ミスターシービーっどれくらいすごかったの?
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可哀想な馬だよな
ルドルフに完敗した事で最弱三冠馬扱いされる
他の三冠馬はルドルフ級の強い相手と走った事すら無いのにな
寧ろ相手に恵まれたラキ珍なのは三冠馬と戦ってないルドルフCB以外の三冠馬だろう 当時の馬場というが、当時でも硬い馬場でタイムや上がりが速くなる時はあった。
もちろん、そのタイムを出したパフォーマンスそのものを貶めるわけではないが。 シアトルスルーとアファームドみたいなもんか
あちらは先輩三冠馬の方が強かったけどw >>22
スゲー強い馬じゃん?
なんで「弱い」なんて言われてる? 永遠に戻らない関東の昔話。大鵬は強かった〜のようなもの。 騎手は失格並みの処分を受けながら
混乱を恐れて失格にできなかった日本ダービー 3冠馬は基本同期が弱いが3冠馬のなかでは最強世代
1歳下のルドルフにチンチンにされたが早熟だった説
稀にみる最弱世代で薬使って無双した馬よりは弱くないよ 強い同世代の中取った三冠は評価されているものの、
結局ルドルフに自身含め完敗しているのでルドルフの凄さを語る上での噛ませ犬的役割になってるよな >>35
まあとは言えルドルフが負けた3歳JCも秋天も勝ったのはシービー世代だけどな でもルドルフよりシービーのほうが人気はあったんだろ そもそもカツラギの方が強かったから世代最強でも何でもないしなあ >>37
親父は天馬トウショウボーイ
自身は破天荒なレース振り三冠馬
トウカイテイオーを倍にしたぐらいのアイドルホース 菊の位置どりの経過をみたらわかる、今でいうと18-18-1-1みたいな破天荒な競馬してた ゴールドシップとディープインパクトのどちらに近い馬だったのだろう? >>36
それってシービーってのがなんちゃって3冠て言ってるようなもんなのになんでドヤっていうんだろw
この人はアンチなのかなw ルドルフに全敗っていうけど、秋天なら勝機は十分あった。 むしろ父トウショウボーイの神戸新聞杯の時計がキチガイ >>43
レベルの高い馬がいる中で3冠取ったってだけであって何故なんちゃって3冠になるのかがわからん
同期がインティライミとかアドマイヤジャパンだったディープインパクトが3冠取りやすかったのはわかるけど クラシックの時点ではレベル高くなかっただろ
メジロモンスニーもインティライミも大して変わりないじゃん
カツラギ以下が本格化したのは秋以降だろ >>49
まあな
ルドルフ>>>>>カツラギ>シービー
でもいいが。 リアルタイムで見てないから分からないんだけど
ミスターシービーとカツラギエースのG1での対戦成績
皐月賞 シービー1着、カツラギ11着
ダービー シービー1着、カツラギ6着
菊花賞 シービー1着、カツラギ20着
秋天 シービー1着、カツラギ5着
ジャパンC カツラギ1着、シービー10着
有馬記念 カツラギ2着、シービー3着
これでなんでカツラギの方が上だってなるの?
シービーは三冠と秋天
カツラギはジャパンCと宝塚記念
実績でも直接対決でもシービーの方が上だと思うんだがリアルタイムで見てたおっさんには何か違うところがあるの? >>51
シービーに都合のいいとこだけ持ち出されても・・・
京都新聞杯と毎日王冠は完敗 >>52
前哨戦を持ち出すとか逆にカツラギに都合が良すぎるな ルドルフのせいで弱いイメージついちゃったけど相当強いよ
元々蹄の状態が良くなかったから安定してなかったけど能力だけで勝ってたような馬
グラスとかそういう系の強さだな >>47
脚にボルト入れたまま※目黒記念春秋制覇した、幻の3冠馬
※目黒記念とアルゼンチン共和国杯を勝つこと ちょっと弱いディープインパクトだから派手なレーススタイルだし人気出て当然 古馬になったCBは半分終わってるよ
一年の休養はキツイし蹄も弱い 数十年ぶりの3冠馬、天馬トウショウボーイの産駒、追い込みの魅せる脚質
この辺の魅せる要素がとにかく豊富に揃ってたな 古馬になってからは明らかに蹄の悪さが影響してた。
人気の三冠馬が故障で…というところはナリブタイプ。 1982〜87あたりの世代をリアルタイムで見ていた人がうらやましい イメージはまんまオルフェやろ
次の年にディープがおった
みたいな オルフェ=シービー
ディープ=ルドルフ
ドゥラメンテ=ミホシンザン
超贅沢な期間だな 追い込み馬が勝つカッコよさを教えてくれる馬
そして追い込み馬買ってると競馬は当たらないと教えてくれる馬 >>50
マイルなら
ニホンピロウイナー >>>>>>>>ルドルフ 当時のトライアルは完全に叩き台だったからな
まあシービーとカツラギは展開次第の同格だろうね 50代後半のオッサンやが、
シービー&ルドルフ、ダンシングブレーヴ
の話になるとテンションが上がってワクワク
し出すんだよな(笑)。
天皇賞秋のシービーは千両役者やったわ。
痺れたぜ。 >>51
当時消防だったおっさんだけど
カツラギがシービーより上なんて言う奴はJCの後含め皆無だった
まあ玄人さんは言ってたのかも知れんけど
子供からみてもCBは一頭オーラが違った
見た目ノーブルなのに走ると天衣無縫というか破天荒というか
カツラギも雑草魂って感じで好きだったけどCBは別格で好きだった >>27
弱くない。ディープあたりでは歯が立たない 府中の3角から徐々に上がって行って直線で爆発的な脚をつかった
スタンドで見てて燃えたなぁ そりゃシービーはどこだ⁉って毎年言われるくらいだからな >>78
改修後の4角のカーブが緩くなってインペタが有利になった府中ではあの脚は使えないだろうな
ディープ武豊がダービーでやったように道中は最後方をインで回って4角から直線で外に出して追い込んでこれるかなだな トウショウボーイとシービークインが新馬戦が同じだっけか
当時を知らないからこんなネタがデビュー前に話題になってたのかシービーが活躍したから持ち出されたのかわからないけど >>82
グリーングラスもデビュー戦が一緒だし
のちに活躍した馬が複数出ていた新馬戦として有名だったんでないのかな >>73
展開次第で入れ替わるのは同意出来るが同格は無い
実際に残した結果が違い過ぎる トウショウボーイが軽種馬協会の買い上げじゃなく、もっと繁殖の質に恵まれてたら
いまでもトウショウボーイ系が確立してたかもしれんなぁ シービーは19歳で蹄葉炎でわりと早くに
亡くなったけど、蹄の弱いのが関係あったのかな 着差つけて勝: ミスターシービー、ナリタブライアン、ディープインパクト
ゴール前きっちり(好位差)勝:シンザン、シンボリルドルフ
オルフェはその中間くらいか
>>22
ディープがシービーやっちゃったんだよ。
菊花賞の時は折り合いで苦しんでいたからね。
>>86
トウショウボーイの特に牡駒には高値がついたけど
結局GT勝った馬は母方に活躍馬がいたからね。
シービークインは本来種付けできなかった(千明牧場が組合員でなかったから)のだが
いい繁殖が来ていないので現場の判断で付けてしまったらしい。 >>1
いやいやいやいや、そりゃあキミ、当時は凄いものだったよ・・W
簡単に説明させてもらうけど、
もともとはイギリスの民放テレビにおいて連続番組のコメディードラマとして放送されていたわけね
そんで1990年に日本のNHKがその番組を始めて日本で放送したわけよ
最初はあまり反響的にはパッとしなかったんだけど、番組を重ねるにつれてあまりにもコメディーとしてのクオリティが高くて
面白おかしいものだから、序じょにマニアの間で人気が浸透していって、最終的には日本国内で大ブレークしたわけね
何つっても、あの主役のローワン・アトキンソンね
あんな面白くて滑稽なハマリ役ってそうはいないよね?
俺もその後番組を毎回ビデオ録画して何度も何度も見ていたけどね・・ >>83
アンライ、リーチ、ブエナ、スリーロの新馬みたいだな。 元祖伝説の新馬戦
テンポイントの鹿戸明も居たんだぞ
トウショウボーイ
シービークイン
グリーングラス
鹿戸明 40歳の頃か、非常に懐かしい。シンボリルドルフの方が強かったが、魅力があるのはミスターシービーだろう。 ハイセイコーとオグリキャップの間の時代では一番人気があった馬かもね
個人的にはミスターシービーから競馬業界、および競馬場の雰囲気がはっきり変わった気がする
TTGの頃でもまだそこまで一般化してなかったと思うし
そしてオグリキャップと武豊でまたさらに一般化、現代化する、と 三大ミスターは
長嶋
ポポ
味ッ子
だからシービーはその次 ミスターはサッカー部の美先輩のかんじ
ルドルフはクールな大人のイケメンのかんじ 菊花賞で、タブーは人が作るものにすぎないと言わしめた馬だからな
ゆっくり登ってゆっくり下るが常識だったのに掟破りの逆サソリばりだよ >>102
あと水曜どうでしょうの鈴井さんも追加
グリーングラスからミスターシービーまでの年度代表馬なんてほとんど語られていない馬ばかり。 >>102
ミスターポポよりもミスターサタンの方が有名じゃね? 岡部がミスターシービーしちゃったと言うくらいすごい 19年ぶりの三冠馬だったから競馬の枠内では騒がれたけど
ハイセイコーやオグリみたいに一般人まで巻き込むことはなかったな
戦法が極端だから大衆人気出る要素はあったのにな
寡黙な吉永正人が地味過ぎたのかね あとルドルフとの三冠馬対決で完敗したのがこの馬の株を大きく下げた 一般人だったけどミスターシービーから競馬に興味持ったわ
JC三冠馬対決騒がれてた時NHKの子ども向けニュースで知った
子どもだからルドルフの名前難しいと思ったなあ
より名前が覚えやすくて見た目格好いいシービー応援してた >>109
ハイセイコーやオグリは地方出身が
中央のエリートを倒すっていう(当時の)日本人がいかにも好きなシチュエーションだったからだろ 親父がボーイだしやっぱベストは中距離だったろう
府中二千でルドルフとの対戦みたかった >>98
俺が35歳のときシービーがダービー馬になったから、5歳くらい先輩ですねw なんで吉永正人は吉永みち子と離婚したんかな、別れても吉永の姓を使ってるのは芸名としてか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています