>>56
ジェンティルがの有馬記念を勝って、牡馬含めても史上初の5場でのG1制覇達成し、牝馬のウオッカとG1_7勝で並び、
ブエナビスタのG1_6勝を超えた2014年12月28日以降に、ほとんどの人がウオッカが最強牝馬だと言ってるソースなんてないだろ?ww
2014年の有馬記念以降で最強牝馬と謳った投票なんて、優馬のたった35人中11人がウオッカが最強牝馬と言ってるソースしかないのになw

それに引き換え、主催者のJRAは自身の機関広報誌で、ジェンティルドンナも、ウオッカも、ブエナビスタも、競走馬として引退して、能力や実績が確定した後に
3頭の牝馬を実名で直接比較して優劣を付けた結果が「ジェンティルドンナ>ウオッカ・ブエナビスタ・その他牝馬」と下記のような異例の掲載をしている

 ⇒ 「 ジェンティルドンナはウオッカもブエナビスタも超えた 」
 ⇒ 「 ジェンティルドンナは名牝の中のトップに立った 」

更に世界の競馬界で運用される世界の代表的な4団体の競走馬の競走能力を測るプロからも日本競馬史上最もMAXの競走能力が高かったのはジェンティルドンナだと認定されている

 ■ 牝馬四天王の世界の代表的な4団体の能力評価
 ジェンティルドンナ. . ●公式 (WTR) 122 (1位) ●レーポス (RPR) 126 (1位) ●合同フリー (AFH) 126 (1位) ●タイムフォーム (TFR) 127 (1位)
 ウオッカ.        ●公式 (WTR) 120 (3位) ●レーポス (RPR) 122 (4位) ●合同フリー (AFH) 124 (2位) ●タイムフォーム (TFR) 125 (2位)
 ダイワスカーレット  ●公式 (WTR) 119 (6位) ●レーポス (RPR) 121 (6位) ●合同フリー (AFH) 121 (6位) ●タイムフォーム (TFR) 121 (5位)
 ブエナビスタ . .    ●公式 (WTR) 121 (2位) ●レーポス (RPR) 122 (4位) ●合同フリー (AFH) 124 (2位) ●タイムフォーム (TFR) 122 (4位)

(下記へつづく)