うーん。その漫画わからんけど演義の原本ベースでお答えしてる。
その設定(娘が蜀に来る?)があったかなかったか記憶にないが、呂布の娘の存在は、原本にあって妻子の存在が足手まといになって呂布最期の籠城でうまく動けない描写がある。
確かに人形劇とかでも面倒だから董卓暗殺にでてくるチョウセンと籠城戦で出てくる本妻の厳氏を『チョウセン』1人の同一人物に設定にしてた。
だから空想の人物なのに実子がいるという混乱は、起こると思うよ。