JBCスプリント優勝馬ニシケンモノノフ何故か芝へ
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JBCスプリント優勝馬ニシケンモノノフ(牡7歳、栗東・庄野)はシルクロードS(28日・京都、芝1200メートル)へ。 >>24
59じゃね
去年ベストウォーリアがそんくらいだった気がする >>24
ベストウォーリアは58kgだけど、JpnI勝利が1年以上前だからだな
ニシケンモノノフが今年出るなら59kg 門別でレコード出したからって高速馬場対応できるってわけではもちろんないですよね? 庄野厩舎もよくわからないローテあるなあ
話題にはなるが廻って来るだけだろう ヒルノデイバローごときでも通用するならいけるやろ、って思ったんやろなあ 短距離は芝・ダートの相関ってたしかかなり強いんだよな
距離が延びるほど弱くなっていく
まあ当たり前か
もちろん全体とトップレベルじゃ話も違ってくるだろうが 芝が荒れてるこの時期なら
ワンチャンスあるでしょう。 >>20
芝のスプリントですら世界の底辺クラスなのにダートの短距離なんかはなしにならん
JCでいうインドのシンザンくらい話にならない ダート変更にしたらグレード剥奪キチガイってすぐにわくよね
ルールで明確に可能って記載されてるのに まあダートも芝も行ける短距離馬は今結構いるからな
レッドファルクス、スノードラゴン、レッツゴードンキなど
ありっちゃありかな でも何の挑戦もしないより面白いじゃん
コパノリッキーが引退レースに有馬記念を選んでいたら、とかさ
アグネスデジタルが東京大賞典に出ていたらとか >>17
記憶に新しいところではスノードラゴンとか
サンアディユのあとにスリープレスナイトとか
結構いると思う 典の進言
って数年後広辞苑に乗ってそう
意味は鶴の一声みたいなものだがどちらかといえばプラスに働く進言のこと 結局その進言に乗らざるを得ないくらい今後の方向性が見えてこなかったんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています