グレイルの評価が勝手にどんどん上がっていく
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オウケンムーンという
素質馬が立ちはだかるが。
東京1800なら互角と見てる。 >>124
エアシャカールも首が高くあんまりいい走法じゃない
馬体も見栄えしないしな、ナリタブライアンにしても筋肉は硬かったな >>129
互角ならオウケンの勝ちだろ、斤量が違うんだから ハーツクライだし高速馬場になったら怪しいと思うけどな
何より野中だしw
まぁ共同通信杯のパフォーマンス次第でしょ みんな好き勝手に自分のお気に入りの馬を強い設定にして現実を歪ませてるよな
早く目を覚ませ グレイルが凱旋門とるなら、グロンフォールはBCクラッシックとる。 グレイルがキングジョージとるなら、グロンフォールはドバイワールドカップクラッシックとる。 相手が弱かったから勝ち馬も大した事ないってのはこの時期はあまり参考材料にできん >>124
で?科学的根拠やデータがある訳?
全部君の肉眼で見た主観ですよね?ww >>139
よく読んだな、おれは福永しねまでしか読まなかった。 体が硬いとかアホだろうなグレイルの馬体はゴムまりのような感じで
むしろいいけどな、筋肉が柔らか過ぎるのもよくないよな伸びきるような感じで ワグネリアンみたいな脚が遅い馬はクラシックじゃ用無しだよな
絶対無冠に終わると思うわ この馬もタイムフライヤー同様に流れた方がいいタイプだろうな
スローならワグネリアンが頭一つ抜けてる
ただ皐月賞は絶対に速くなると思うわ グレイルがアダムスピークになるかハープスターになるか >>128
お、君はよく見えている。
キングヘイローも同じ。
G1を確かに勝てたし連対にも絡んでるが、やはりエンジンの大きさから比較すると、
不満足な結果だろう。
1200mで勝てたのは、エンジンの排気量の大きさにものを言わせ、短距離だからフォームの悪さを
カバーできた。距離が延びるとフォームの悪さはそのままエネルギー駄々洩れロスに繋がるから当然勝ちきりにくくなる。
下手に優秀なエンジンを持っているとこの判断が難しくなる。 >>130
エアシャカールも正解。
これも確かにG1を勝った事は事実。
しかし、この世代はたまたま運よく世代レベルが低かった。
なので普通の世代のオペラオークラスには全く歯が立たなかったろう。
エイアシャカールもエンジン(筋肉や心肺機能)は悪くないと思うが、
フォームの悪さが致命的。
ナリタブライアンは脚の駆動域が広く、首、胴の受動運動がバツグンで「猛獣のよう」
と結構言われるほど体の使い方が天才だった。股関節をやったあとはそれが無くなってしまった、
故に弱さへと繋がっている。
筋肉が硬く見えたのは、大久保調教師の連戦仕上がで血がドス黒く染まっていたから。
本来ブライアンは筋肉は堅くない。
当時股関節をやった時ササバリをブライアンは打ってるのだが、その時流れている血の色は
真っ黒。疲労がどれだけ蓄積していたんだ!ってなくらいにね。
ただ、3歳は成長過程。今は怪しい確率が高いが、グレイルも変わってくる確率は0ではない。
エンジンは優秀なのだから。 長文駄文はあぼーんだな
ウゼェ
グレイルはダービー終わってから成長するよ! 逆に走ってないのに評価下がるワグネリアン
俺も弱いと思うわあ ワグネリアンは福永が乗ってる時点でダービーとは無縁だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています