杉本清の実況って言うほどいいのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
名実況ではあるが、サクラスターオーまでだな。
そのあとは自分のフレーズに酔ってる感じでやだね! エリモジョージが勝ったレースで杉本清の喉に故障が発生してたのが印象深いな だいたい実況なんて何度も見直してるから覚えるんだろ?
リアルタイムで見てない時代の実況のほうが詳しく知ってるとか >>1
関西では姫路の吉田のが神とされてたんだけど >>549
馬場さんもそういう見極めは上手いアナウンサーだったね。
ソングオブウインドの勝った菊花賞、あれは(いち早くソングオブウインドの手応えに気付く感じ)流石だと思った。 トップガンの天皇賞で後方のトップガンをうまくいってるんではないでしょうかと言ったのはさすがだと思った
他のアナはピンチとか言ってるのもいた 主観的な事だけど、ある程度の実績があるからこそだと思うが
杉本の声を聞いてるからこそ競馬中継みたいに感じさせられて
それはもう上手いとか下手とかじゃなくなってくる
プロレスでも古館が実況してこそっていうところがあって
無音で楽しめるかというとちょっと違うんだよな 97春の天皇賞の最後の直線で
「大外から何か一頭突っ込んでくる」
これを計算で言ってると勘違いしているのがいるけど
何か突っ込んでくる → 馬を確認 → トップガンを認識 → トップガンだ
という単調な意識の変化を辿る極めて凡庸な実況 >>568
無知丸出しで書き込むのは恥ずかしいぞ
叩くなら叩くでせめて著書ぐらい目を通してから出直せw 凄いっていうか
要は当該馬に関して知識がないから
名前にかこつけて洒落をほざいてるだけっていう 実況と言うか競馬中継で杉本さんが初めてとされているもの
・印象的なフレーズを盛り込んだ実況
・実況に通過タイムを挿入
・本馬場入場時にあおりを加えての馬紹介
・勝利騎手インタビューで馬を擬人化して「何と声を掛けてあげますか?」
今では当然の様に行われてるものばかり
実況が良かったかどうかは別問題として
エポックメーキング的な偉大さは否定できない 今日の京都競馬場上空とおんなじ!セイウンスカイ!雲一つない青空だ! 毎日杯のフレッシュボイスは主戦の古小路が障害レースで落馬して田原に
古小路なら雪は止んでいなかった 「外からライスシャワーが襲いかかって来る!
しかし影は踏めない!ミホノブルボンの影は踏めない!」
(1992年京都新聞杯)
この時期は西日が当たるので、影はゴール方向に出来てて、確かに踏めないわなと思ったw
でもこのレースの杉本さんの実況は、俳句挟んだりして、好き。 昔ロゼカラーを噛んでロゼカレーって言ったのをなぜか憶えている。 >>562
兵庫公営(園田・姫路)の吉田勝彦アナは名物アナではあるが、身びいきがひどい。
↓のレースは金沢のチョウヨームサシが地元兵庫の断然人気、ミスターサックスを差し切るのだが、
その時のフレーズが「交わす気か!」だもんねw 交わしたらいかんのか! と笑うよ。
杉本さんは関西馬を贔屓していた時にも、関東の一流馬には敬意を払っていたよ。
第41回楠賞全日本アラブ優駿 https://youtu.be/pCO7kVtP2Qs 吉田アナといえば「もう兵庫県の馬でどうしようもない!」というのもあったな 70年代の普通の重賞みたいのを聞かないとダメなんでしょうな 晩年は酷かったな ってか俺は晩年しか知らないが
ライデンリーダーの4歳牝特とか酷いもんだった
まあ歳のせいもあるんだろうが 5chって実況にこだわる奴多いなぁ
馬名間違ったりしなけりゃ何でもいいし誰でもいいわ
外からプレティオラス〜だけはワロタ ライデンリーダーが勝った95年報知杯4歳牝特も、私個人は味わい深い実況だと思うけど。
ライデンが差し切る時、一瞬言葉が途切れるが、フジの青島アナとは違い、本当に同馬の脚の凄さに
驚く間を与えて、面白い。「エイユーギャルも顔色なし!」は意味を考えると笑えるがw、同意。
1995年 報知杯4歳牝馬特別(桜花賞トライアル) https://www.youtu.be/MGZGZc81epc ライデンリーダーが勝つわけがないって思ってた
ってのが実況からも伝わってくるわな
抜けたーで自身を落ち着けて恐れ入るしかなかったんだろう >>580
うるぐすの競馬実況でイングランディーレをイングランデディーレと言ってたのも覚えてる 園田の吉田アナは今でも実況してくれてるだけで嬉しいレベル
俺はおっさんだけど今若い奴で競馬実況きいてるやつが
いつかおっさんになって昔聞いてた実況に郷愁を感じる時は
絶対くるからな。
そん時その時代の若い奴らは「古い 何がいいのかわからない」
って言ってるんだろうさ。 >>582
テレ東の矢野アナなんて明らかにアドマイヤドンがフリートストリートダンサーに
交わされたのにオグリとホーリックスばりの僅差であるかのように実況してたから
それより全然いいな >>590
杉本に関しては一定のレベルにも達してないから無理だわ >>582
矢野アナ上手いけどあれは見てたら交わされそうだって分かるしな
盛り上げたいからドン推しで行ったのが失敗しちゃったな >>553
豊かの夢と河内の夢は
負けられない南井克巳とゆずれない武豊を
どうしても思い出すなあ 宝塚記念でバンブーメモリーを本命にする時点で馬券下手が解る >>583
どうしようもない!ってサトルの南部杯じゃないの?吉田も似たような台詞があったのか? まあ、アンチが何と言おうと
実況が本になって発売されて
しかも売れてしまうなんてアナはこの人だけだろうしなぁ ハンマープライスおじさんとしてプチブレークした杉本清 自分が読んだ超マイナーな本を売れてると思い込んでる池沼がいんね 最近の競馬がつまらないと思ってしまうのは
杉本さんがいないからって理由が、半分くらいは占める俺 杉本節は関西vs関東とか、陣営同士の対決とかがあった時代にできたことで
現代だと関西馬と関東馬とか
地方と中央とかマル外とマル父とか
わかりやすいプロレス的な対立軸がないから
あまりよくないかもな 再ブレークした頃の有吉がアダ名を付けたら
テンポイントおじさん
糞テンポイントジジイ
七三実況バカ
菊の季節に桜野郎
こんな感じになるのだろうか 何だかんだで偉大な人だよね
馬場や三宅でスレ立ててもまずここまで伸びないだろうし 杉本さんをけなしている奴って何様なんだろう?
多くの競馬ファンの心をつかんだ名実況の数々。
リアルタイムで実況を聴いていないから文句を言うのだろうな。
まさにそのとき聴く実況が心に残るのだから名実況に決まっている。 馬場アナは競馬以外にも、野球、サッカー、F1とオールマイティの
スポーツアナだったが、そもそも関テレ入社の動機は杉本アナの実況にあこがれて
だからなあ。競馬中継デビューの時に松本アナが紹介していた。
松本アナが就職の時の面接官だったのかもしれない。 >>607
けなす、のはまあ、好きにすりゃいいんだけれど、
それの根拠が90年代以降のキャリア晩年のころの実況、だったりするのがなぁ。
>>1 ですらそういうニュアンスではないからな。
もちろん、80年代でもうーん…という実況はあるんだけどな。
エルプスの桜花賞あたりだと、内で粘って再度伸びるエルプスにゴール手前まで気づいてなかったりするしさ。 あのマヤノトップガンの実況がスゴイとか色々評価してるみたいだが
単に杉本がトップガンの馬券をしこたま買ってただけ
自分の買った馬券の馬が気になってしょうがないからあーゆー実況になってる >>611
それがなにか?という感じだなw
いちゃもんならいちゃもんでいいが、もっとうまくやれよw 青嶋の実況がとにかく嫌い
4コーナーで「さあ、スタートです」的な絶叫、大げさ、うるさい、ウザイ
弥生賞・ディープインパクトなんか歴史に残るクソ実況 多分春天の動画が残ってるから
信者がその動画をしこたま見て持ち上げてんだろうけど
上位人気3頭のことしか触れていない糞実況じゃん
トップガンのことが大好きでたまらないってことしか伝わってこないし
どきどきしますね、とかお前の気持ちなんてどうでもいいんだよって心から思うわ >>2
大丈夫じゃなかった兄の調教師が隣にいるのにね ナリタブライアンが1994年
ハンマープライスが1195年か
丁度空前絶後の競馬フジテレビブームの恩恵を受けて
糞実況でも全て肯定的に捉えられていたものを
洗脳に囚われたままの回顧厨が無駄に杉本を持ち上げている構図
まぁ本当にあの頃はテレビに勢いがあったからな やっぱり菊花賞は皐月賞馬!
菊花賞はやっぱり皐月賞馬!
エアシャカールやったー!にっこりアメリカ帰りの武豊
やったやったエアシャカールです 早いのか?これでいいのか小島太?これでいいのか?
素人の杉本にまで心配される小島太・・・・ ああ無惨、16番のライスシャワー骨折!なんと・・・
初めて見る有名馬の大事故シーン
これは一時トラウマだった >>618
桶狭間ポイント
これは意外な展開であります
外から○○○が飛んでくる
吉村実況3大フレーズ ミホノブルボン三冠ならず
ライスシャワーです!ライスシャワーです!
あーっという悲鳴にかわりましたゴール前 うーん流れがちょっと流れがちょっと乱れている天皇賞です >>623
そしてレースが終わったら「こんな競馬は見たことない!」
ナイスネイチャが高松宮杯勝った時は「こんな競馬は久々に見ました」だったなぁ 基本好きなんだけど、ブライアンとセイウンの菊は嫌い
気の利いた事言わなきゃってモードの時に滑りがちなのかも
アドリブ実況ぽいダンスの菊とかの方が好きだわ ついについにやった渡辺やった!渡辺やった!
サッカーボーイも喜んでいるぞ!ナリタトップロードです! 3強の頂点は俺だ!高らかに謳うは盾の詩!
テイエムオペラオーです! アイアムNo.1と言ったところであります
盾の舞台に続いてグランプリの舞台でも高らかに謳うはオペラオーです! テンメイ先頭テンメイ先頭
トウメイが待ってるぞ!
テンメイ負けてるやんw >>570
感情論の意味も知らない低学歴ですからねえw ぐんぐんぐんぐん差が開く開く
後ろからはな〜〜〜〜んにも来ない!
後ろからはな〜〜〜〜んにも来ない!
後ろからはな〜〜〜〜んにも来ない! オグリキャップ先頭!オグリキャップ先頭!
これは噂に違わない強さだ 杉本さんの一番弟子は石巻アナ
馬場さんには俺の二番煎じはやるなよと通達 >>588
当時は今のように地方馬が全くダメ、という傾向はなかった。
特に笠松からは何年かおきに中央芝で通用する馬が出てきてたから、
勝つわけがない、というほどの決めつけはなかっただろ。
で、ライデンリーダーの桜花賞TRは、確かに一瞬他が止まったかのような伸びに見えたしさ。 負けられない南井克己、譲れない武豊
この2頭の一騎討ちになりました! >>609
テレ東は土曜、ウチは日曜だからこっち来ないとダメだよ!と直にアドバイスされたとようつべで見たな。 メジロマックイーン、どんなもんだい!
メジロマックイーン、どんなもんだいといったところ
恐れ入ったと言うトウカイテイオーは4着か5着
40も超えたというのに今だにこの実況が許せない
高校時代、大のテイオーファンだった俺 >>570
お前が感情のみで杉本を貶してるのに良く言うわw >>632
当時は今と違って本馬場をゆっくり入場行進できてたからな
その時の紹介のフレーズ
清滝に母トウメイ譲りの根性を見せたテンメイです
今は冬の便りが届く十勝は幕別牧場で
そのトウメイが菊の便りを待っています
これとセットになっての杉本節 >>625
本当は「競馬の世界には横綱がいます。ミホノブルボンです!」
って実況をやりたかったらしいね
当時横綱が居なかった相撲界とは対照的に
競馬の世界には横綱がいるぞ!とアピールしたかったらしい トップガンの春天は杉本さんがスタッフにトップガンに注目するように言ってたって聞いた 杉本清の名実況集めた動画YouTubeで見たけどまぁまぁよかったな。 >>610
杉本好きが挙げるフレーズの多くが90年代以降という現実
まあオグリ以降の競馬ブームによるファン増加っていうのが大きいんだけど
オグリ以前だと出てくるフレーズが定番化してるな 杉本の97ダービー聞いたが
サニーブライトって誰やねん! オルコックが逃げる
はたしてそれを追う各馬の脚色はどうなんだあああ ライデンリーダーの四牝特は
「道中ちょっとついていけない感じ、鞍上の手が動いている」
の前フリがあるからこそ短いレースの中にドラマ性が生じてる >>653
武パパがレース前に杉本に語った展開予想の話とか
なんも知らんのやろなあこのキッズは 好いフレーズは
「見てくれこの脚、これが関西の期待テンポイントだ」
「あなたの、そして私の夢が走っています」「中山の直線を流星が走りました。しかしさすがにトウショウボーイも強かった」
「菊の季節に桜が満開」
「1週間遅れの18番です」
「前の2頭はもうどうでもいい」「岡部は追っていない」「メジロマックイーンよ見たか、トウカイテイオーが復活したぞ」
「菊近し 淀の坂越え 一人旅」
「弟は大丈夫だ」
「おそらく、メジロマックイーンも、ミホノブルボンも喜んでいることでしょう」
「大外から何か1頭突っ込んでくる」 サマニベッピンまたまた阪神で爆発ーが印象に残ってます >>656
「赤い帽子はただ一つ、そして青い帽子もただ一つ。史上初となりました二頭シードとなりました第37回菊花賞」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています