平成三大ステイヤー、メジロマックイーン、ライスシャワー、
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>>200
中学生レベルの国語力のせいで誤解されたからって俺を責めるのはやめろ
そしてさらに今回の文章は読解が困難だぞ
落ち着いて推敲しろ、他人に解る文章なのかと自問しろ
あと強調したい言葉に無駄に「」使うな、お前のような奴が使うとガキ臭くてかなわん >>201
2000m以上のレースでも1200mでも1600mでもGT級のレースを勝つのには
当時の現役馬の中で傑出したスピードを持つ必要があると思っているよ
それはパーソロン系の天皇賞3代制覇のメジロやルドルフテイオーでも同様
ルドルフマックテイオーはマイルGTでも少なくとも掲示板は外さないだろう
でもスピードが傑出した馬が優秀な馬とみなされ種牡馬になるのは
別にパーソロン系に限ったことではないから
なぜパーソロン父系だと確実にスピードに遺伝子ベクトルが向かうのかは説明になってないよね
パーソロンに限らず全ての父系がスピードへ向かっているんじゃないの 3000以上のG1勝利数で考えると、
メジロマックイーン
ライスシャワー
キタサンブラック 3000超最多出走は、トウカイトリックでいいのかな
ステイヤーズ→万葉→ダイヤモンド→阪大→天皇賞というステイヤーの鏡のようなローテーションだけど全部勝てる力があればな >>203
俺の国語力が低いのは仕方がないことなんだよ
だって義務教育時代はオール2だったからねw
でも何故か当時の担任の先生たちには「お前は大人になっても大丈夫だ。頭が良いからな。」と言われ続けてきたんだよ。
で、授業の成績が悪い俺が何で褒められるのか、よくわからなかったんだよね、うん >>204
>でもスピードが傑出した馬が優秀な馬とみなされ種牡馬になるのは
>別にパーソロン系に限ったことではないから
>なぜパーソロン父系だと確実にスピードに遺伝子ベクトルが向かうのかは説明になってないよね
>パーソロンに限らず全ての父系がスピードへ向かっているんじゃないの
いや基本的にはその通りだよ、うん。“今の”サラブレッド集団はね。
それが「生命としてのサラブレッドの進化・淘汰」なんだよ
>>166をいま一度読んでみてくれたまへ
生命ってのは、とてもシタタカで狡猾なんだよ
周りの「環境の変化」によって、「己のDNA」をどうやって「子孫・後世」にたくさん「拡散」していこうかという『戦略』を、その都度練り直しているんだよ
周囲の競馬環境がステイヤー全盛期(20世紀初頭〜)であればスタミナの血を→ >>102
時代が進んで世界の競馬界のスピード化変革が進むと今度はスピードの血が優勢に遺伝されていくという生命メカニズムに進化したと俺は思うんだよね、うん >>208
でなんでサラブレッド全体の流れにおいて
パーソロン父系が入っているだけでスピードに向かうのか/パーソロン以外の父系もスピードに向かっているのでないか
の説明にはなんもなってないよね
それにボワルセルの系統からスタミナに限界があるのが出てくるのか
たとえばマイシンザンはミホシンザンの最高傑作とされていたが
現役当時の評価は距離は2000mが上限・切れ味勝負の馬でスタミナ勝負に持ち込んだら分が悪いタイプと言われていた
マイシンザンはボワルセル系なのに明らかに一代前のミホシンザンよりスピード寄りの評価を受けていたが
結局のところ例外が出て例外的にスピード寄りの馬が良績を残して種牡馬入りするのであれば
〜〜系だからスタミナ/スピードに遺伝すると論じるのは無意味ではないのかね 209名無しさん@実況で競馬板アウト2019/01/05(土) 17:59:36.65ID:6B0bKBRY0
>>209
>でなんでサラブレッド全体の流れにおいて
>パーソロン父系が入っているだけでスピードに向かうのか/パーソロン以外の父系もスピードに向かっているのでないか
>の説明にはなんもなってないよね
ゴメンちょっと何言ってるかよくわからないわ・・
俺の論旨をまとめるな
@現在サラブレッドは集団全体として、遺伝的にスピード優先の流れに向かっている
Aその状況において、集団内で特に優秀で秀逸な血統を保有している種牡馬の系統は
他の系統と比較してより秀でたスピードを獲得する
つまり全体としてスピードに向かっていたとしても、種牡馬間の血統クオリティの差によって
どうしてもスピードの優劣が発生するということだよ
なんせパーソロンの血統ってのは、俺的には世界歴代第20位くらいに素晴らしい血統だからね
ちなみに俺的に世界歴代第一位の素晴らしい血統はこの馬な
https://www.jbis.or.jp/horse/0000334560/pedigree/ >>209
ボワルセルとマイシンザンのくだりに関しては俺が上記で主張してきた内容で辻褄が合うじゃんか?
ようするに世界の競馬界は時代と共にスタミナ主流→スピード主流へとシフトしてきた
だから本来コッテコテのスタミナ系だったボワルセル系が時代と共にスピードの血に「汚染」されていくのは
それが「サラブレッド生命」の進化の戦略なんだよ >>211
>>102
>全世界レベルで見て、20世紀以降における「純度100%のスタミナの源泉」というのはただの7つしか存在しない
>「純度100%」の意味は、スピードの要素をほとんど含まないという意味だ
にボワルセルを入れてるのになんでボワルセル父系のミホシンザンからスピード寄りのタイプのマイシンザンが出てくるのよ
それをボワルセル系においての例外だというなら
スピードに寄っていくはずのパーソロンから天皇賞3200mでつないだマックまでのラインも例外になり
パーソロンが父系に入っているだけでスピードに寄っていくことにも例外があるんだから
結局のおところパーソロン父系がうんぬんはデタラメになるよね >>213
>>全世界レベルで見て、20世紀以降における「純度100%のスタミナの源泉」というのはただの7つしか存在しない
>>「純度100%」の意味は、スピードの要素をほとんど含まないという意味だ
> にボワルセルを入れてるのになんでボワルセル父系のミホシンザンからスピード寄りのタイプのマイシンザンが出てくるのよ
その答えは簡単だ。「スタミナの“源泉”」ってちゃんと書いてるじゃんか?
ようするにボワルセルの血統の時点ではほとんど純度100%のスタミナの源泉なわけね?
で、種牡馬ボワルセルに何らかの繁殖牝馬を配合するってことはだ、
純度の高いスタミナの泉に、スピードの泉から湧き出た水が混ざっちゃうってことなのよ、うん
ましてやマイシンザンなんてボワルセルの4代子孫ジャマイカ?
その頃には相当数のスピードやらなんやらの水がグッチョングッチョンに混じった“濁り水”になっちゃってるわけなのよ、ねえ? もう完全にスレタイそっちのけだからな
少なくとも血統とか題名に入ってるスレでやれよ >>214
メジロマックイーンだってパーソロンからドナテロ→アリシドンの血を経たリマンドを母父に持ち兄が菊花賞馬なわけで
スピード寄りに遺伝子ベクトルを向かわせるパーソロンの血は濁ったわけで
父系がパーソロンだからステイヤーじゃないみたいな内容の>>101はデタラメってことね
ボワルセルの父系が母系の血で濁る程度の血だったらパーソロンの父系も濁るだろ >>213
>スピードに寄っていくはずのパーソロンから天皇賞3200mでつないだマックまでのラインも例外になり
いや例外じゃないけど?
>>187にも書いたけど、マックのそもそもの出発点であるメジロアサマの時点でスピードに寄ってるんだよ
メジロアサマって受精能力に問題があって産駒は少ないけど、産駒は全体的に仕上がり早くてスピード上位の馬が多かったからね
メジロティターンも種牡馬としてマック以外にはメジロマーシャス(函館記念、福島民有C他)という快速系の「中距離馬」を出している
で、トドメのマックはど素人がステイヤー認定してるけど、完全にスピードに優れた中距離馬だ
とどのつまり、メジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーンというラインは、
別にスタミナラインでもなんでもなく、むしろスピードラインなんだよ
そのラインでみんな3200の天皇賞勝ってるからステイヤーだよ! という決め付けは安易すぎるわ サラブレッド生産が始まって何百年もたってるからずっと昔からぐっちょぐっちょに混じってるっての
100年もたってない20世紀の馬を持ち出してスタミナの源泉とかアホか
源泉は血統表のもっとずっと奥におるわ
血統論は他所でやれ >>215
うん、俺もこの無益な議論を早く打ち切りたいんだけど
相手が返してくるから返答してるだけだからねw こういうスレ立つとフェノーメノの菊花賞を見てみたかったといつも思う アイルトンシンボリかエアダブリンかミナモトマリノス >>216
いやデタラメじゃないよ
君は俺の書いている内容をよく把握していないんだよね
『今のサラブレッドは父系から優先的にスピードの血を受け継いでいる』→だからパーソロン系はスピード優先になる
で、ボワルセルの父系が母系の血で濁ったのは、ボワルセル系が父系でメインに伝えていたのはスピードではなくスタミナだから
とどのつまり、今のサラブレッドは、
@スタミナよりもスピードの血を優先的に遺伝させる
A母系よりも父系の血を優先させる
これが2大原則ね ただし100%ではない もちろん希な例外は存在する
で、父系よりも母系の血がスピードに秀でていた場合、母系が優先的に遺伝するということなんだよ >で、父系よりも母系の血がスピードに秀でていた場合、母系が優先的に遺伝するということなんだよ
このことを地で行ったのがこの「アバーナント」の血統である
https://www.jbis.or.jp/horse/0000333911/pedigree/
5代血統表のおおかたおおよそ大部分をステイヤー系の血で覆われているにもかかわらず
アバーナント本人は歴史に残る名スプリンターとなった それは何故か?
それは、母方ファミリーライン3代目にある「レディジョセフィン」の血が、全てのスタミナの血をスピードの血にひっくり返してしまったから
まさに一人リアルオセロゲーム状態である・・。 よし、返答が途切れたようだからこれで終わりにしようジャマイカ
これでやっと家に帰れるわ・・・w >>223
レディジョセフィンよりザテトラークの影響の方が明らかに大きい もぐら今日はいっぱい構ってもらえて良かったな
でも出来れば次からは自分でスレ立てしてそこでやってろ、な? >>225
いやそれは違う罠。
レディジョセフィン血統https://www.jbis.or.jp/horse/0000390315/pedigree/
↑父サンドリッジは現役時代スプリンターの知る人ぞ知る名種牡馬だ
サンドリッジの母シアラはサンフォアン(英3冠馬サンドリッジの父であり、ファラリスとハリーオンの母父)の全妹である
そして、母アメリカスガールの父アメリカスはノーフォーク×ザナンの2×2全兄弟クロスを持っている
つまり、強烈なレキシントンの血の縮小である とにかくこの血統はあまりにも物凄い配合である
この凄い配合によって、レディジョセフィンの持つ血統内で、世界の歴史を変えるほどのスピードの血の爆発が起こったわけだ
ムムタズマハルだけを通してレディジョセフィン系が繁栄したのならば、君の言うとおりザテトラーチのおかげということになるが
レディジュラーなどを通してもレディジョセフィン系は繁栄している
レディジュラーの血統はサンインロー(ステイヤー)×レディジョセフィンだから、ここでもレディジョセフィンがステイヤーをひっくり返したことになるわけだ >>226
いやぜんぜんよくないよ
今日の議論はかったるくてめんどくさくて、俺は一刻も早く打ち切りたかったんだよ
俺はもっとクオリティの高い、実りのある議論がしたいんだよ クオリティの高い議論をするには双方の知能が高い必要がある
一方がもぐらの時点で前述の条件を満たせなくなってしまうのでムリなんだなあ なお現実には遺伝子解析によると
3大始祖は全てアハルテケ由来のマラソンランナーで
いわゆるスピードの血はイギリスの在来牝系からもたらされたと判明している
無名の馬鹿が勝手に定義した七大云々なんてありえないんだよ
スタミナの源泉とやらはスタート地点にすべてがあり
薄まったあと一度も濃くなってないんだから えせ血統論ばらまくならせめて
ロベルト→リアルシャダイのステイヤー的資質はいったいどこから
もたらされたのか?とかで頑張るべきだな
まだ現代の日本の競馬の中で機能する要素なので
なお七大なんちゃらも殆どみあたらないねリアルシャダイの牝系 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています