ナリタブライアンが種牡馬失敗だった時の空気ってどんなもんなの
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馬産地で産駒の評判が悪いって話はあったな
サンデーの断然1強時代でブライアンと言えど内国産種牡馬コケてもそこまで違和感なかったな 当時は内国産失敗してたの結構いたししゃーないって感じ 本当に失敗だったかはわからんって感じやろ
あまりに早く死んだしな
同級生のオフサイドトラップが天皇賞秋勝ったりしてるときに死んだだろ 種牡馬の失敗なんて今失敗しましたみたいな感じではなく徐々にだから空気もクソもない でもあの頃は期待の種牡馬ほど初年度から結果出してたからなあ
ブライアンは初年度コケて、ん?、みたいな空気だったと思う どんな空気ってほとんどそんな話題にすらならないよ
今と状況が違う まあ、もともと期待はそんな大きくなかっただろ
牧場だけが強気だったような、500万だっけか もうサンデー一強になりつつあったしやっぱりなって感じだったよ 当時は内国産種牡馬は全然アカンかったからハナから期待していなかったよ エルコンもナリブーも失敗か成功かなんてわかる前に死んだ ブライアンてお薬で強かっただけだろ
急に強くなって急に弱くなって急に死んだよな >>15
懐かしいなブライアンズレター。
松籟ステークスでメガスターダムと同着1着だったな。
そしてそのメガスターダムは次の中京記念で復活の重賞制覇。
あの時は感動して思わず涙が出て来たなマジで。
その日競馬界自体はディープインパクトの弥生賞で沸きに沸いていて、
メガスターダムなんか誰も見てなかったけど。 種付けにかんしても早田があれやこれや注文つけまくったと聞いた。改めて失敗するべくして失敗したんだなあと 輸入種牡馬にボコられてた時代だから、残念ではあったけどしょうがないって感じかな サンデーが全盛の頃
ブライアンの前から
オグリクリークイナリは全くダメだったしブルボンもダメダメ
ブライアンの兄貴のビワもチケットも全然ダメというように
国内のトップだった馬が引退後種牡馬で全然結果出せないのが当たり前の時代
ライアンがスマッシュヒット
マックイーンテイオーも小ヒット程度
タマモも少し頑張ってたかな >>31
サッカーボーイがかなり頑張ってた。
ただ名マイラーの産駒がコテコテのステイヤーばっかりってのが
面白かったな。 ブライアンズタイムの子なのにそんなに期待されてなかったんだね
昔はそれだけ内国産種牡馬がダメだったんだなぁ 内国産馬が種牡馬としてまともに扱ってもらえてるのってつい最近からだよね
三冠馬が失敗しても、やっぱり・・・であって、まさか!ではなかった
ディープインパクトが種牡馬として成功しているのは
中華皇帝の光武帝劉秀が創業と守成を成し遂げたこと並にとんでもない珍事であって
当たり前じゃないからね ブライアンズタイム産駒で種牡馬成功したのいないだろ 内国産と外国産の種牡馬の差がとにかくすごい時代だったよなー。
◯父限定とか結構あったし。
今のダービーなんてほぼ◯父でしょ。
そう考えると今1番時代にマッチしてなくて必要ないG1はNHKマイルになるよね。
あれは◯外がダービーに出られないから面白かったのに。
今となったらすでに王道諦めた二流馬のG1になってしまってる。 成績が出る前に死んだから。あのブライアンがまさかこんな早くに…って感じ Gallopで初年度相手繁殖一覧見た時あの時代でもこりゃやべえと思った その前に死んでたからそっちの衝撃のが全く大きかった。 ブライアン帰ってきておくれ、、、。あまりにも早く死にすぎた、、、。 ブライアンズタイムは結局、あれほど牡馬GI馬出したのに
後継はハズレばっかだからなー 死んだ時点で失敗かどうか判明してなかった
なので惜しい種牡馬を亡くしたって感じだった 結果論だがロベルトはともかくブライアンズタイムからの牡系は壊滅状態だしな タニノギムレットはウオッカを出したから
今後の産駒に期待してたんだけど、あれっきりだったしなー 種牡馬失格か成功かの前に
死んじゃったじゃねーかよ 種牡馬として失敗したかどうかなんてレースみたいにすぐ分かるわけでもないんだから空気も何もないだろ
ごく普通の思考能力持っていたらこんな馬鹿なこと聞かないわ マイネルハニーを応援するのは母父ブライアンだから。 >>48
ウオッカの年はダービーに産駒3頭出し、翌年はスマイルジャックがダービー2着と前途洋々だった。外様じゃなければ。 失敗ってなる前に死んじゃったんじゃなかったっけ
このあたりの馬は死ぬの早かったような あの頃の内国産種牡馬は失敗ばっかだったし成功するなんて誰も思ってなかっただろ シンザン 全744頭 重賞49勝
ミスターシービー 全651頭 重賞5勝
シンボリルドルフ 全698頭 重賞11勝
ナリタブライアン 全147頭 重賞0
ディープインパクト 3歳世代まで1200頭 重賞174勝
オルフェーヴル 3歳世代まで153頭 重賞5勝
一番悪いミスターシービー基準でも重賞1個は勝てる計算だったがダメだった…
牝系はオーストラリアに行ったラストブレイズが伸びそうだが。 シルクでブライアンの仔たくさん募集されてたなあ
マーベラスサンデーの半弟が8000万だったかな サンデーの子ども世代が成功するまでは、基本的に外国産種牡馬に淘汰されていくのが、当たり前の風潮だったからなんとも平常運転 ナリタタイシンの子供の前評判が良かったのに、デビューしたらさっぱりだった >>58
トウショウボーイで48、サクラバクシンオーで45、マルゼンスキーで29だから、シンザンの49は結構多いほうだね。
サンデーサイレンス産駒で言えば、タキオン、ダンス、マンカフェ、ハーツクライとほぼ同じで、シンザンより産駒が重賞を勝ってるのは、ディープ、ステゴ、フジキセキ、タキオンの4頭だけっぽい。 二年でしょ。種馬は分からんよ。時間かけて強い馬出たらケースもあるから。
サンデーたねうまなんて最初は全くあかんかったからなあ >>62
シンザンやべえなー
種牡馬としてある程度の成功を収めた、という認識しかなかったから
まさかこれほどの成功収めてたとはビックリ ミナガワマンナとミホシンザンくらいしか活躍馬出してないと思ってたわ 重賞数増えてるし、たねづけ数増えてる近年の種牡馬との比較だからシンザンより上位な何頭かの馬より実質上かもな サンデー前は特定の種牡馬で短期間にゴリゴリ勝ちまくるなんて事なかったから、種牡馬失敗とかいう奴と当時の感覚は違うだろ この頃は確かにそんなこと思わなかったな
失敗どうのこうの言われ始めたのはオペラオー辺りからだな ナリブ―に限らず
種牡馬ってのは失敗して当たり前、
だから貶めるのは止めようって暗黙の了解があった気がする 権勢誇ったSSにしてもあれだけ活躍馬出してサイアーライン繋がってるのステゴ系だけだしね
ホント今の種牡馬評価は刹那的で無意味 ノーザンダンサー系ですら
いま繋がってるの、サドラーズ系→ガリレオ系
ダンチヒ系→ディンヒル系
の2つなんだっけ? ブライアンの最初の数年間はナリタタイシンの株主が優先された為、良い牝馬は殆ど付けられなかった
CPIの数値とか聞き覚えのある牝馬がいるという人もいるが、その牝馬の繁殖実績を見ればブライアンが繁殖に恵まれなかったのは解るだろう
そしてその最初の数年間のうちにブライアンは腸捻転で死んでしまった ハーツはアメリカに繋いでるのが地味に大きい気がする >>73
一方、それ以上に繁殖に恵まれなかったスクリーンヒーローは
年度代表馬や有馬記念馬を出したのだった 腸捻転ってわりと起こるらしいな
たらればだがブライアンも一子相伝の系だったかもだしもう少し長く見たかった感はある
ただギムレットも系統違うがルドルフ初っ端に出してるから可能性は低かっただろうが >>71
リファールやニジンスキーも探せばまだ居るらしいんだけどな
もちろんトップシーンではないけど >>64
昔は重賞の数も少なかったしシンザンは凄い 種牡馬失敗の時は知らないが、京都新聞杯でスターマンに差されてスタジオに画面が切り替わった時の空気感は強烈に覚えてる
確か生産者がゲストで来てたと思うがみんな凍りついてと 2世代しか産駒おらんからな
正直なにも感じなかったわ 引退時評価 2018評価
ナリタブライアン ◎→◎
トウカイテイオー ◎→▲
メジロマックイーン ◎→▲
スペシャルウィーク ◎→△
エルコンドルパサー ◎→◎
タイキシャトル ◎→△
テイエムオペラオー ○→△
ステイゴールド △→▲
ブライアンは本当にこの25年評価落ちないな アドマイヤベガとかが凄すぎるだけで8世代くらいは残さないと普通は成功出来ないだろ。 無理無理
いかに貧弱繁殖だったとしても良種牡馬ならそれなりの結果は普通に出すからな んー。。早くに亡くなったから失敗かどうかもわからんからなー、仮に長命だったとしても一発屋だったかもね 2世代しか残してないから種馬としはて何も思ことはなかったな
ただ当時の内国産最高級牝馬と言えば母父マルゼンスキーもしくはノーザンテーストの時代に母父ノーザンダンサーじゃ難しかったと思うわ
所詮タラレバだけど 競馬ファンの9割以上が種牡馬成績なんて全く気にしてない
引退=死亡くらいの感覚
種牡馬失敗だろ〜って喜んでるのはカスの集まる負け組競馬板の住民だけ
己の底辺人生でも反省してろよとしか申せません ブライアンが種牡馬になる時ニュースになったくらい
競馬シーンはブライアン中心に回ってたからな
でもビワハヤヒデ、マーベラスクラウンなどの活躍馬によって
早田がやけにクローズアップされ、彼は有頂天になった
ブライアンの繁殖もほぼ独善的に決めていき
まわりから総スカンされて良い繁殖牝馬はつけられなくなった >>82
ブライアン厨の基地外ぶりはこの板一番やな 2000年新種牡馬ランキング
1位 ダンスインザダーク
2位 ラムタラ
3位 テンビー
4位 シアトルダンサー
5位 ウォーニング
6位 トロットサンダー
7位 ダンツシアトル
8位 ネーハイシーザー
9位 ジョリーズヘイロー
10位 ペンタイア
11位 ベストタイアップ
12位 ナリタブライアン
13位 ハートレイク
14位 ペルジノ
15位 ソウルオブザマター
16位 セキテイリュウオー
17位 ザグレブ
18位 アレアズマ
19位 ナイスネイチャ
20位 エーピーダンサー
ブライアンと共に散った早田
ラムタラと共に散った日高 そもそもブライアンズタイム産駒ってディープ並みのクラシック御用達で成長力ない
唯一例外のトップガンがいるからディープよりましだけどサイアーオブサイアーとしてはダメダメ マヤノトップガンのせいなんだろうね
サンデーサイレンスは早熟でブライアンズタイムは成長力があると言われてたのは 失敗というより早逝だった空気のがヤバかっただろ
早過ぎるという空気 >>71
ヌレイエフはピヴォタル→シユーニで復活気味
トライマイベストはアクラメーション→ダークエンジェルの産駒がイギリスあたりにうじゃうじゃいて大繁栄している 既に社台が良血牝馬揃えてた頃でサンデー全盛
繁殖牝馬の質が全然違うので初めから無理ゲーだったからな
でもそれでもブライアンならと密かには思ってたけど
2世代200頭では厳しかったね >>94
古馬になってからの方が活躍した馬もサンデーにはたくさんいるのにね いや、200頭もいれば十分だしもっと質の悪い牝馬で結果出してるのも当時の内国産にいたから言い訳できないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています