男日照りが続いていたので、イケメンをゲットしようと真夏の海に繰り出したのですが、私好みのイケメンはなかなかガードが堅くて、素っ気なくあしらわれちゃうんです。
 そこで私は、禁じ手を使うことに。沖に向かって泳いでいくイケメンを追いかけて、すぐ近くで溺れたふりをしたんです。
 「助けて〜!」
 そう叫ぶと、イケメンは正義感が強いから私を助けようと背後から腕をまわして抱きしめてくれました。
 「大丈夫か?」
 そう問いかけた直後、彼は「おっ」と声をもらしました。私は事前にビキニのブラを外しておいたんです。当然、彼の腕はオッパイに直接触れることに。
 「足が攣っちゃって…。それにブラも流されちゃったんです。この格好を人に見られるのは恥ずかしいわ」
 「分かった。人がいない所まで連れてってあげるよ」
 彼は私を抱えたまま、海水浴客がいない辺りまで泳いでいってくれました。
 「身体が冷えちゃったわ」
 陸に上がった私はガクガク震えて見せました。すると、彼はチラチラ私の胸を見ながら言いました。
 「何か温かい飲み物でも買ってこようか?」
 「それより身体を擦ってもらえれば温まるかな」
 「よし。今擦ってあげるよ」
 彼は私の背中や肩を手のひらで擦り始めました。その手が徐々にオッパイに近づいてくるんです。
 「ああ、気持ちいいわ」
 「ここが冷たいね。いっぱい擦ったほうがいいよ」
 彼は重点的にオッパイを擦り始めました。
 「こっちも冷えちゃってるみたいなんです」
 私は彼の手をビキニのパンツの中へ導きました。
 「ここは手で擦るより、これを使ったほうがいいな」
 彼は海パンを脱いで勃起ペニスを露わにしました。
 「それで奥のほうを擦って」
 「よし、任せとけ」
 彼は私の股を開かせてアソコにペニスを挿入し、抜き差しをし始めました。
 「ああぁん、温まるわぁ」
 「おおっ、すごく熱くなってきたよ。ううっ、気持ちいい。も…もう、出そうだ」
 「いいわ。あなたの熱い精液で奥まで温めてぇ」
 「おおっ、出、出る!」
 彼は私の子宮目掛けて射精! それが縁で彼と付き合い始めたかというとそんなことはなく、エッチが終わった瞬間「じゃあね」と、私を残して彼は1人で泳いでいっちゃったんです。イケメンは冷たいです…。