(上記 >>39 からのつづき)

要は最も高いレベル、最も強いライバル馬(特に2着馬)に対して、馬体に負担の掛からない最低限のパフォーマンスで競馬という競技の最大の目的である「1着」という目的を達成していると言える

いずれにしても、ウオッカは競走馬としての生涯でMAXの競争能力は「124」であると証明し、ブエナビスタは競走馬としての生涯でMAXの競争能力は「125」であると証明し、
ダイワスカーレットは競走馬としての生涯でMAXの競争能力は「123」であると証明し、ジェンティルドンナは競走馬としての生涯でMAXの競争能力は「126」であると証明したというだけの事