ボルト見て思ったけどサラブレッドもやっぱりでかいほうが速いんじゃないの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今はたまたま大型馬で大物が出てないだけで700キロくらい目指して配合続けていけばそのうち化物出るんじゃね? 香港の短距離馬は550くらいある馬多いし
スプリントに限ればそうなるんじゃないの 短距離馬は筋肉量が重要。
しかし、長距離は筋肉量が多すぎると有酸素運動の邪魔になってマイナスになる。
ステイヤーはライスシャワーのようにすらっとしている。 だから、体高が同じならば短距離馬の方が体重が重く、ステイヤーは軽くなる。 ウオッカは550くらいあるんじゃねーのってくらいガタイ良かったな ディープやオルフェの身体能力で550あればメチャ強いって事やろ >>6
短距離は無呼吸運動(30秒未満)のみの運動
長距離は有呼吸運動のみの運動
競馬は全て中距離戦 >>87
ディープやオルフェの筋力のままで550キロになったら動けなくて弱くなるよ。
体格が大きいなら筋力なども割り増しされていなければ同じ動きは出来ないけど、これが難しい。 >>40
サートゥルナーリアはあまり体高がなくて500kgだから、ミオスタチンCCもあり得るな
横から見た写真ではスラッとしていて短距離馬っぽくは見えないんだけど >>37
モーリスは体高169cmあるんだよな
凱旋門走らせてほしかったわ 4本足の動物と二本足の動物を比べることに土台無理がある >>1
1000直線の競馬ならそうだろうな
他は厳しいやろ 川崎競馬場でインターアックス観た時
「なんだこればんえいの馬か?」
と思った
デカければいいのか? ダートは馬体でかい方がいいよな
一昨日、大井でケイティをパドックで見たとき、いかにもダート向きの馬体だと感じた 500kのマカヒキやサトノダイヤモンドは凱旋門で大惨敗で、450前後のオナカヤマフェスタ、オルフェが好走。
アメリカのダートですら小柄な馬も健闘してる。
体型や体質が大事。 >>81
ティラノサウルスは最高速度60キロという説もあれば、走ることはできなかったという説もあって、
結局のところよくわかってないのでは?
キリンやゾウはどうなんだろ。 >>10
それきくもトゥルトゥルの応援したくなるな >>82
乗っていた武が大きいけど軽く、欠点がなく総合力が高い馬と言っているのに
何いっているんだよ クラス別馬体重だと上に行けば行くほどでかかったはず プロスポーツもデカイほうが圧倒的に有利だもんね、体重別の競技とかは置いといて
野球も180は基本な感じだし
プロに近づけば近づくほど小さい奴は淘汰されていく
競走馬は480〜500くらいがいちばんいいみたいだけど >>98
昨日見たサイトだと27キロで、それ以上高速で走ったら脚の骨が砕けるって書いてあった。 >>100
それは武のマウスサービスと見る目のなさだな。
騎手が言ってたから正しいなんていう思考は、普段自分自身で見る目を鍛えてないから出てくるセリフだよ。 有名なとこだとオルフェーヴルの全兄弟はみんな小さくて430前後、そんなかで1番でかいオルフェ460〜が1番走ったし、単純比較は勿論出来ないけど、やっぱでかいと走るとかあるのかもな >>104
武の言っている事が間違っていると思うのはいいけど
逆にキタサンブラックのレースを見て重く、欠点ばっかりとどこに感じるんだ?
俺はレース見たら武の言っている事がただしいとしか思えない
スタートはどの馬より速く、テンも速い
GOサインを出せばすぐに反応する >>104
そんなお口でサービスみたいに言うな。
リップサービスと言ってくれ。 >>106
キタサンがある程度速い、強いのは、体の大きさがあるから。形や動きの質は優れていない。
馬が進む大きさはピッチ×ストライドなので、体が大きくストライドがあれば、ピッチがある程度鈍くても他より速く走ることは出来る。
>大きいから緩慢だとも言えるし、緩慢だけど大きいからそこそこ強かったとも言える。
と最初からこう書いている。
俺は全て完璧である、史上最高のものと比べるので、普通のGTレベルなら欠点ばかりだと言うよ。
キタサンは、動きは普通のGTレベルにもないと思うが、体の大きさがあるのでそれより強い。
体が大きいから強いというのはその部分だけ見れば正しい。
キタサンの動きの欠点で大きく目に付くのは、トモの位置が低い?ことかな。蹴るときに、トモの位置はもっと高い
所から胴体を押し出さないとダメ。キタサンは蹴る力が弱くてなんかグニャっとしている。他、胴体の伸縮力とか可動域とか
全て物足りない。
馬の走りは、最終的には蹄が地面に力を伝えて推進力を作るのだけど、その蹄を動かすための動力は
より体の中心に近いトモや肩、それより中心にある背中や腰(胴体)の動きによって作り出される。
優れた動きであるためは、胴体の伸縮力の大きさや、胴体が丸まったり反ったりすることによる推進力の方向の変化が重要になる。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?fr=top_ga1_sa&p=%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3&oq=%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3&ei=UTF-8&b=21
このタイミングでは、股関節の可動域が大きいから後ろ脚を大きく蹴って伸ばすことが出来る。
背中や腰が大きく反るから、後ろ足を大きく蹴っていても前半身を高く保って、前方に前脚を伸ばすことができる。
前脚は肩の付け根からスムーズに繰り出されるから、後ろから来たエネルギーがロスなく前方に伝わる。
胴体の伸縮と、それにつながった股関節、肩関節、脚の動きの連動が動きの質、能力そのものである。
ナリタブライアンは、世界のサラブレッドの歴史上でも最も優れた動きをしている馬の1頭だよ。 >>82がど素人すぎてワロタ
キタサンという馬はほとんどサラブレッドの完成形だよ
体重めっちゃ重い割には筋肉マッチョタイプではないし、動きも重くて緩慢なんてことは全然ない
むしろ体重の重さを感じさせない軽やかな馬だと、テキや馬丁も常々コメントしている
あの重い馬体で脚元の故障が皆無だったのは、馬の動きにほとんど欠点がないからだと思われる >>109
あれ、画像貼るの失敗したわ。
ナリタブライアンの写真はどこかで探してみてくれ。
菊花賞から95阪大までが望ましい。 >>84
まったくの検討はずれだよ 「筋肉量」とかあんま関係ないから
サラブレッドは一見ムキマッチョに見える馬もヒョロガリに見える馬もどの馬も
基本的には「速筋」と「遅筋」の比率は9:1くらいだ
だから筋肉量が多い馬のほうが有酸素運動的に劣るなんてことはない >>109
>キタサンがある程度速い、強いのは、体の大きさがあるから。形や動きの質は優れていない。
>馬が進む大きさはピッチ×ストライドなので、体が大きくストライドがあれば、ピッチがある程度鈍くても他より速く走ることは出来る。
↑これはもうほとんど暴論に近いね、うん
ピッチ・ストライドの話を抜きにして基本的物理的に考えた場合、
馬体が大きすぎると「重力」という概念によって決して有利とは言えないわけで・・
>体が大きくストライドがあれば、ピッチがある程度鈍くても他より速く走ることは出来る。
いやそれはあくまでもストライドが小さい馬のピッチの速さによるでしょ
自分でピッチ×ストライドって書いてるじゃんか?
あとこれ以外の問題として君は「心肺能力」というものを無視している
ピッチ×ストライドの部分がどんなに秀でていたとしても、心肺能力が低ければ勝つことは出来ないんだよ
もう少し多角的に分析しなきゃ駄目だよね 意外と小さくて驚くのが
イスラボニータ161、エピファネイア162、ラブリーデイ162あたり
なんか脚長ですらっとしてるイメージあるけどステゴとどっこいとは知らなかった
逆に意外と高くて驚くのが168あるロゴタイプ ちなみにイスラボニータのロングストライド走法は圧巻だった
よく同じレースで走っていたピッチ走法の鬼・スピルバーグと比較すると
1ファロン当たりの歩数が2〜3歩も違っていたのである
ああいうのを「天才」と言うんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています