フサイチホウオーはダービーなぜ負けたのか
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さんざん語られたと思うが当時知らないから謎だから教えてほしい 東スポ杯→朝日杯→ニュージーランドT→NHKマイルカップ→ダービー これでよかった レース後に結果が分かってりゃそうだろうよ
出走馬の当時状況で考えないと アンカツ好きだったけど過剰人気だと思ったし皐月賞上位組は疑ってたわ
百日草特別でアサクサキングスが長く脚を使えてたので複勝10kだけ買ったわ 調教師の松国の考え方が1600と2400の二冠、或いは2400以外にマイルから2000の距離の
G1が欲しいと考えていた?のに対して、フサイチホウオーは2400専用のパワーのない
不器用な馬ではなかったか?と思う。
藤沢みたいに皐月軽視で、普段から2400向きの調教をしてダービーに臨んでれば、もっとダービーで
好走したのではないか?
トニービン→ジャングルポケットの血統でマイルや2000は無理だった。 あれ、アンカツの例の行動ってあんまり知られてないんかな
あの馬が1着ならということで意図的に3着にしたってことが判明してるんやけどな >>22
更に松国+あんかっちゃん
過剰人気と言ってる奴こそ結果論 実際レベルはともかく皐月賞はガチで凄い脚使ってた。あれが全力か、脚を余したかは結果論でしか分からんよね。 わざと勝負に負けたりしたら、ツキは完全に逃げて戻ってこない。 フサローの所有馬だから、色々と裏はあったかもな。
鳳凰だから、華麗に飛んだw フサローが自ら譲ってウオッカに勝たせたということかもな。 あ?
敗因だろ?
有名なデスノート一択だろうに今更何をw >>51
あんまり詳しいと身バレヤバいので散りばめてみる
・アンカツは内にいた武の馬をマークしていた、その馬だけは勝たせられなかった
・武の馬がもうダメだと判明したとき前を意識、田中の馬と松岡の馬が勝ち負けになると判明
・松岡の馬を勝たせてはいけないことになっていたのでチョイチョイ手綱操作で様子見
・外で並ぶと間に挟まれる松岡の馬は伸びるのが分かっていたのでアンカツは後ろに距離を置いた
・もし松岡の馬が先頭になりそうだったらホウオーでそいつを差し切る位置取りと脚をコントロール
・田中の馬が抜かれず残れると判断できたので、オウオーを追ってギリ3着に操作
ザックりこんな感じ まぁダービー1倍台の馬が半年後の金杯で4番人気はおもしろいな
これはさすがになかなかないよ 勝ったレースは大したことなくて全く評価してなかったが、
皐月で異例のローテで目覚ましいレースをしてやっぱり強いのかと感じた。
血統、レース振り、陣営、人気などあらゆる要素がダービー馬の
法則に合致して、他に目ぼしい馬もいず、確勝ムードに繋がった。 亀田一家に礼服新調してあげて関係者件ボディーガードとして取巻きさせたから あの当時ホウオーのダービー1番人気は至極当然
負けたのは仕方ないけど、秋以降が酷くてビックリしたわ ダービーだけ惨敗してそれ以降まともに走ってるならともかくそれ以降もズタボロなんだからダービー前にポンコツ化してたってだけじゃん
何を分かり切ったことを
ちなみにダービーの1番人気は当然
ただみんなポンコツ化してたことは分からなかっただけの話 >>69
なぜ弱くなったのかなんてウィキペディアにも書いてあるのに
どうしてそんな頓珍漢なことを偉そうに言えるの? もしもダービーを勝っていたらウマ娘になっていた可能性も? >>71 いやいやw
あの当時にビックリしたって話ですぜw 連勝中は乗り役と馬のセンスで薄氷の無敗だった
ある意味奇跡よ
皐月でも意地は見せたし このレースを競馬場で見て覚えてる人はもう少ないのかな?
レース前のテンションが異常に高かったのが全てだと思うよ
返し馬終わってスタンド前を外ラチにぴったり沿ってゲート裏に歩いて向かってる間
とんでもない勢いで首の上げ下げ繰り返してて安藤勝が全く抑えれてなかった
数万人が現場で見てただろうからここでも誰かおぼえてると思うけど
まさにキチガイの所業だった >>61
妄想をさも関係者だけが知る事実のように語る馬鹿
「勝たせてはいけないことになっていた」って何だそりゃ (大スポ・伊藤雄二元調教師にウオッカのダービー挑戦について聞く)
−ウオッカが大きなチャンレジを敢行します。
「ワシには理解できんわ。はっきり言って何をしたいのか、よう分からん。
桜花賞で勝っているならまだしも、2着に負けてるんやろ。何でオークスに出とかへんかったんやろうな」
−この戦いは厳しい?
「3歳の1,2月までなら完成度の高さで牡馬相手にも善戦できる。でも春になると牡馬もドンドン成長する。
桜花賞と皐月賞のパドックで馬を見比べてみい。体つきが男と女では全然違うのが分かるはずや」
−96年のオークス馬エアグルーヴが仮にダービーに出走していれば?
「ワシは個人的にはエアグルーヴが史上最高の牝馬だと思っているけど、あの馬でも勝てへんかったと思う。
仮に出走していてもレース中に牡馬に体をぶつけられてヒルんで終わっていたやろうな」
−87年にはマックスビューティが神戸新聞杯で牡馬相手に勝利していますが。
「G2とダービーは格が違う。道中で馬体と馬体が激しくぶつかり合って、道中からかなり消耗する。
ダービーはタフネスが必要なんや。もちろんオークスとも厳しさが全く違う」
−やはりウオッカの挑戦は無謀?
「牡馬は上がり調子でこのダービーを迎えられるのが多い。逆にウオッカは休み明けのエルフィンSの時からビッシリ仕上げすぎた。
もうこのレースへの余力がないやろうから、余計苦しいと思うで」
−では気になる牡馬は?
「ダービーは歴史に残る名勝負が多い。要するに強い馬が勝つ。それに今年は軸がしっかりしている。
フサイチホウオーの皐月賞での脚を見ると、あの馬にかなうのはおらんのとちゃうか」
これの出番かなw >>78
>ダービーは歴史に残る名勝負が多い。要するに強い馬が勝つ
これは合ってたな
世代最強は文句なくウオッカだった
2着アサクサ、3着オーラも極めて妥当な着順だった
今思えばこの3頭で決まって3連単200万馬券は美味しすぎる 他にも理由はあるけど一番は馬名の意味が「報王」だったからだよ。 人材派遣なんて賤業だからダメなんだろ
メイショウや金子みたくまともな事業をやれ アドマイヤサンデーの子が急激に枯れる血統とは当時時点では思われてなかった 腰が壊れてたことすら知らんのか?
この一族は腰が弱い ダービー以降、弱い馬にも勝てなくなったし
メンタルなのか怪我なのか
どこかこわれちゃったんだろうな >>78
競馬に纏わる人なら大抵は同じ考えだったと思う
この頃は馬券を買ってなかった時期で詳しく知らないが、ひょっとして日本ダービーを獲るために激しい調教をして馬が終わってた可能性がある
更に東京2400で厳しいレースをして馬の競争能力も落ち、その後に活躍できなかった 親父と同じ歩みで挑んだダービー、負けてつよしのあの皐月にアンカツの「もう一つ上のギア」発言
皐月勝ち馬はフロックで勝春、対してホウオーはアンカツだしダービーは抜けた一番人気でほぼ文句なかったろ
安倍が来ててフサローのド派手パフォーマンス、牝馬参戦とまあいろんな意味で盛り上がったな馬券カスリもせんかったが
ダービーでの単勝1倍台が馬券外て史上初かなんかじゃなかったか
あの後は転落の一途、迷走してダート出たりしたけどもうあかんかったのう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています