●ソース ⇒ https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201804080004-spnavi?p=1

 >アーモンドアイの上がり3ハロン33秒2に対し、2番目に速いタイムが4着トーセンブレスの34秒2だった。
 >その差はなんと1秒。数字の上でもいかにアーモンドアイがケタ違いの脚を繰り出したかが分かるというものだ。


アーモンドアイが歴史的名馬確実なデータってところで拾ってきた新しいジェンティルドンナが最強牝馬だという新たなデータをコピペっとww
上記の記事にあるように、2番目に速い上がりを使ってる馬から0.9秒以上速い上がりでG1を勝った馬のデータが下記


 ●G1レースで上がり2位の馬に上がりで0.9秒以上の差を付けて完勝した名馬

 1位 1.3秒差 オルフェーヴル .  ( 13'有馬記念 )
 2位 1.0秒差 アーモンドアイ .  ( 18'桜花賞 )
 2位 1.0秒差 ジェンティルドンナ ( 12'オークス )
 2位 1.0秒差 ディープインパクト ( 05'ダービー )
 2位 1.0秒差 グラスワンダー ...  ( 97'朝日杯 )
 6位 0.9秒差 ジャスタウェイ . .  ( 13'天皇賞秋 )
 6位 0.9秒差 ディープインパクト ( 05'菊花賞 )
 6位 0.9秒差 ナリタブライアン . ( 94'菊花賞 )
 6位 0.9秒差 ナリタブライアン . ( 93'朝日杯 )

オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ディープインパクト、グラスワンダー
ジャスタウェイ、ナリタブライアン、アーモンドアイ ← New

1993年以降でたった7頭だけの偉業で、牝馬ではジェンティルドンナと、アーモンドアイの2頭のみw