ディープ産駒で出走したこれまでの全頭のデビューから引退までの成績の推移や距離別勝率調べたことあるが、
馬鹿が観たって早熟傾向と1600〜2000mに価値が正規分布として集中している事がわかる。


永遠に強いとかギャグで言ってるんだろうけどそういう人って自分でデータ集めて分析しないで、妄想で語るんだろうな。

ディープインパクトはDNA的にそういう性質の傾向が強いとみるべきではないのか。
1〜5頭晩成の馬が居たとしてもそれは他の隔世遺伝が発現したとみるべきだろう。

で、ダービーまでは問題ないが、使い減りの傾向が顕著なので連戦、無理なローテのディープ産駒は注意が必要。
休み明けの勝率が驚くことに異常な高さというのもディープ産駒の特徴で、
2戦目3戦目と叩かれるほど勝率が下がっていく事もディープ産駒の特徴。

つまり虚弱体質、疲労蓄積が溜まりやすい、筋肉劣化が速いなどの傾向がある。