>>144
川田は逃げないっていってる


「掛かり気味に先行した
掛かるというよりは、能力の違いでいくらでもいけるのを将来を考慮して我慢させた感じです。

直線を向いても2番手を追走してスパートをかけたのはラスト2ハロン(400メートル)の手前あたりから」