ミホノブルボン世代について語ろうぜ
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スタントマン、エアジョーダン、アサカリジェント、マヤのペトリュース、ノーザンコンダクト
この辺が無事に夏を越してれば最強世代だったかも ブルボン、ライス、タンホイザ。これ以外におるんか? >>5
レガシーワールドとヒシマサルを忘れたらいかん ニシノフラワー、アドラーブル、タケノベルベット、サンエイサンキュー、ディスコホール >>3
父アレミロードが長距離型と思われてたか
菊花賞でやけに人気になったね >>7
ペリエに初重賞プレゼントした
ワコーチカコはこの世代と思ってたら
1年後の世代やったんだな
ライスシャワーと重賞走ったのが
印象深いからかな... このスレはライスシャワー語っても良いか?
一番好きな馬なんや >>19
もちろん
ライス世代と言ってもいいくらいだからな >>13
世代代表馬は残念ながら世代のダービー馬です
それこそがダービーの存在意義だからです クラシック組ではナリタタイセイやマーメイドタバンもいたな 1200 サクラバクシンオー ニシノフラワー
1600 トロットサンダー
2000 ミホノブルボン
2400 ミホノブルボン レガシーワールド
3000 ライスシャワー
いやこれ強すぎるやん >>20
ありがとう。メンタルは未だに95宝塚の映像見れんくらいなんやけどなぁ
あの世代の前後が種牡馬成功してたら、もう少し変わった世界線もあったやろ?といつも思うわ ミホノブルボンがダービーの距離で通用しちゃったのがなあ…
マイラーもしくはスプリンターとして稀代の馬だった可能性もあったかもな ブルボンなら3歳秋天皇賞とかもあっただろうが
三冠ほしかったのとその年の秋天ダイタクヘリオスと
メジロパーマーがバカ逃げして年なので
どっちにしてもあれ。 >>27
実際、マグニチュード産の代表馬はもれなく1600以下でG1獲ってるしね フジヤマケンザンという強いんだか弱いんだかわからん馬が居てだな ブルボンが菊花賞後にJC参戦を表明したときは熱かった オグリが引退してどうなるかと思ったけど毎年魅力的な馬がたくさん出てきた頃だったな >>27
バクシンオー、ノースフライト「それはどうかな」 ウイポだと短距離から長距離まで揃ってて国外逃亡するしかない世代 >>34
日本競馬初の海外重賞勝利馬
フジヤマケンザン(香表記:富士山)
「富士山見参!」
カッコ良いwww >>34
フジヤマケンザンは一歳上のテイオー世代だぞ
この馬も戸山厩舎で小島貞博のお手馬だった ワンステップアップ
ノーザンテースト最高傑作と言われた大器
ハギノグランドール
新馬戦でワンステップアップを破った神馬
井崎さん曰わくルドルフは二年連続で歴史に残る馬を送り込んできた! >>22
じゃ1995はマヤノトップガン世代じゃなくてタヤスツヨシ世代なのか トップガン「フジキセキは残念だった。
ジェニュインはマイルCS勝って存在を示したのにお前何?」 きさらぎ賞のマヤノペトリュースは馬群を割ってきて強かったな >>43
普通はそうだろ?
田中、坂本、秋山、柳田、、、でも、ハンカチ世代と一緒や >>46
違うだろ
1993ならビワハヤヒデ世代とか
1997ならタイキシャトル世代とか
1999ならテイエムオペラオー世代とか
ダービー馬以外が世代代表として相応しい場合だってある ブルボン、ライス、バクシンオー揃って出走したスプリングS。一番人気はノーザンコンダクト(笑) >>36
マックテイオーハヤヒデブルボンと大将格が同時期に揃ってたのに
交わることはほぼ無かった 一番好きな世代や ただ牝馬の方が活躍した世代でもあるな ニシノフラワー シンコウラブリイ チェリーコウマン🍒 >>27
勝太郎が2000年頃になってもバクシンオーなんかより全然上で短距離にブルボンいたら全部持っていかれてたて言ってるくらいだからな 今見返してみるとライスシャワーは
マックテイオーブルボンハヤヒデブライアン5世代の大将と一緒に走ってるんだな ま、ブルボンはライスシャワーっていう歴代でも最強クラスのステイヤーさえいなければ無敗三冠だっただろうからな
あのメジロマックイーンでさえ勝てなかったくらいだからかなり運が悪かった ムクターの代表産駒マヤノペトリュース
名前がカッコイイわな。 ダービー3番人気がサクラセカイオー
サクラってだけで必要以上に人気する時代でもあった >>45
それシンザン記念ですねきさらぎ賞はヒシマサルに完敗してたねマヤペト >>40
ここら辺ちょっとごっちゃだな
ホクトベガはブルボンと同期かな? >>59
NHK杯でナリタタイセイと同じくらいの人気だったな スタンドマン
アカサリジェント
ノーダンコンダクト
ヤマノペトリュース
リガシーワールド >>66
まさにこれだよな
ダビスタやり始めてから子供ながらに競馬見てたしニュースでもよくやってた
何かと競馬にドラマがあったな 戸山先生の信念であった
「鍛えて最強馬を作る」
調教師としてやっと実現可能な素材に巡り合った この時代の馬つーかブルボンって今でも勝てるんだろか
頂点はともかく層は今の方が厚いだろうけどなあ 甲子園でいうと水野世代だな
三冠以外の路線の馬が活躍した
山本昌や古田が名球会
筋トレで鍛えた水野は若くして引退 キタサンみたいな馬じゃね緩みない消耗戦得意としてる
精密機械のようなラップを刻むから
サイボーグと言われていたよな この頃に強かった関東馬は大したもんだよ
西高東低がピークに達した時代だったと思うなあ >>71
確か、ミホノブルボンは
栗東坂路を
1日2回許可された2頭の中の1頭でしたね。
まだ坂路調教が手探りの頃の話。
懐かしい。 >>3
ヤマニンミラクルの名前聞くと
牧瀬里穂の「目と目が合ったらミーラクル」っていう歌をセットで思い出す >>3
朝日杯の後はうつ病または廃馬のようになってしまったと聞いている キョウエイボーガン
菊花賞を熱くさせたバイプレーヤー >>79
強い馬が怪物クラスの馬と対戦し負けて廃馬になるのはけっこうあるらしいね、昔有名調教師に聞いた事ある
タンパ杯の後のクロフネとか調教ですら茶色の馬が後ろから来たら立ち止まってその馬に先を譲りだしたって話も聞いた
身の程わきまえて恐怖するほど馬の頭が良いとは思えんけどな アサカリジェントはパーシャンボーイ産駒か
ニ代目ヒシマサルはセクレタリアト
懐かしい馬の子供が多かった 日本で一番の過大評価馬ライスシャワー
京都長距離以外はゴミ キョウワホウセキとかメジロカンムリ
この世代牝馬歴代最強世代でしょ >>83
サイレンススズカに比べりゃ妥当な評価
誰も長距離以外で強いなんて思ってないし 故障しなかったらなって思うのはゴールデンゼウス
当時はまだ馬連を売り出してそれほど経っていなかったから
青葉賞の勝ち馬のこの馬とブルボンを馬連でなく7-7で買って
結果救われた人も多かった >>82
アサカリジェントはパークリージェント産駒じゃないか? >>71
逆になるけどタフな馬場でミホノブルボンのような競馬されると今の馬では対応できないようには思う ペトリュースは怪我さえなければ、G1は獲れたと思ってる ビックコミックスペリオールだったかオリジナルだったか
漫画ではなく
ヤマニンミラクルの長期ドキュメント連載があって、ミホノブルボンに僅差で負けた朝日杯から連載スタート
早熟と思われたブルボンに対してヤマニンがクラシックでリベンジするのを予想して連載始めたと思うんだが弥生4着皐月回避青葉賞5着ダービー10着
夏の休養中も連載は続き神戸4着京都3着菊花8着
さして盛り上がることなく連載終了
ブルボンより早熟だったというオチ
ブルボン追っかけてればかなり盛り上がったのに
あれ
ライター誰だったんだろ 3冠掛かってなければ天皇賞、有馬で見たかった
レガシーワールド路線 ヤマニンミラクルの方が上説の方が勢いあったからな
弥生賞のヤマニンミラクル1.8倍
スプリングSのミホノブルボン ノーザンコンダクトが出ていたとはいえ2番人気だし ナリタブライアンから競馬を始めた俺は、
ブライアン有馬記念3着のライスシャワーは、
「競馬を今まで知らなかったが、この馬の名前は聞いたことあるぞ」状態だった >>85
どっちかというとその一つ下の世代のほうが牝馬は強かったと思う
アイリッシュダンスとかワコーチカコとかサマニベッピンとか この世代で一番好きだったのはマチカネタンホイザだった
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