俺の見立てでは、ワグネリアンとサトノソルタスは現在同じレベル。
将来的にはサトノソルタスのが上。

サトノソルタスはゴーフォザサミットが直線500mきちっと右手前のまま持久力示す33.2で
上がったのに、ソルタスは直線ディープ産特有の速筋筋力の傾向が出て、右手前一杯左手前に変わって、
減速した。手前を替えて減速無ければ問題無しだが、減速した場合このタイプは持久力無し。
1800mまでは良くても2000m以上は不安という筋肉質のサイン。
同様にオウケンムーンは200mハロン棒で一杯になったのでこの馬も1800〜2000までの筋肉質とみるべき。
ゴール直前後続に迫られている。

ワグネリアンも同様の筋肉質。動画をアップしてゴール直前の50mを目を見開いて
ワグネリアンの脚と付け根など大注目して見てごらん。

プルプル震えて痙攣してるから。そして疲れてフォーム維持できなく前脚を投げ出す感じにしてしまってる。
こういう目に見えるサインでその馬の筋肉質なんてわかるんだよ。当たり前の事じゃないか。

そういう部分は今まで注視しなかったろ?

今から動画をよーーーーーーく見てごらん。これができるようになったら予想も少し上達するよ。
人気馬の裏を狙える機会ができるからね。