各種妄想の結果、フェブラリーSでゴールドドリームに挑戦状を叩きつけるのは明け4歳馬サンライズノヴァが相応しいという結論に達しました(笑)

振幅の激しいムラ馬だがスイッチが入ればカフジテイク、キングズガードよりは破壊力が一枚上のG1級に育つのでは。
ただし、世代戦のユニコーンSを勝ってはいるものの、武蔵野Sの大敗、グリーンチャンネルCの圧勝を見るに古馬戦ではより適性の高そうな1400のほうが現時点では良さそう。
出走を確定させるためにもここがメイチの勝ち負けと見る。

なのですが、◎はブルドッグボス(笑)

前走の大井1600は舐めプ圧勝も相手が弱すぎで参考にならないが、1400まではこれまでも十分適性を見せているし金星もあり得る。
さすがに1600のG1は足りなそうなので、こちらもひとまずここがメイチだと妄想。この二頭を本線でいきます。