(¥^ω^)
某東スポに載ってるトレセン発秘話、特別編を軽く編集したぜ
レイエンダの3戦ノーステッキについてだが、田辺は馬にストレスを与えずに勝てるのは精神的に苦しませないので次のレースにも生きる、
でも本当に強いのかなと、フタを開けてみたら全然ってケースもよくあるとのこと
津村はレイエンダについては、楽に勝ってるので、まだまだ力が出そうな感じと評した
多くのムチを使いこなすミルコは、見せムチだけで動く馬は多いので、そんな時はムチを使っちゃダメ、可哀想だしネ。
ダービーのネオユニヴァースもムチを使わず馬は目一杯でしたヨとのこと
やはりノーステッキは強さの証なのかと迷いが生じた瞬間、ミルコが、実はブレステイキングがそうなんですヨ。
あの馬もムチが全然いらないし、自ら勝ちたくて進んでいきますネ。逆にムチを使うと苦しそうになるので、叩いたとしても痛くないムチを使います。
前走もすごくいい勝ち方だし、とってもいい馬ですヨ。当日は最も軟らかいムチを使用し、最大限の力を引き出すとのこと

田辺は、ハナに行きますよ。スローで折り合いを欠くようなら自らペースをつくりたい。
ダービー惨敗は、この馬だけタレた敗因は分からないが、かかっただけならあそこまで負けない。上がりの速さに対応できないのかも。
ミルコは、久しぶりにレースする馬が多いから速いペースにならないと思う。ボクなりのリズムで行きます。長い脚が使えるいい馬なので。
まぁ、前日に映像を見ながら猛勉強します!