>>213
>>全世界レベルで見て、20世紀以降における「純度100%のスタミナの源泉」というのはただの7つしか存在しない
>>「純度100%」の意味は、スピードの要素をほとんど含まないという意味だ

> にボワルセルを入れてるのになんでボワルセル父系のミホシンザンからスピード寄りのタイプのマイシンザンが出てくるのよ

その答えは簡単だ。「スタミナの“源泉”」ってちゃんと書いてるじゃんか?
ようするにボワルセルの血統の時点ではほとんど純度100%のスタミナの源泉なわけね?

で、種牡馬ボワルセルに何らかの繁殖牝馬を配合するってことはだ、
純度の高いスタミナの泉に、スピードの泉から湧き出た水が混ざっちゃうってことなのよ、うん

ましてやマイシンザンなんてボワルセルの4代子孫ジャマイカ?
その頃には相当数のスピードやらなんやらの水がグッチョングッチョンに混じった“濁り水”になっちゃってるわけなのよ、ねえ?