空手、柔道、相撲、ボクシング、合気道、戦ったら1番強いのどれ?
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個人差やルールはあるがそれは置いといてサシで戦ったらどれが1番強いんだろ? あほじゃねえの
相撲に決まってんだろ、組むとか関係ない
投げも頭突きも体当たりも全て強力
本気の張り手とか数百キロの威力だぞ
ヤクザも相撲取りにはケンカを売らない 相撲取りの場合、ケガ・寄る年波なんかでボロボロになった状態の元力士ぐらいしか公の場の異種格闘技の舞台に立たないから本当の実力なんて分からんわな 相撲って、別の競技のリングに上がったらとにかく弱いけど
だいたいはその競技の試合時間にスタミナが切れるせい
路上の喧嘩って、長時間戦うことが稀
曙の諸手突きを食らって、ビルの壁に吹っ飛ばされたら、その一撃でだいたい終わる >>143
亀田興毅が優勝、浜中俊が2位になった全国手押し車選手権に相撲取りが出ていたはずだが
自重に耐えきれずにスタミナ切れしていた記憶だ
相撲取りは自分との戦いだな 喧嘩ならボクシングだよ
掴みにこようが間合いに入ってきたら確実にアゴ狙い打ちできるし
ほかの格闘技連中はアゴがら空きでKOしてくださいと言わんばかりに間合い入ってくるからびっくりする 全盛期のタイソンのパンチ力は一発だけの比較なら他のヘビー級王者と大差ない
ただ、井上尚弥ばりの素早い動きでパンチを連打できるから
いわばマシンガンの連射機能を持つバズーカ砲だから
全世界に衝撃を与えた どれが一番致命傷与えられるかだろ
ならヘビーのボクシング 相撲を押す
常にガードを固めて構え相手が仕掛けてきた所を
ぶちかましで反撃したら勝てそう >>143
相手の素性も知らずに路上でばったり会ってストリートファイト開始ならそうかもしれんが
相手が相撲取りってわかってるなら他はまず間合い取るだろ >>151
キックボクシング(K-1)ルールに対応するための技術とスタミナが皆無だったから
下手糞なパンチと脂肪だらけの重すぎる体を無暗に振り回した結果あっという間にガス欠で動けなくなってボコられて終了
バーリトゥードルールだったら技術ゼロのサップぐらいなら圧力で押しつぶして多少の見せ場は作れたかもね
結局はスタミナ切れて同じような結果になっただろうけど >>152
ビール瓶攻撃まである可愛がり恐ろしいぜ >>147
タイソンの本当の凄さはディフェンス、あの間合いでパンチを全然もらわないのが変態過ぎるんだよ、
高速連打はタイソンの間合いならまあ反復で出来る、特にリーチの短いタイソンなら尚更出来る、まあタイソンは速いのは確かだけどね。
普通の世界チャンピオンレベルだとタイソンの間合いで相手の懐に入ろうとすると懐に入れずにボコられるのがオチ。 >>102
バラエティで魔裟斗が柔道の篠原には腕相撲で勝っていたが、次に相撲取りが出てきたら「無理」と言っていた 俺が思う各ジャンルで一番強いと思う奴で戦わせたら
相撲>ボクシング>>>空手>>>>>>柔道だな。合気道はよくわからん
ちなみに相撲代表は朝青龍、ボクシングはマイク・タイソンかモハメド・アリ、空手はフランシスコ・フィリオ、柔道は木村正彦 一番応用力あって世界的に影響力あるのは柔道なんだな
世界の現在の軍隊格闘技の元になっていて
現在の総合格闘技の元にもなっている
>>157
木村政彦の場合何世代も前になるけど、寝技に持ち込めば全員に完勝は出来る
柔道で言うなら全盛期ヒョードルか今ならリネールとかになるんじゃないかね 近接格闘術
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%8E%A5%E6%A0%BC%E9%97%98%E8%A1%93
>徒手格闘術についても、第一次大戦での塹壕戦で狭い塹壕内で白兵戦が生起した戦訓より、
>同大戦後に生まれた。この時期の徒手格闘術はボクシングや柔道が中心であった
第二次大戦時のフェアバーンシステム(現在の軍隊格闘技の原形)にも柔道は取り入れられている
柔道は日本が勝利した対外戦争・日清日露戦争頃から世界的に注目されて各国が学びだした
また戦前に海外に渡った日本人柔道家達が異種格闘技で無双して
ヴァーリトゥード→総合格闘技の基礎を築いた 柔術って剣道全盛で流行ってなかったんじゃね?
歴史もので新撰組の佐々木愛次郎くらいしか知らねーよ >>156
バラエティ番組の格闘家の腕相撲対決で左効きの大関魁皇が効き手じゃない右手で名だたる格闘家たちを瞬殺無双してたな、K1の外人とかが軽く捻られてた。
まあ魁皇は中学生の時に握力120あった変態だから規格外だろうけど。 >>160
それは幕末
明治維新で剣術・撃剣も柔術も一時廃れる
その後、講道館柔道が興って、また警視庁武術大会や武徳会の設立で、
全国的に柔道(古流柔術家の集まり)・剣道(剣術家の集まり)が盛り上がる
その頃に柔道家(柔術家)が海外にも進出 打撃系の最初の一撃をどう交わすかという課題はあるけど柔道じゃないかなぁ
打撃オンリーの競技は割と脆いイメージある
相撲はルールと鍛える方向性が特殊過ぎて相撲ルールかプロレスルールじゃないと無理 まあ若い頃の魁皇は、相撲史上でも非常にフィジカル強かったからな
白鵬だけでなく千代の富士の立会いもカール・ルイスより早いって言われてたな >>166
立ち合いとか数十センチでは素人とも大差ないだろ
競馬板なら分かってるもんだけど
距離が長くなる程に実力が明確なる理屈だぞ >>167
競走じゃないんだから
格闘のミリ単位はそのまんまインパクトに直結するんだから大きすぎるぞ >>1
ボクシング 強い
柔道 ↓
相撲 ↓
合気道 ↓
空手 弱い ボクシングはパンチが当たらない
柔道 絞め技とかで普通に骨折られる
相撲 タフすぎる 殺さない限り向かって来る
合気道 本気で来たらヤバい
空手 ただの雑魚 >>168
いや関係ないと思うわ
まぁ体重とかだろ
ミリとか格闘とは直結しないわ
それよりタイミングだな
当たればサラリーマンのヘナチョコパンチでも痛いねん 柔道は人殺せる技なくしたスポーツ
ボクシングもスポーツ
空手も殺す技は無い >>175
ダウンしてもどついてたら死ぬんじゃね? 柔道は反則になる技の練習はしないし間合いが深くすぐ対策できる >>171
アホか
ボクサーのパンチは50センチで時速0キロから25キロまで加速すんだぞ
どんだけ速いと思ってんだ
最速バイクの加速ですら距離にして20数メートルを要するのにだ
威力はともかく当たらないはあり得ない >>180
引退したポンコツだが技が無いのは同じだからな まぁあらゆる状況を想定したら、離れて剣道、近付けば柔道で、オールレンジ対応できて無敵
実際警察の必須科目になっていることからも明らか
ダメージの調整ができることも大きいな
柔道家に対してボクシングワンパン、確かに可能性は低いがあり得る話なんだが、一撃でグロッキー下手すりゃ致命傷近くに持っていくしかない
漫画みたいに軽くビシッてやってダメージなく気を失わせるなんて出来ないんだからね >>175
戦後の競技柔道はね
(本来の戦前・戦中に行われていた、研究されていた)柔道全般を言えばそういった技も含まれてる >>175
いや、人殺せるまんまだよ、大外刈にしても巴や背負いにしても
ただ引き手をしっかり引ききるという安全弁を徹底する事によって、スポーツとして成り立ってるわけ
意識的に外そうとするなら技の流れそのまんまで外せちゃうんだよね
だからこそ、武道、謙譲の精神と意識をはじめに徹底的に植え付けられるんだよ、柔道は
絞めも関節も参ったがあるから終わりになるだけで、あれそのまんま行くとこまで行くからね 相撲はまずあの巨体を作るところから始まってるからな
柔道やらボクシングは体重に合わせて階級あるが相撲は体重は無差別級
柔道は投げも締めも袖か襟か帯掴むしかないから回しやパンツしかないボクサーや相撲取りには掴むところなく大腰くらいしかかけられない
ボクシングの打撃があの巨体に効くとも思えない、ただの脂肪でなくかなりの割合で筋肉だ
可能性あるとすれば空手で捕まらないよう逃げ回って蹴りで膝破壊しかないだろう >>185
おまえの余ったチンコの皮を掴めばええやんけ 喧嘩に限定したらオレのじいちゃんかな、住吉会系でだれも敵わなかったらしい 柔道なら
投げた時に肘立ててのしかかる
巻き込みで頭から落とす
絞め落とす(殺す)
関節技
再起不能にできるような技術が相手が何の対策もなければ比較的簡単に行えるわけよ これオクタゴンで戦うと空手が一番有利な結果になった。で、空手はフルコンじゃなくて伝統派ね 体重が重いのが一番強いんだよ
短縮にデカイのが強い
つまり相撲最強
技術とか関係ない
デカさ=パワー=強さ >>196
デブは膝が弱点
蹴り連打すれば自重で膝が砕ける楽勝よ 相撲強いのはわかる
だが、デカイのが強いはない
デブだからって力持ちでもないし、デブは打たれ弱い 空手と剣道は格下
剣道なんて棒持たないと意味ない
武器持つならチャカ持てば良い
空手ならキックかムエタイのほうが強い そこまで近寄れるか?
相撲は、ローキックは、ありだから逆にローキックされる可能性のが高いぞ
こないだ死んだ板井の現役時代知ってるか?
ローキックで何人もしとめてるから 相撲は究極の瞬発力競技だよ
体の見掛けに反してキレッキレなカミソリ型の競技性
プロレス的に技を受けてくれる前提ならワンちゃんあるかな程度 石井に受け身取れない投げでミルコやジョン・ジョーンズを殺してほしかったが
そうもいかんのよね
一撃は柔道だと思うけどプロレスと同じくらい結果が出ない まぁでも技そのものを使わなくても柔道の体幹やバランス感覚、引き込みの力はあらゆる場面でアドバンテージになるよね 別に相撲最強論に与するつもりもないが、引き技専門の柔道、アマレス、押し技系のボクシング、空手とかと比べると押し引き両方取得する相撲は、ポイント高いと思う
でも実のとこどれが強いかでなく運動神経はいいやつが選んだものが強くみれるが本当の気はする
カレリンとかが相撲選べばとかそんな感じ 伝統派空手の間が有効なんだよな。フルコン空手の腹パンチはまったく役に立たない結果だったけどw 石井もルール改正後の柔道金メダリストだから全く役に立たなかった。
体落とししかできないけど体幹強いレスラーにはそもそもがぶられて技がかからなかった。 この前、サップvs大砂嵐の試合があったけど
相手がボクサーや空手家だったらKOされてたと思う。
相撲は総合ルールだと強いイメージはないな 刃物を使ったら殺せるか殺せないかで言ったら
空手家の事は殺せる
柔道家の事は殺せる
相撲取りの事は殺せる気がしない
ボクシングの事は殺せる
合気道の事は殺せる
相撲が最強だろう 相撲が打撃格闘技じゃないと思ってる人間がいることが面白いが、相撲で禁止されてる打撃は、拳での打撃と上半身へのキックだけなんだよな
むしろグローブなしで平手打ちしていいとかいう凶悪ルール 相撲信者多すぎ(ノ∀`)ww
関取にもなれない養成員が雑魚寝の大部屋でイビキが響く中この板に書き込んでんのかと思うと泣けるぞ(;_;)
夜更かししてるようだからいつまで経っても関取にもなれないんだぞ(´^o^`)
よく寝て朝から稽古頑張って早く関取にならなきゃダメだぞ( `H´) >>208
見てみたが面白いな
大砂嵐はパンチより突きとかツッパリした方がよさそうだった >>213大砂嵐は、エジプトでレスリングやってて相撲の前にレスリングベースだから打撃無理 合気道なら一応段位持ってるけど、格闘技で使うなら返し技がほぼ全てだから
逆に言えば相手からなにかしてこないとほぼ何もできないぞ?
仕掛けて来たらいろいろできるから、その点では戦闘力高いとは思う。
専守防衛が方針の自衛隊みたいな感じだよね。
個々の戦闘力は見劣りしないけど、相手からなにかやられなければ何もできない感じw 異種格のルーツって日本だと梶原だか猪木で最初はそれぞれのジャンル柔道なり空手なりキックで身につけた技術がお互いの流派を越えて通用するかジャンルを背負っての最強論争だった。ルールをお互い折半して試合してね。
それが段々と他流試合がガンガン行われるようになって進化して試合を提供してくれる場のルールに一番適合、馴染んだ選手が一番強いって話が刷り変わっちゃったのがなんとも面白い。
すなわち総合格闘技っていう技術体系が確立されてしまったのがなんとも酷いオチというか皮肉。そうなったらもうつまらないよね 曙はビビってサップにすら突進できなかったやん
何が相撲最強だよ >>217
日本での異種格のルーツは柔拳興行
戦前から行われていた柔道家対ボクサーの異種格闘技の興業で
戦後の柔拳興行はそのまま経営陣や出場選手がプロレスに流れている
時期によってルールによって勝率は変わるけど、
当てるだけでポイントになってたボクサーの方が最初は勝率高かったけど、
対策覚えたら柔道家側の勝利無双状態になった
猪木アリ状態も柔拳興行における戦法の一つで猪木はそこからパクったってことも告白してる
小説の『姿三四郎』や黒澤明映画の『姿三四郎』でも描かれてる 空手の基準が極真とか・・・
たかだか50年の歴史が有るかどうかの新興の団体なんか基準にしないでくれ
極真の大会見て「極真凄ぇ」なんて思うセンスの持ち主に空手を評価されたくない 今の組み手ありの空手自体も歴史自体はそんなに古くは無いけどね
柔道創立者の嘉納治五郎に招待されて本土上陸後、
柔道や剣道の影響を受けてからだし
戦前の時点では柔道の一部門扱いで、戦後に剣道や柔道がGHQによって武道禁止令で制限された際、
影響力がほとんどの無く無視された立場だったから制限・禁止も無くも
柔道からの転向組なども含めて普及しだした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています