新たにコンビを組む戸崎が美浦から駆けつけ、サトノシャーク(4歳1000万)を内から2馬身半追走。直線では伸びやかなフォームで、しっかりと1馬身先着した。「基本的に乗りやすい馬だと思っていましたが、『これほどまでとは』と感じました。十分にいい状態だと思います」と戸崎は好感触。休み明けだった金鯱賞(3着)を叩き、上積みを加えて大一番に臨むことになりそうだ。
http://www.hochi.co.jp/horserace/20180328-OHT1T50126.html