メジロマックイーンとかオグリキャップが海外2流馬に無様に負けてた時代
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マックイーンとかオグリとか今じゃアドマイヤロブソンくらいのレベルだろ 今の馬が連闘で2分22秒2を出せるとは思わんけどな >>41
当時の最強馬はルドルフでもシービーでもなくて
地方で埋もれていたんだろうね
若い時から芝で走っていたらって馬が一杯いたと思うんだよね 今のジャパンカップは賞金は高くても楽勝で取れないし勝っても賞金以外何の意味もない
外国のホースメンからすれば鶏肋みたいなものだろう 昔のJCのように出走馬の数が
外国馬>日本馬って状況ならペースや展開も日本のレースになるわけがない >>22
これだなー
タイム言い出すと今厨が鼻水垂れながしながら否定してくる >>46
新馬戦8馬身ぶっちぎって勝ち上がった馬だぞ
ミスターシービーの人気に埋もれてただけで普通に世代2番目くらいの実力はあった おいおい、タイムなんて馬場の芝を短く刈りゃなんぼでも縮まるんやぞ 今の芝みたいに緑みどりしてないからな、昔は。
もう茶色で枯れて剥がれたような芝だからな。ほとんど地面やで >>49
適正じゃなくて適性だろ
そこで間違えるのは恥ずかしいぞ >>58
今の芝の昔より1000Мあたり1.5秒早くなるように設定されてんのよ この前、暇つぶしに今厨とタイムの言い合いしてて
ダートは短縮できなくてクヤシイネーって言ってやったら
興奮して脱糞しやがったよ >>38
そうだな
同じ時代だからオルフェーヴルも韓国の三冠馬も互角だな ペイザバトラーに関して言えば、当時から山野浩一氏が、
「このレベルの馬がJCを勝ったのは理解できない」と書いてたから
タマモ・オグリだけでなく、トニービンも負かしての勝ちだったから マジレスすると今と昔じゃ馬場も展開も違いすぎる。
昔はカッチカチの馬場な上に凸凹してるし後半になれば芝だか土だかわからないレベル。
さらに展開もガチンコ勝負で最初っからある程度早い展開
今は欧州に近づいて大分緩くなったが芝もしっかりしてスタミナが必要
前半抑えめで瞬発力勝負になりやすい展開
だから昔は地方馬でも好走したり海外の3流レベルやよくわからない海外馬が勝ったりしてた。しガチンコ勝負だから着差もついたしそこで強い馬は連勝しやすかった。
今は上がり勝負傾向だから着差もつきにくいしガチ勝負じゃないから故障も少ない
逆にペースが早くなるととんでもないレコードが出たりする
根本的な馬場も展開も違うからレースタイムとか海外馬の成績とか比較してもあまり意味がない。
ディープやオルフェが昔に戻っても活躍できるとも限らないし
ルドルフやオグリが今の馬場で活躍できるとも限らない
ただ圧倒的に今のほうが世界標準な強さを手に入れている
し競走魔としての価値m評価も高い
これだけ ディープとかオルフェは昔でも活躍できるだろう
馬場指数が高いレース(時計かかる馬場)やスピード指数が高いレース(Hペース)でも対応してるからな
怪しいのは高速馬場で遅い時計の上がり勝負のみ勝ち負けに絡むような馬 >>66
根本的に馬場違いすぎるし無理
オルフェは馬場悪いのも得意だったけど
ディープは蹄薄いし無理だと思う
まーそいういう想像はさておき馬場も展開も違いすぎて不明
あと時計時計いうバカは論外
2.22.2とかホーリックスやオグリ、ベイザバトラー程度でだせるような時計になんの価値も意味もない
あるんだったらもっと評価されてるしオグリの血は残ってる ディープはトウショウボーイみたいに足元の不安を抱えそう
昔は前哨戦のG2出るなら斤量61キロでもましな方 1200もカナロアは別としてバンブーメモリーあたりから大差ない >>61
> >>58
> 今の芝の昔より1000Мあたり1.5秒早くなるように設定されてんのよ
アホか?(笑)
枯れ草の運動場と陸上トラック
硬いのははるかに運動場だけどタイムは明らかに陸上トラックだから トウカイテイオーはラストインパクトぐらいの強さかな >>68
今のオセアニア地区のレベルを基準に考えるバカ多すぎる
特に中長距離なんて今とじゃ天と地の差ぐらい今はレベル落ちてるから
昔は普通に生産の中心は中長距離馬で
生産頭数もピークの半分以下、3分の1ぐらいまで減ってるんじゃない? >>69
ディープってシービーと良いところ同レベル >>1
たまには面白いスレ立てろや無能
お前のスレは結局毎回同じ着地点になるから面白くないんだよ、死ね ドバイで全敗したり、凱旋門で情けない結果が出るとこういうスレたつから分かりやすい >>73
ツルマルツヨシとトウカイテイオーの差は時代だけでツルマルツヨシの方が強いんじゃないかと >>18
その時は、
ペイザバトラーごときに凱旋門賞馬トニービンも負けて、
当時の「海外競馬通」もビックリ! 造園課が優駿で公にしてる93秋京都のインチキレコード持ち上げてる超絶糞ニワカ爺がいてワロタ >>1
おいおいおいおいおいW キミはいったい何回重複スレを立てれば気が済むんだよW
この案件に関しては、このモグラが既に過去の類似スレで「答え」を出してるだろがW
じゃあもう一度だけ確認の為に「答え」を書いておくな
結論から言えば「日本馬」は「シンボリルドルフ」の時代の前後にはもう海外馬にほとんど実力的には追いついていたんだよ
ただし、これはあくまでも「トップクラス」の馬だけの話しな
つまり、「シンボリルドルフ」や「トウカイテイオー」クラスの馬は、あの時代既に海外の一流馬たちにほとんどヒケを取らない実力を保有していたんだよ そんな時代の日本馬にも勝てなかったインドのシンザンがいたらしい >>1
今の競馬のレベルが高いからってお前のレベルが高い訳じゃないんだぞ >>74
何無知さらしてんだよw
なんで昔も今も糞三流以下のニュージーランド馬無理やり持ち上げてんだよw
これだから懐古はっていわれんだよ
ホーリックスのJCでの人気確認してこいw >>65
概ね納得だが一点だけ。
今の芝馬にスタミナ必要か。スタミナのカケラもない馬ばかりだと思うんだが。
去年の秋天なんて、酷いもんじゃん あと「馬場」と「血統」な
「馬場」に関しては、秋口のほぼ野芝100lの状態であれば、
馬場の速さ=直近の秋口の馬場<80〜90年代前半までの秋口の馬場 だ。
ただし、開催が進んだ段階、例えば春先あたりの馬場で馬場の速さを比較すると、 直近>>>>>昔 だ。
「血統」に関しては、こと「繁殖牝馬」の血統レヴェルで言えば、
日本に「小岩井牝系」の繁殖牝馬たちがまとめて輸入された時代の時点で、既に世界の主流国とそん色ないレヴェルになっていた
小岩井牝系の基幹繁殖牝馬たちは、当時のイギリスの繁殖牝馬全体レヴェルの中で比較しても「中の上」程度の血統の馬たちばかりであった
ちなみに、その後の「下総御料」の基幹繁殖牝馬たちは、小岩井牝系よりももう一枚くらい血統的レヴェルが高かった ホーリックスの遥か昔にバウメリーノってNZの馬が凱旋門賞でエルコンドルパサーと同じ方法で2着してるんだよなあ…
ニワカのバカガキは知らんのだろうけど 凱旋門賞で実質1600万下ぐらいのソレミアの末脚にぶっこ抜かれたオルフェーヴルよりはかなりマシだろ? 馬鹿「今の日本競馬のレベルは低い」
馬鹿「サイレンススズカ最強!(G2香港カップ5着、なお2017香港カップGIでネオリアリズム3着ステファノス4着スマートレイアー5着」
何故なのか >>92
そのときのサイレンススズカと武豊が乗りこなしてからのサイレンススズカは別馬 >>92
おまえが馬鹿だろ(笑)
競争馬の強さは
レーティング以外には強さを示す物はないんだよ
馬鹿なおまえの感覚や素人マスコミの意見なんてレーティングから見たら酔っ払いの戯言以下 >>68
>根本的に馬場違いすぎるし無理
そのキミの見解はおそらく 馬場の速さ=直近>>>昔 だと思ってるんだろうけど、実は>>89の3行目が正しい答えなんだよな
>2.22.2とかホーリックスやオグリ、ベイザバトラー程度でだせるような時計になんの価値も意味もない
>あるんだったらもっと評価されてるしオグリの血は残ってる
いや、オグリの競走能力と種牡馬能力は一緒くたでは語れない
だってオグリって父がダンシングキャップという時点でネイティヴダンサーの隔世遺伝なのは明らかだから
だからオグリが種牡馬になっても、ハナからこれ以上上がり目は難しいんだよ だいたい昔よりレベルが下がってる競技なんてあるのか 近年でも最強クラスと言われたマカヒキやサトノダイヤモンドが遠征とはいえ欧州の3流に負けなかったとでも? あと海外の男女マラソンも下がってたな
レベルアップには次の靴の進化待ち この時代は鎖国して生ぬるい環境でやってたから生産も育成も騎手もみんなレベル低かった ちなみに「今の馬はスタミナがない」ってのは大嘘な
ただ一つ、確かに、「血統」的には現在の競走馬は「ステイヤー血統」はほぼすたれ、「スピード血統」が主流である
じゃあやっぱり今の馬は、持って生まれたスタミナがないんじゃないのか? いやそれは違う・・
何故ならば、「スピード」はある程度持って生まれた先天的な要素が強いものだが、
「スタミナ」は後天的に鍛えれば、増強する要素が強いものだから
今の日本馬の周りをとりまく環境は、「調教設備」や「調教技術」といった面において、
30年ほど前の日本馬よりも大幅に進化しているのは間違いないのだから、
とどのつまり、先天的な血統的なスタミナの不足を、後天的な環境設備・技術によって補っているのである 国策で導入された繁殖や種牡馬は血統レベルも当時の世界水準にあったんだろう? >オグリキャップが海外二流馬に無様に負けてた
88年JCはオグリ3着、凱旋門賞馬トニービン5着
89年JCは、オグリはホーリックスの2着、
凱旋門賞馬キャロルハウスはハイペースに全くついていけず、
後方でボロボロにされブービー14着ww
キャロルハウスが先着できたのは日本の地方の牝馬・ロジータだけw
「海外二流馬に凱旋門賞馬がボロ負けしてたという事実についても、
きちんとした説明をして貰いたいねw あわや凱旋門賞馬が日本の地方馬に負けるという惨事w 1991年のジャパンカップ
当時、参戦外国各馬の調教でダントツで良く見えたのがゴールデンフェザントだった
次にマジックナイト、ラフハビット、シャフツベリーの順に良く見えた
調教見て1、2着の予想当たったのは後にも先にもこの時のJCだけ
これだけ馬場適正のある強い米国馬はゴールデンフェザント以来見ていない オグリとかマックとかテイオーを無理やり持ち上げるのは無理あるわ
豪州の馬相手にホームで分が悪いぐらいだったわけで
血統なんて今に比べたらゴミやん >>94
せめて競走馬ぐらいまともにか書けないのか… まあみんな自分のみてきた過去を美化するもんだよ。温かい目でするーしてやれよ。 枯れた野芝で競馬やってたのなんて日本くらいなのに
こんな馬場でも外国馬めちゃくちゃ強かったもんなぁ >>96
陸上の投てき種目とか
まあ昔はドーピングしまくりのインチキ競技だったけど >>108
>血統なんて今に比べたらゴミやん
それはキミが「血統」というものを知らないだけだろうな
例えば「ヒサトモ」という馬の血統
この日本の牝馬は、ダービーと天皇賞を勝っているわけだが、その血統は、
セントサイモンとベンドアの多重クロスでスピードを強化し、アイソノミーのクロスでスタミナを強化している
全体としてのバランスは、父方がギャロピン―セントサイモン色の強いイギリス型で、母方がレキシントンを包括するアメリカ型である
つまり、往年の名牧場・キャッスルトンスタッドなどでも大流行した、セントサイモン英型系×レキシントン米型系の融合配合である
この当時、世界レヴェルで評価してもまったくヒケを取らない名配合である・・ >>111
↑
これ。
JC設立当初は、欧州の馬たちよりも北米の馬たちの健闘のほうが目立っていた
それはもちろん「馬場」にある
あの当時の日本の芝馬場はJC時期ともなると野芝が完全に冬枯れして、
場合によってはところどころ土が剥き出しになっていた
これはいわゆる「土ダート」とほとんど等価の状態である
であらば、常日頃からフカフカの洋芝絨毯馬場で走っている欧州馬よりも
常日頃から土ダートで走ることの多い北米馬のほうが強くて当たり前田の・・ である 戦前の輸入種牡馬
プリメロは愛ダービー馬
ダイオライトは英2000ギニー馬
戦前は半ば国策としてサラブレッドを輸入してたんだからレベル高いのよね
よくある日本人と黒人の違いのような喩えは当てはまらない
だって戦前に輸入した黒人同士の子供が日本の古い血統なんだから笑 >>114
いやいや当時の日本は欧米のゴミ捨て場だよ
今の韓国競馬みたいなもの サンデーサイレンスがあらゆるものを変え過ぎた
サンデー以前と以後で比較するのは無意味 >>115
サンデー産駒は最高レーティング127
エルコンドルパサーのレーティング134
ふっ、何が上がったのか気になるーw >>42
欧州の馬は全く日本で勝てないし、逆もしかり >>118
いやだから違うってば つーか、キミのこの書き方↓が悪いのか
>血統なんて今に比べたらゴミやん
↑キミはおそらく、「血統が良い」 と 「血統が良くても結果を出せなかった」 を混濁しているんだよ
例えば、この馬↓の「血統」
http://keiba.no.coocan.jp/data/Magnitude.html
父は世界的名競走馬にして大種牡馬のミルリーフ、母は女傑アルテッスロワイヤルである
血統だけ見ると、「何で日本に来れたんだ?」という世界的名血統である
この馬が種牡馬として日本に来れたのは、「競走成績がチンカス・ケツ毛レヴェルだったから」である
つまり昔の日本というのは、「血統は決して悪くないが(競走馬として・種牡馬として)実績が乏しい」馬たちが多く輸入されていたということだ
だから、こと「血統だけ」に焦点を絞って話をするならば、『血統は悪くない』という結論なんだよ、うん マラソンとか高速化してレベル上がって日本人が全く通用しなくなってるやん メジロマックイーン>オグリキャップ
=シンボリルドルフ>トウカイテイオー
=マルゼンスキー>タマモクロス
=サクラユタカオー 競走馬の質が上がった同時に内国産種牡馬が通用するようになって今があるわけだ >>117←これが正解な(^-^)
あとやはりプリメロと同じ愛ダービー馬の「ヒンドスタン」な
「ヒンドスタン」。 これは凄い血統だ 本当に本当に凄すぎて、トリハダが立つくらいである
何が凄いってヒンドスタンは自身の血統表の父方2代目ラインに「プラッキーリエージュ」、
母方3代目ラインに「ウガンダ」を持っているところである
つまり、サラヴレッド有志史上における「名繁殖牝馬のベスト10」に入る2頭の名繁殖牝馬を、自身の血統表の2×3で保有しているのだ
いやはや、これはもう、何をか言わんやである・・・
このモグラはヒンドスタンの血統表さえあれば、それをおかずに白飯3杯はいけるであろう・・ JCの賞金が上がって日本馬もJCを目標に仕上げてくるし
JC回避して有馬へみたいな腰抜けどもがいた時代もあるわけで >>122
>父は世界的名競走馬にして大種牡馬のミルリーフ、母は女傑アルテッスロワイヤルである
>血統だけ見ると、「何で日本に来れたんだ?」という世界的名血統である
>この馬が種牡馬として日本に来れたのは、「競走成績がチンカス・ケツ毛レヴェルだったから」である
ところが父のミルリーフ、実は血統が君の言う
「チンカス・ケツ毛レヴェル」だったんだけど
……当然、そのことは知ってるよな? 競争馬のレベルが下がったのをわかりにくくするために芝をパンパンの高速馬場に変えてタイムの高速化を計ったり
JCには弱い海外馬しか出さないようにして日本馬が強くなったように見せたり
凱旋門賞では強い馬には出走を取り消してもらったり本当に苦労が絶えないJRAには同情してるよ
まぁそれだけ苦労しても素人は騙せてもレーティングとか見える奴は騙せてないから本当にかわいそう >>128
いやキミ、ムリ(^-^)
ミルリーフって、ボトムラインがインフラレッド系だよ?
この世界的一大名牝系を「チンカス・ケツ毛」というのであれば、それ以外の牝系はいったい何に例えればいいんだ?
ギョウチュウとかかW >>129
競走馬のレベルが下がった…?
本気で言ってるのか?
世界的良血の牝馬をかき集め、サンデー、ブライアンズタイム、トニービンで馬の質を上げまくったのに?
せいぜいレベルが下がったのは騎手ぐらいなもんだよ 中山でJCやった時には外国馬のワンツーだったし東京だけが特殊なのかも >>131
レーティングが昔より下がってるじゃん?
海外も昔はフランケルとか140だったけど今はいくつ? 直線でマックがゴールデンフェザントに一瞬で置いてかれたけど
騎手がバカだから持ったまま勝てると思って追うのが遅れたんだと思う >>130
ミルリーフの母ミランミルは1戦0勝、
祖母ヴァージニアウォーターと曾祖母
レッドレイは共に不出走……彼女らが
「チンカス・ケツ毛」でなければ何だ?
「母・祖母・曾祖母がいずれも不出走・
未勝利馬ばかりという母系から、歴史を
覆すような馬が出現するのである。正に
奇跡としか言いようがない」とは、かの
井崎脩五郎先生の著書「アオよ走れ!」
の一節なんだけど……文句があるかい? >>133
レーティングはな、過去と現在を比べられるもんじゃないんだよ
あくまでその馬のパフォーマンスを主観的に数値化したものに過ぎない まあ、日本馬しか勝たなくなったら招待馬にろくなのいなくなったから何とも言えんわ
招待やめて賞金を爆上げした方がいいような
1着賞金10億円とかさ >>136
例えば未出走や未勝利の母から産まれた馬をチンカス血統と言うのであれば
ズルムーもパーソロンもスターキングダムも、あるいはスワップスやウッドマンもチンカスである
あと世界の競馬の歴史を変えた下記の3ライン
ラフショッド(未出走)
↓
ソング(未出走)
↓
スペシャル(未勝利)
はい、これ、キミの書いてる >母・祖母・曾祖母がいずれも不出走・未勝利 ね(^-^)
このスペシャルの枝から、
サドラーズウェルズ
ヌレイエフ
ジェイドロバリー
アーキペンコ
ブレイム
エイジアンウインズ
などが誕生したわけなんだけど?……文句があるかい? 比較というのは同じ条件で成り立つ。
天栄、しがらき、坂路調教施設、エサの種類、
輸送ノウハウ、コース形態、馬場状態、
こういうのを全部無視して血統だけでレベルが上がったーとか言ってるボケナスみると
めまいがする。
今の馬を大久保厩舎や外山厩舎にいれたら強くなるばかりか、故障して本番までたどり着けんだろ。 >>137
勝ち馬のレースレベル(強さ)を数値化した物がレーティング
だから過去の現在のレースレベルを比べる時こそレーティングが判別法になるんじゃん? あとさ、オグリのようなローテで綺麗に成績残せる馬も今いないだろ?
疲労残りで2.22.2で走れるの?故障しないの?
今なんてちょっと走っただけで疲れましたー、はい有馬記念回避−
ジャパンカップパスー、天皇賞から無理しないで出ますー
どこがレベル上がってんねん。 そもそも「競走成績」と「血統背景」を一緒くたにして、
「競走成績が悪い馬はその時点で良血じゃなくてチンカス血統なんだよ(キリッ!!」
とか主張している時点でもうおおよそムリなんだよね
イマドキ、此処にいる素人名無し諸君でさえ、『競走成績と繁殖成績は別のもの』
って常日頃からみんなここで書いてるでしょ?
なんたら王子君は、まずそこの根っこの基礎基本から勉強したほうがいいんジャマイカ >>143
>競走成績と繁殖成績は別のもの
んなあほな……血統馬といえども、競走成績が
悪けりゃバカスカ売られるのが肌馬というもの。
シャダイランジング
スカーレットブルー
ダイナアンバー
ダイナランディング
レズアーホープ
彼女たち以外にも、競走成績が悪いってだけで
社台グループが手放した血統馬はいろいろいる(--#) >>141
その数値化する過程が問題なんだよ
・とあるレースで3着A馬-1馬身差で4着B馬でした
・B馬の次走で2着C馬-2馬身差で3着B馬でした
・よって、C馬はA馬より1馬身相当高いレーティングが付けられます
.
これがレーティングの付け方
そんな適当なわけないだろって思うかもしれないけど基本的にこれでつけてるからな
「この馬はレーティング○○しかないから弱い」とか素で言ってそうな人が多いから心配になる JCの格が急落したのは、94マーベラスサンデーだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています