キタサンブラックの強いのに種牡馬失敗しそう感
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スピードって何?
スピードという言葉が科学的じゃない 配合の真理は中距離×短距離で走る馬が出やすい
中距離×中距離とか短距離×短距離は失敗しやすい
ディープ産と北米短距離牝馬の相性がいいのはそれが原因 >>164
ブラックタイドの代用でディープをつけようとしたw
バヌーシ成金め >>154
馬鹿乙
生き物は母親の遺伝が強いんだよ
スピスタに分けてんじゃねーよ中卒馬鹿
それは種牡馬中心に考えてるからそうなるだけだ ブラックタイドはディープの全兄弟だけど
そもそもディープ産駒の方も種牡馬入りして微妙な感じがある >>169
種牡馬ありきでそれに合う牝馬を選ぶときの考え方だからゴミ理論だよ
人間と同じでスピードスタミナとも母親の遺伝の方がずっと強い >>161
>それじゃ母系が明らかにスタミナ不足だったキタサンブラック自身の長距離適性が説明つかないじゃん
いや、母系が明らかにスタミナ不足と決め付けるのは間違いだよ
だってそもそもバクシンオー自体がスタミナ弱い馬でもないし、スタミナ弱い血統でもないからな
スプリンター=スタミナ弱い と決め付けるのが間違いなんだよ
その馬のスタミナ能力に関わる体の部位の遺伝的要素は「心臓の大きさ」や「鼻の穴の大きさ」などがあるんだけど、
例えば大きな心臓を遺伝して持っていても、スタミナ大したことない馬はいくらでもいるわけで必ずしも「吉」に出るとは限らないわけで
でも多分キタサンは母から大きな心臓を遺伝してもらって、それが「吉」に出た馬なんだと思う
あとキタサンは鼻の穴が非常に大きい馬である(これはおそらくサブちゃんから遺伝したと推測される)
これらの遺伝要素が吉と出て、キタサンのあの類希なるスタミナを実現したのであろう >>176
それを裏付ける研究はあるの?
あるなら知りたいんだけど 欧州でガリレオとデインヒルの配合が黄金配合って言われたのは、中距離には短距離が合うからだよ
サンデー系中距離牝馬には、キンカメじゃなくカナロアを付けるべき >>169
>それはちゃんと検証されてるの?
いやまだ検証されていないよ。あくまでもこの俺の論理的仮説だよ。
まず最初に「生命」って、どの「種」も一様にマニュアル的な杓子定規的な進化で考えてもダメだからな
その「種」にとって、どうすれば「子孫を末永く繁栄させることが出来るのか」という、『生命の第一義的目的』
的な観点から考察した場合、サラブレッドは「種牡馬」と「繁殖牝馬」とでは、その数の違い、つまり種牡馬はごく限られたエリート集団である
だから種牡馬側の持つ遺伝子のほうが、繁殖牝馬側の持つ遺伝子よりも優れていることのほうが圧倒的に多いはずである
であれば、サラブレッドの一番大事な要素である「スピード」は、必然的に“父側から遺伝する”と俺は考えたんだよ >>171
短距離適性のことなら
走り方と骨格と気性と筋肉の質で決まると言われてるぞ フサイチパンドラがキンカメ、ボリクリで失敗したのにカナロアで大成功したんだから中距離×短距離が正解だよ
これはサンデー系の有力種牡馬すべてにその傾向が出てる
キタサンブラックには短距離牝馬を集めないと成功は無理 >>181の裏づけとして、
@ファラリス(現存するサラブレッドの総元締め的存在、ネアルコ=説明不要、とシックル=ミスプロ系の父祖の父)
Aザテトラーク
Bドミノ
Cダンチヒ、ヌレイエフ
Dレイズアネイティヴ(ミスプロ、アリダーらの父)
Eミスタープロスペクター
Fストームキャット
これら、現存するサラブレッドの大半の父系を寡占している父系の祖、あるいは現在父系としては衰退していても、
後世の子孫たちに絶大なる影響を及ぼした大種牡馬たちは、全て「スプリンター」であったのだ
とどのつまり、スプリンター=スピードである 内枠と忖度逃げで僅差勝ち
枠順で優位性作れなかったらシュヴァルグランに力負けするレベル >>173
まあディープ×シュガーハートだったら2億行くんじゃない?w
ブラックタイドの方が儲かりそうだけど。
カナロアとの仔はそれなりに高くなりそう。 キタサンブラックは馬体、成績見る限り、繁殖さえまともなら成功する可能性あるよ
残念ながら、キタサンには北米短距離牝馬をあまりあてがわれてない 世界的に競走がマイラー寄りになっているからマイラーを作るための配合が合理的だけど
日本で三冠を取るような一流の一流馬はレース体系の都合上、ステイヤーであることが多い
前に誰か書いてるがディープは本質的にはステイヤーで、おそらくは歴代牡馬三冠馬は全部ステイヤー 3000以上のG1なんて誰も得しないんだから廃止でいいよ
条件レースに3000のレースなんて殆見たことないからやる意味無い >>176
>種牡馬ありきでそれに合う牝馬を選ぶときの考え方だからゴミ理論だよ
>人間と同じでスピードスタミナとも母親の遺伝の方がずっと強い
↑「科学」「生命」というものを1ミリも理解していない、本当に恥ずかしいゴミ意見だな
>人間と同じで とか書いてる時点でもう問題外だよ 生命のことを知らなさすぎ 知性が無さすぎるわ
「生命」って、その「種」によって「淘汰選択」の戦略は全然違うということからお前はまず勉強したほうが良い
「馬(サラブレッド)」と「人間」とでは、「どうすれば己の子孫をたくさん増やしてより家系を繁栄させることが出来るか」
という生命・子孫系生存目標の基準が全然違うんだよ
あるサラブレッドが淘汰されない為には、まず自分が現役時代強くて、『種牡馬になる』ことが第一目標である
種牡馬になれない時点で、その馬はサラブレッド種として淘汰されたようなものである
いっぽう、人間は足が速ければ子孫をより多く残せるわけではない
『生命は種が違えばその遺伝戦略は異なるものである』
まずここから考察しなきゃダメだよ >>174
>>>154
>馬鹿乙
>生き物は母親の遺伝が強いんだよ
ということでお前も馬鹿の王様なw
サラブレッドがそうであるとは限らないんだよ
人間は「生命」の本質というものを何一つ解明出来ていないんだからな
今の科学で解明されているのは、ほんのちょこっとのことだけなんだよ
ちなみにお前が書いてる、
>生き物は母親の遺伝が強いんだよ
↑これについてだが、そのような実例を一つでいいからここに挙げてみてくれよ
まあお前は絶対にあげれないはずだ
だってお前は、どっかの馬鹿が書いたことを丸受けしてるだけのただの無知だからだww ありきたりの既存の遺伝学で考えた場合、有性生殖動物が父側からと母側からの、よりどちらから強く遺伝の影響を受けるのかという
その答えは「ハーフハーフ」である
「減数分裂」のメカニズムではそうなっている これが基本だ
ただし、例えば核の遺伝子ではない「ミトコンドリア遺伝子」なんかは母方からしか遺伝しない という、そういうやつも確かにある
あと「ラバ」と「ケッティ」の例から見ても「母方」の重要性が顕著な例もある
でもそれらは、全てとある「種」によってのケースバイケースなのであって、全ての「種」がそうなるわけではない
サラブレッド同士の遺伝において「○○方の遺伝のほうが優勢である」なんて科学的事実は今のところ一切存在しない
にも関わらず「母方の遺伝のほうが強い」とか書いてるのは、何も知らない恥晒しで破廉恥な、ただの知ったかぶり人間である >>164
そりゃ楽しみだ
平成を代表する最強スプリンター配合とかワクワクする >>171
>スピードって何?
>スピードという言葉が科学的じゃない
ありきたりな定義で答えれば、
「一定距離をどれだけの速さで走れるかという能力」のことだよ
競馬的な概念で答えれば
「スタートしてから他の馬たちよりどれだけ前に行けるか」の能力のことだよ
ただし結果的には、この「前に行ける能力」をゴールまでもたすことが出来なければ、そのスピードは何の意味もないことになる
つまり、競馬では「持続力」、あるいは「持久力」を伴って初めて「スピード」が成立するわけだ
だから、スピードと持続の要素(つまりスタミナ)は一心同体というか、基本セットで考えなければならないんだよ >>160
ディープの出遅れは身体能力の問題ではなく気性の問題
身体能力的な問題なら菊花賞や有馬、宝塚でも出遅れ連発やぞ バカが根拠ゼロの駄文を垂れ流すクソスレと分かって誰も居なくなった >>197
俺の書いてることが「根拠ない」と思うのは、それはお前が昨今の世界の血統情勢を知らないただの馬鹿なだけだよ
お前、紛いなりにも競馬板にいる人間が、そんな初歩的な血統知識すら持ってないって恥を知れよな
>>185はほとんど完璧な根拠と認定していいくらいだよ
現代競馬は「スプリンター種牡馬から繁栄した父系が世界を席巻している」
これは紛れも無い「事実」である
確か直近の英愛種牡馬リーディングランキングのベスト10の内、半数くらい(半数以上かもしれない)
が現役時代スプリンターだぜ?あるいは父がスプリンターな
スプリンター=スピードなんだから、とどのつまり父系でスプリンター父系が今の世界競馬界を支配しているということは
スピードは主に父系から遺伝されていて、それが代々繋がって継続しているということになる
とどのつまり今日俺がここに書いた全内容は、検証確定データは無いけれど、現状の実際の世界の血統情勢を見る限りでは
論理的には非常に説得力・クオリティの高いオリジナル理論ということになるわけで
だから俺の見解を闇雲を否定しているのは、ただ単にお前が競馬や血統のことを1ミリもわかっていないただのド素人ということだよ
今後は競馬を1から勉強してからレスしたほうがいいぞ、いやマジでな 誰も論破出来ないほどのクオリティの高いことを書いている人間を嫉妬して排除しようとする
昨今の競馬板の情勢は本当に嘆かわしいことだと思う
長文で持論を垂れ流す人間(つまりこの俺)を排除したければ、正々堂々と正面切って、
この俺の書いてある内容に対して論理的に論破すればいいだけである
そうすればこの俺は、俺を論破した人間に対して敬意を表してこのスレから姿を消すんだよ
でもそれが出来ずにただ泣き言を書くだけの>>197みたいな輩がいる限り、この俺は
今後も様々なスレにおいて好き勝手に長文持論を書きまくって暴れさせてもらうわ
もう一度念を押しておくなw
俺を排除したければ、正面から俺を論破することだよ
そうすれば俺は今後一切、長文垂れ流しはヤメる
男に二言はない罠 まあ、必死チェッカーでID:PAja8dFR0で検索して、
今日のこの俺が色々なスレでどれほどの内容のことを語っているかを見れば、
おそらく誰も「この人相手に論破なんか無理だ・・」と思うと思うけけどな・・・ww 成功しそうだけどなあ
失敗するのはキズナとかエピファとか中途半端な差しタイプだろ >>201
日本競馬最強候補のオルフェもディープもエルも中距離×中距離
はい論破\(^o^)/ 馬単体としては嫌いではないし成功しないとは言い切らないけど
正直血統表載ってて格好いい名前じゃないなあ
母系にまじっててもうーんとなってしまう サートゥルナーリアが日本最強場になるんじゃないかと思う
中距離×中距離でエピファやリオンディーズ出したんだから中距離×短距離のサートゥルナーリアは最強馬になる可能性高い >>207
サドルはタイムがないかのと関係者も正直期待しすぎは良くないと言ってる
三冠狙う前に距離の問題が厳しい
カナロア産駒は2000以上勝てない サートゥルナーリアは大物の雰囲気というかオーラあるよね
このオーラというのは偽物には出せないので、サートゥルナーリアは間違いなくG1を勝ちまくると思う
唯一の心配は壊し屋のデムーロが乗ってることだけ サダムパテックやオーシャンエイプスっていう偽物は弱い相手に圧勝して大物認定されたりしたけどオーラがなかった
サートゥルナーリアは大物特有のオーラがあるので間違いなく本物 >>210
デムーロのって文句いうとかわがまま言いすぎ
ルメールだったら使い分けで全然レースでれんぞ >>212
デムーロは負荷かけて馬壊すからダメなんだよ
ドゥラメンテ、アドミラブル、キタノコマンドールと壊しまくってる
デムーロ以外なら誰でもいいんだよね サートゥルナーリアの兄のリオンディーズをぶっ壊したのもデムーロなんだよね
デムーロが乗るとなぜ壊れるのか考えたけど、強引な進路変更で筋とかひねって故障してるんじゃないかと思う 脚力自体はゴルアクシュバルと同程度の馬じゃん
操作性が良くて競馬に向いてて胴元が加担して入れた好枠で外回すライバルを抑えるのは上手かった
外入れられたら何もできない馬 >>217
性交は種付けしたんだからもうやってるだろ >>177
父からスタミナが遺伝しないのに母父からはスタミナが遺伝するのか?
なんかおかしくないか? >>216
「胴元が加担して」こんなこと言ってる時点でタダのばかとわかる 社台グループの馬ならともかく、サブちゃん個人の所有馬になぜ他の全馬主が忖度すると思えるのかが不思議でしょうがない。金がかかってんのに モーリスって普通に良血じゃない?
社台系じゃないってだけで、近親にドーベルとかいるメジロの主流血統だったはず。 オルフェーヴルも同じようなことを言われてアレなので、モーリスもアベレージが高くなるとは思えないんだよな
上級馬は何頭か出すと思うけど モーリスがオルフェ以上にコケても驚かない
ディープやオルフェみたいな怪物でもなかったし キタサンブラックとシュヴァルグランとサトノクラウンならどれが成功しそう? サトノクラウンも怪しいよな。サンデー着け放題ってメリットはあるけどタートルボウルみたいになる可能性もあるし
シュヴァルは論外でしょ モーリスは難しいわ
血統的には一抹のあやしさもあるけど、戦績的にはタイキキャトルやダイワメジャーみたいな感じで一定の信頼感もある気がする ここで素人がモーリス下げても社台SS3番人気&ノーザン大量種付けの時点でそっちがずれてるだけだからな 成功失敗は時間立たないと分からないよ
ディープカナロアレベルの成功は厳しいだろ
散々失敗いわれまくったボリクリが
社台追放されても大物だしたり
母父で大活躍したり
直系のストロングリターンの種付け料が跳ね上がったり
何がわるかわからないよ ノーザンが大量につけてもオルフェーヴルみたいになるのではと言っているだけなのに ノーザンFが初年度に生産した頭数
モーリス 45頭
ドゥラ 36頭
カナロア 35頭
エピファ 29頭
オルフェ 26頭
ジャスタ 20頭
キズナ 13頭
ディープ 41頭
キンカメ 26頭
モーリスとオルフェだと初年度比べだと20頭ぐらい差があるけど同じ扱いでいいの? 母父で活躍はまだ分かるが別に大物なんか出してないし
ストロングリターンの種付け料も跳ね上がってねーよカス でも面白いよな
血統的にはこれまでだと社台が力入れるようなタイプには思えないだけに、どうなるんかなという興味はある
グラスワンダーの直系だもんなぁ ノーザンが本気で潰しにいった馬。
最後は札束攻撃までして土下座させられた馬。 まあ勝己には何か確信みたいなものがあるんだろうけど、オルフェーヴルと同じ1発大物系の父と一昔前の重厚な母系って組み合わせなんだよね
オルフェーヴルと違うなと思うのは気の強さと前進気勢かなあ オルフェの母系が重厚?
お祖母ちゃんはみんな大好きアメリカ産の輸入牝馬だぞw
マックが重厚なの?
ならなんでカーネギーが重厚なんだ?カーネギーが重厚ならアルザオやラストタイクーンも重厚じゃん アメリカの輸入牝馬なら重厚じゃないってレベルの血統知識しかないなら
何も語らない方がマシだな >>239
モーリスはメジロ牝系
オルフェは母父マック以外は大して重くも無い気がする >>240
ならディープやキンカメは軽いんですか?
米産輸入牝馬で別にステイヤーでも何でもない血統に母にノーザンテースト付けると重いんですか??? 昔、兄が短距離準OP馬という牝馬を一口持ったことがある
兄の父はスプリンターだったので、親が中長距離血統に変われば
スタミナのあるスピード馬になると踏んだんだが
実際はスピードのない短距離馬だったw で、ノーザンは何頭付けたの
この2歳世代からノーザンはブラックタイドに20頭以上毎年付けだしているけど
そっくりそのままキタサンブラックに付けたのかな
ミッキーブラックの母マラコスタムブラダあたりに付けてて欲しいな ブラックは、賢さで勝ってきた馬だろ。
この資質は、なかなか遺伝しないようだ。
オグリキャップとかね。 今の日本の生産を考えると
肌から加速力や持久力を得ることはお金で解決するけど
母から柔らかさや無駄の無さを得ることはなかなか難しい。
結果的に小回り向き(ディープやハーツクライなどと比較した場合)の資質の種牡馬はダートで潰しが効かないと打率を稼ぎにくい
ちょっと前まではゴールドアリュールとキンカメがダートまで制圧してたので
なおさら厳しかったろう。 >>248
いわゆる“性格”は遺伝するようだが、“賢さ”が遺伝するのは、浮かばないんだなあ
他の馬に競りかけられても動じない、「直線のあのあたりで先頭に立てばいいんだ」ってちゃんとわかって走るのは、少なそう。 >>249
競走馬の頭の良さて結局騎手の言う通りに動けるかどうかの気性の良さだと思うけどな
馬が勝手にレースしているわけじゃないんだから
>>246を読むとキタサンブラックが自分でレースプランを考えて走ったみたいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています