>>174
>とどのつまり育成の差のが、ずっと重要になってきているし

それは全面同意。俺の見解である、
>とどのつまり、優れた種牡馬も駄種牡馬も、みな同じような同祖接合に由来する優性遺伝子をホモで保有しているはずである
がもしも正しいとするならば、ディープインパクト産駒とグランプリボス産駒の差は、いったいどこからくるのだろう?ということになる

とどのつまり、現在の馬たちは素材としての遺伝子構成要素はほとんど似たり寄ったりなのだが、
生後の育て方で差がついていると考えるしかないわけで・・