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全ては馬主のせい でも馬主だからどうすることも出来ない
いくら現場(テキと岡部)が「やめよう」と進言しても、持ち主が「やろう」言うんだから仕方がない

で、このスレを読んでいると、あまり“モノ”がわかっていない人間がチラホラと存在する
でわ、このモグラが断言しようジャマイカ

もしも現場が納得した調子の状態のルドルフを凱旋門賞を狙って欧州に連れて行ってたならば、
ルドルフは凱旋門賞を勝てたであろう シンボリルドルフとは、そういうレベルの馬であったのだ

つまり、もしも最初からルドルフで凱旋門賞を目指していたならば、30年ほど前の時代に既に日本馬は凱旋門賞を勝てていたのである
“千載一遇”のチャンスを逃した日本競馬界は、こんにちに至っても未だに凱旋門賞を勝てていない

これを競馬通の間では、「シンボリルドルフの呪い」と呼んでいる・・・