>>357

 >弱い馬に勝っただけ
 >どの牝馬でもジェルティルドンナの時代なら同じように勝ってた

な〜に希望的観測を書いてるのかな?w

これから下記に張り付けていくデータ群を見ればウオッカ、ブエナ、ダスカ、ジェンティルの4頭の中で、
最もハイレベルなレース、最も強いライバル馬、最もハイパフォーマンスを発揮したライバル馬相手にG1を勝ってるのがジェンティルドンナだと分かるからさぁ〜w

データが全てを物語っちゃってんだよねぇ〜w
数字は嘘つかないからね〜w

ってことで、下記に張り付ける

「牝馬四天王のレースのレベルを示す全勝利G1・全勝利古馬混合G1ごとのレースレーティングとその平均値」
これで、牝馬四天王が勝ってきたレースのレベルがどの程度のレベルだったかが分かる

「牝馬四天王の全勝利G1の2着馬がその時に掲示したレート(パフォーマンス)と2着馬の平均レート(平均パフォーマンス)」
これでは、G1レースを勝つために(2着馬に先着して1着になるために)必要だった最低のパフォーマンスが分かる

「牝馬四天王の勝利G1の各2着馬が生涯で残した最高レーティングと生涯で挙げたG1勝利数及び、最高レーティングの平均値とG1の平均勝利数」
これも上記と似たようなデータだが、牝馬四天王がG1レースを勝利した時に負かした2着馬がどのような競走馬だったかが分かる

「牝馬四天王がレースにおいてパフォーマンスで118以上のレーティングを発揮したライバル馬を負かした実績」
これは、牝馬四天王が生涯でパフォーマンスで118以上のハイパフォーマンスを発揮したライバル馬をどれだけ負かしてきたかが分かる

「牝馬四天王が勝利したレースで負かしたライバル馬の上位5頭の実績」
これでは、牝馬四天王が生涯の勝利したレースにおいて直接負かしてきたライバル馬がどのようなレベル・どのような質のライバル馬だったかが分かる

では、下記のデータ群を見た上で反論してみたまえww