川一水の短編見てほほうと思ったことだけど >>36
こいつもめちゃくちゃアホ。
己に染み付いた宗教にも似た常識が判断材料になってる矛盾に気づいてない。 脳科学の世界で幻覚や幻聴のメカニズムが解明されて論文で発表されていたと記憶している
興味のある人はその論文を読んでくれ
幽霊や霊現象は↑の類い
俺は要約した話しか知らない
論文なんて読んだって、俺では消化しきれないもん 科学の進歩によって人間が「肉体」を失い、データとなって
コンピューターの中で生きていく・・・SF設定にもあるが
あり得る話だ
そのデータとなった人類がホログラムで投影されたら
それは幽霊となんの差があるのか?
古代の超文明がそれを開発して、滅亡後も投影装置のみたまに
稼働しているのかもしれない
いや、彼らは地球を捨てて他の銀河へ飛び去ってしまったのだろう
俺は彼らを「宇宙人」と呼びたいね 仕事で、関東以北のとある中規模都市に日帰り出張した日の出来事である
仕事が終わり、最寄り駅で帰りの列車の時間まで、まだ小一時間ほど時間があった
俺はその駅の駅前商店街に出向いて時間を潰そうと思い、
商店街中ほどに店構えしていた、一軒の古本屋に、なんとはなしにフラっと入った
店のやや奥のほうに、スポーツ関連の本が凝縮されていく一角があった
何気に見ると、競馬本もチラホラと置いてあった
本のタイトルに「岡部」「小島太」というキーワードの入った本もあった
「へぇ、けっこう古いレアな競馬本が置いてあるんだな・・ さすが地方都市だな・・」
俺は、何気なくそのまま視線を横のほうに移すと、
とある一冊の薄緑色の薄汚れたカバーを纏った本が、やおら視線に入ってきた
「えっ・・?」 「えっ・・?」 ・ ・ ・ ・ 『ええっ!!?』
↑「2度見」ではなく、いわゆる「3度見」というやつである・・・ 人間が勝手に地球の生物の生きられる環境だけで考えてるが、他の惑星で地球の環境が全く異なる惑星でその環境に合わせ進化した生物いても不思議じゃない。
地球の文明が低く高度な文明の宇宙人が居るなら
地球に宇宙人が来てる可能性は大いにある。
もちろん、高度な技術で人間がパニックにならないように気付かれないようにすると思う。
例えば、空気は見えないが存在するように 『ええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!』
『えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!』
『こ、こ、これは・・・ こ、この本は・・・・・』←(ガタガタガタと手が小刻みに震えている)
俺は震える手で、その本を “スッ” と手に取った
余談だが、この時の俺の本を抜き取る時の速さは、歴代のどんなツワモノのスリよりも早かったであろうと自負している
今度は、背表紙ではなく本の表面からタイトルをしっかりと確認してみる
「○○○○○○○・・ 著者○○○○・・」
『ああ・・・・・』 『あああ・・・・・・・』 ・ ・ ・ ・ 『間違いない!これは間違いない!!!』
俺は、今この目の前で起こっている“事”が「夢」ではなく、「現実」であることを、ついに実感した
その瞬間、何故か “スぅー” と血の気が引き、直後、“タラっー”と一滴の汗が額からすべり落ちた >>168
これが100%正しいのかは知らんよ
現実に存在するものでも、理論的に説明出来ない事があるワケで
先天的な異常で、何つったっけ?
脳の部分がほとんど脳漿で満たされている人は自力で生きていけないくらいに知能が低い
まともな脳が無いワケだから当たり前なんだけど
↑にも関わらず知能指数が120を超える人も、極々稀たけど存在するそうだ
これは理論的に説明出来ない存在
知ろうが、知るまいが、俺にはこれから生きて死んでいくまでに何の支障も無いはず
考えたって、処理出来る能力なんて無いし・・・ その本を両手に抱えた俺は、カルストンライトオのスタートダッシュよりも速い出脚で、文字通り“一直線”に店奥のレジ台に向かった
俺は、人生マックスレベルの興奮度、テンションの高さを持って、『これ下さい!!』と店主の親父に向かって叫んだ
親父は、この小狭くて小汚い自らが経営する古本屋の店内で場違いに大声で叫んでいるこの俺の顔を
一瞬 “ギョロッ” と睨む様な目つきをしたが、「はい、どうも〜」と言って会計に入った
この時、初めて俺は気が付いたのであるが、その本には値札が付いていなかった
親父も値札を確認したが、「あれ?・・」と言いいながら値札がついていないのがわかると、
その本の外見、内見の状態を時間にして5.7秒くらい確認してから、「これ、○○円ね」と言った
その金額を聞いたこの俺は、この日2度目の大衝撃を受けた
同時に、心の中でこう叫んだ 『ちょっ、おまっ、そんなに安くていいのかよWWWWW』
余談だが、この本の正規の流通価格は、どんなルートからどんなに安く購入出来たとしても
千円台で買えるということなどは絶対にない
そもそも、現在インターネットですら手に入らない本なのだから・・・ この世界は現在放送されているドラゴンボールみたいなんだって
宇宙物理学では、
地球から137億9800万(だっけ?)光年先にこの宇宙の果てが有り、その果てを突き抜けると別の宇宙が複数存在するんだそうだ
宇宙物理学の世界ではuni(1つの)verse(宇宙)とは言わず、multi(複数の)verse(宇宙)と言うとか
まあそれだけとてつもなく、膨大な数の星が存在する事になるんだから生命体くらい余裕で存在するでしょ
たぶん 井戸の中のカエルと虫が自分たち以外に生き物なんかいねぇよと言っている。 幽霊はいない
これだけ科学が進歩した現代、いるなら容易に観測できるはず
地球外生命体はいると思う
地球に人間がいる以上確率はゼロではないということだし、惑星に地球外生命体が生まれる確率がとてつもなく低くても宇宙規模で考えて惑星の数を試行回数にするならほぼ100%いると思う 地球があるこの宇宙を構成している物質やエネルギー全体を100とすると、その内の30%ほどは解明されているんだってよ
残りの70%は解明されていないから、ダークマター(暗黒物質)とかダークエネルギー(暗黒エネルギー)と呼ぶんだそうだ
なんかスターウォーズみたいで、ワクワクする様な語感なので覚えているだけだけど
そんな世界なのに、何で宇宙の果てが137億9800万光年先とか、その先には複数の宇宙が広がっているなんて解るんだろう?
頭の良い連中は梨華出来んわ 「ダイヤモンドの価値がわからない人にはダイヤモンドはただの石である・・」
これは、中国の思想家である毛蔽招の名言ではあるが、まさにこの古本屋の親父のことである・・
なんにせよこの俺は、長年の“念願”であったこの競馬本を、ふとした成り行きから手に入れることが出来た
もう自分が生きてる間には手に入れることが出来ないであろうと諦めていたこの本を・・
もちろん、その地方都市から東京に向かうまでの列車内における数時間の間、俺はこの人生最上級の宝物を
さっそく袋から取り出して両手に取り、あらゆる方面から本をガン見、眺めつくしてして一人でニヤニヤと微笑んでいた
改めてこの本が自分のものであるということを確認して悦に浸っていたのだ
あるいは、自分では気がつかないうちに口元から涎が垂れていたかもしれない
その時の俺の様子は、傍から見るとまるで偏執教的なアブない人に見えたかもしれない
通報されても文句は言えなかったかもしれない・・・ >>179
よく分からん変換ミスだな
梨華出来ん→×
理解出来ん→○ >>182
もぐらのこの感情は縮めたら伝わらないだろう
短くまとめたところでそういうことを書く人からすれば
なんじゃそりゃって馬鹿みたいな感情だと思うよ^^; >>184
長く書いても一緒だろ
欲しかった絶版の本が偶然見つかった話じゃん
そんなもん収集癖のある各種マニアはみんな経験あるんじゃないか ここまでで書いてもう疲れたから打ち切るけど実はこの話にはまだ続きがあって、
簡単にまとめるけど、この後東京に着いた俺は自分の直近の駅の、いつも行ってるパチンコ屋に入ってCR海物語沖縄を打ったんだ
すると最初に打った台が500円で何と26連チャンもしたんだよ!
もちろん海物語(比較的大連チャンしない台)では、俺の人生最大の連チャン記録更新だ
『今日はいったいなんなんだ・・・』
おそらくだけど、今このスレにいる人たちの中にも、この日のモグラと似たような験をした人が何人かはいるとは思うけどね・・・
あ、あと一つ、翌日になって始めて気が付いたのであるが、俺は最大のミステイクを一つ犯したんだよ
何故、何故、前日のパチンコの帰りに、『宝くじ』を買わなかったのかと・・・
おそらく、前日にその日の勢いで宝くじを買っていれば、“大きな当り”を買い寄せることが出来たかもしれないというのに・・
今となっては、すべてが水泡(ミズノアワ)である・・・・・ ○○には生命の生まれる条件が〜
こんな地球人の常識を宇宙全域で常識と考えるのがおかしいんだよ
水が不要な生命体、地球人の目で見えない生命体も存在するだろうし猫や犬みたいなのが既に来てるかもしれないのにな
幽霊は俺の恥ずかしい部分を見られてたらと思うと恥ずかしいから居ないと信じとく >>107
地球外生命体が存在しても地球の文明が低ければその手段を得られないからな
地球が丸い説も紀元前6世紀辺りから唱えられていたが
それが証明するに到ったのは大航海時代にマゼラン、エルカーノが世界一周を完了してからのことで
その時点で2000年以上を要している
更にガガーリンが視覚的に地球は丸かったと確認するまで約400年要している
地球外生命体の存在を確認するにしてもその手段と技術を確立させるためにはあと2千年、3千年は要するだろう >>185
あなたはそうなんだろうけど
俺は細々と書いてくれるとあるあるああホント好きなんだなあと感じて悪くはないよ
文が下手くそで読みにくかったりしたら俺も読まないだろうけど
>>186
ジンクスは気づいたら終わる
宝くじ買ってもダメだったろうよ^^;
>>187
水→メタン 炭素→ケイ素 なんかは想像してるみたいだね >>189
そうかい
おれはスレ違いの話を長々とうぜぇなと思ったわ というわけで、このモグラは「幽霊」のほうは物理的観点において完全否定した
じゃあ、もういっぽうの「宇宙人」のほうはどうか?
結論から言えば、これは物理的に100l存在します
その根拠は、まず「地球人」という“実証”が一つ存在するから ということは言うまでもないよね
じゃあ地球人以外の本当の意味での「宇宙人」つまり“地球外知的生命体”は存在するものなのか?
はい、これももちろん存在します
物理的にねW その根拠は、
『この宇宙がそのような物理法則に従って成り立っているから』
としか言いようがありませんね
例えば、太古の地球には、いったいどのような生き物が存在していたか?
その答えは、細菌バクテリアの類(タグイ)の生き物だけです
で、その状態から約40億年ほどの歳月・年月をかけて我々、人間に進化したわけです
もう一度だけ繰り返しますね?
太古の地球には、細菌バクテリアのタグイの生き物“しか”存在しなかったわけですよ?ええあなた?
そこから、そこからですよ、ええ? クドイようですが、スタートはそこからですからね?
そこから40億年ほどの長〜い長〜い年月を要して、我々のような生き物に進化したわけですよ、はい・・
あなたがたは、この“事実”をにわかに信用出来ますか?
そんな、それこそ“夢物語”のようなことが信じられますか? 細菌バクテリアのタグイの生き物が、最終的に我々人間のような生き物に進化するって、いったいどういう了見なのだろうか?・・
想像してごらん?
例えば、今の地球においても我々の身の周りに存在している細菌類
「大腸菌とかムリ!」とか言ってる場合ではありませんよ、そこのあなた
それって、我々の遠〜い遠〜い“祖先”にあたるわけですからね(笑)・・・
いくら「40億年」という、途方もない、果てしない年月とは言え、
細菌バクテリアのタグイからスタートして、人間のような生き物が出来上がるって、いったいどういうことよ?
たった今、あなたがたが カタカタカタ と打ち込んでいるパソコンのキーボード・・
これを現在の地球で作り上げた生き物の源が、あの細菌バクテリアなんですよ・・
これって、信じられますぅ? 幽霊はいるんだが次元が違うので普通、人間には見えない
霊媒体質の人とかは知覚したり見る事も出来るが、見れるから偉い訳でもなんでもないし、むしろ見れないほうが日常生活に支障も出ないし良いと思う
だから好奇心や遊び半分で幽霊の噂がある場所などに胆試しに行くとかは止めたほうが良い
宇宙人やUFOもいる事はいるだろうが、普通は見たり会ったりする事もないだろうし、余り興味を持たないほうが良い場合が
うむ?誰だ?こんな時間に来客か、それでは ちょっと失礼する エイリアンだか幽霊だか知らないが
存在するなら馬券ぐらい買えよタコ
明後日、中山にきたら信じてやるよw 幽霊いないって人は心霊スポット行ったことないだろ?考えが変わるぞ ミュゼエイリアンとミュゼゴースト
今でも元気かな?
コスモファントムも懐いなw 幽霊などいない
スポットと呼ばれる場所には特殊な磁場になっている場合が多く、青木ヶ原樹海なんかは磁石が狂うとこもある、そんな磁場が人間の脳にも影響を与えたりして視覚での錯覚を起こすんじゃないかと思ってる
盲目の人からはそんな体験聞いたことがない
金縛や耳鳴りも疲れてる時に多いし、脳による影響かと
宇宙人はいるかも
宇宙は広がり続けている、もしかすると我々は水槽の中のメダカみたいに何かに飼われているのかも 簡単に結論から言い切っちゃうと、
この宇宙って、『曖昧な系が緻密な系に変化していく』ように出来ているわけね
物理用語を用いて言えば、「情報」「エントロピー」「熱」というキーワードが大きく関与するんだけど
この話をするとまた長くなるので今日はやめておこうジャマイカ
この中で一番重要な要素の「情報」の定義だけ書いとくね
「情報」=曖昧さを減らすもの ね。
我々の人間社会って、太古の昔に○○原人から始まって、そっから現生人類であるクロマニヨン人に進化していったんだけど
その人類進化の流れの中において、「情報」の量は時代の流れに比例して増えていくわけね
で、「情報」が増えれば“曖昧さ”は減って、「秩序」が構築されるってメカニズムなわけね
我々人間社会の進化って、文字通り、「情報社会」としての進化なわけね・・・ 金縛りは朝2度寝した時に2回くらい経験したことがあるな
一度は部屋全体がすんごい揺れた
2度目は布団の上を何かがザクザク歩いてた
それほど重さは感じなかったが、ぶちのめそうと思い、恐怖に打ち勝とうと腕を動かそうとしても全く動かんかった。
夢という自覚はなかったな。 幽霊は1990年代までがピークだったな
心霊写真とか
今はもう科学的解析が進みすぎて全然やな 理解出来ない現象とか画像ってないの?
30年前だかにジャンプした後に右上から大きい顔がぬうっと出てくるホームビデオ見たけど、あれ人間の顔にしてはでかすぎて気味が悪かったな >>199
>>200
霊的な
金縛り→耳からはノイズ音、声を出せない、手足の身動きが取れない(黒い煙のような影が横切るのも頻繁)
これは昔墓地だった上に建てた家屋での事で毎晩、金縛りに襲われてた
引越した現在の新築の家屋では10年以上、何も無い >>207
金縛りは眠ってる時に起きなかったか?
俺は眠ってる時だった
ふと目覚めたら体が動かず>>206みたいな状態になった
恐怖もあったけど布団の上を歩かれてムカついた怒りの方が大きかった >>208
睡眠時に入るとスグだね
霊魂や霊体みたいのは感じるよ。思いだしたくも無いけど まだ解明できてない物質があるとして
それが特殊な電気信号を写し取り特殊な状況下で再現する
そんな可能性を妄想してみる
ちなみに魂などないよ >>210
霊体霊魂に関して俺は半信半疑派なんだけど、金縛りに共通するのは睡眠が絡むよね
脳が誤動作起こしてるせいだと思う >>212
その通り 金縛りは疲れている時睡眠時におこる科学的に証明されている 金縛りに関しては100%脳の誤動作と身を以て確信したけど、幽霊は見たことがないな
誰もいないはずの押入れからガタガタガタガタ!ドサッ!っていう現象はあるけど。
古い借家でお札が貼ってあった。
もう25年も昔の話だがな。 寝る直前に見た景色を夢で見たとしたら金縛りとして成立する
夢だからそこに何か変な物が出てきても不思議はないし現実と区別が付きにくい >>212
特定の場所で金縛りにあってるので霊体霊魂の関連性は高いよ
心霊写真も同じ
旅先で出会った事もない人物が写真に写って宿泊先の民宿の部屋に飾って立った写真に同じ人物が居たとか 何も解明されてないものを否定するほど愚かなものはない。
魂やら死後の世界など >>108
ちなみにその時のその家には携帯の電波届いてた?? 年末に始めて中野ブロードウェイに行ったんだけど、あそこはなんかいやーな感じがした。
霊感とか全くなくて幽霊信じてなかったけど幽霊いるかもって思っちゃった。 宇宙人の幽霊が乗り移ったのがこの星の生物なんやで
過去を忘れて生を楽しんでるんや 金縛りなんか俺は百回くらいあったことあるがただの生理現象。
睡眠障害の一種だな
疲れてるときずっとスマホの画面見て夜更かしした後寝たりするとなる
幽霊は少なくとも地球に存在しない。
死者全員、どこか別の星に転生はしてるかもしれない
霊魂や死後の世界が無いとは言い切れない
でも多くの人が共通して抱くイメージとしての「幽霊」が、人間に認識可能な次元では存在しないということ。
歴史の積み重ねで何兆の幽霊もいることになるが別にいても不思議でない、
動物や虫の霊を含めて無数の霊がいることになるがそれは人間に認識可能でなく我々の概念で理解できない存在方式かもしれないから存在することはあり得る、
そんなこと言い始めたらキリがない。
いるとすれば証明の手段があるはずなのに、大多数の(精神や信仰に異常のない)人間に認識可能な方式で存在を証明できてないのだから、それは地球には「いない」。
対して、宇宙人はいる。
宇宙が無限に広いという前提に立つ限り、地球外生命体はどこかには100%いる、宇宙人もまた然り
無限に広いということはあらゆる事象が起こっているということだから。 宇宙が無限に広がっててどこまでも星が存在してるとしたら、今俺が競馬板見てポチポチやってるのと全く同じ姿形の人間が同じ行為をどこかとてつもなく離れた惑星でしてることも絶対ということになるんだよな
そう思うとおそろしいけど地球という場所に特別の意味があって自分以外の人間や出来事は全部作られた世界、ロボットみたいなもんでほんとは中身がなくて自分にだけ意識があるんじゃないか…って考えることもよくある >>222
前半の自分そっくりな人間が同じことしてるというのはパラレルワールドとか多元宇宙論の話だな 目撃談も多く、存在も科学的に証明されている幽霊のほうが
宇宙人よりその存在を疑われているというのも面白い
俺は霊だと言えば信じる人は信じるが、俺は宇宙人だと真面目に
主張すれば狂人扱い
どういう人間心理なのだろう?
(俺は霊だの例として、恐山のイタコや西洋の降霊術は大まじめで
馬鹿にする人間も少ないが、宇宙人で同じことをやれば・・・) イタコに存命者であることを告げずにそのものを降霊しろって依頼してイタコに恥かかせた番組あったな なんだかんだ言って半分以上の人は信じてるんじゃない?
これは日本人の宗教心に根ざすものだけど、神様には手を合わせるし
死んだ人間を墓に祭って、それにションベンひっかけるような
バチ当たりな真似もしないだろ
ただ自分の前に幽霊が現れるとは思っていないだけで >>206
ああ、ジャンプした人が消えるって感じに見せたやつだっけ?
電話のベルの音と同時に妙な顔が少し高い位置から出てくるんだよね。怖かったわ。 なんで戦国時代や現代の幽霊はいて、狩りをやってたくらいの時代の幽霊はいないの? >>228
おぉ 知ってる人いたか
検証してる番組あったけど顔のデカさが違和感ありまくりで怖かったわw >>60
見えない事をいいことに何に接触しようとしたんだ?性欲は死なない。 >>230
検証番組、自分も見てた。確か不自然すぎてインチキではないって結果だったと思う。
あんなにハッキリ霊が映ってたのは初めて見たので印象に残ってる。
今の技術で検証するとまた違った結果になるのではとは思ってるんだが。 幽霊はいるけど次元が違う
物理学的にとか科学的に証明出来ないのは当然
3次元のこの世の定義で4次元に住む幽霊など証明不可能
3次元の現実を生きる人間には不可知な世界ゆえ、幽霊がいないと思ううのもいたしかたない
だが4次元世界は人間の霊魂がある世界であるゆえ、厳密にいえば我々人間は4次元に無関係であるとはいえず、実は多いに影響を受けているのだが(続きはWebで) 今は霊感商法やマインドコントロールが問題になっているので無理
宗教もタブー視されている 霊や魂は見れないからこそ商売になる
弱い人間苦しんでる人から金を巻き上げる宗教団体 わかってないなあ
幽霊は存在しないから見えないのである。
人は常に救いを求めてる、その選択肢の一つに宗教がある。その人が救われてるならそれで問題なし。 幽霊も生まれ変わりも神も存在しないと物理学で証明したとする。
動じない人間も一定数いるだろうけど、世の中割り切れる人ばかりじゃないからね。
それで社会が混乱するよりも曖昧な方が世の中平和だろうと思ってしまう。 幽霊が科学的に証明されたら否定派の人達の多くは幽霊を信じることにだろうけど
今幽霊を肯定してる人達がそれを受け入れるか疑問 宇宙人に関する証言も、精神障害や夢遊病じゃなくても見れてしまうんだよね。
妄想癖があるだけで見ることができる。妄想癖が多少あっても普通の人バリバリの健常者とみなされるから
社会的地位も高い極めてまともな人からも、宇宙人証言がでてくるのでやっかいである。 AIの進歩の速度を考えると宇宙人のステレオタイプも見直しが必要 >>239
自分はガラケーなので閲覧出来ないから帰宅してから見てみます。
そんなに怖くないってことはインチキ臭がするってことかな?
自分もガキの頃見た以来だし。 デジカメ普及してから心霊写真減ったよなw
幽霊も引きこもり世代が増えたのかw 海外で憑依されたら日本のお坊さんのお経で除霊できるのだろうか?
もしダメだとすると霊は人間が作った宗教が関係するってことだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています