平成三大ステイヤー、メジロマックイーン、ライスシャワー、
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サラブレッド生産が始まって何百年もたってるからずっと昔からぐっちょぐっちょに混じってるっての
100年もたってない20世紀の馬を持ち出してスタミナの源泉とかアホか
源泉は血統表のもっとずっと奥におるわ
血統論は他所でやれ >>215
うん、俺もこの無益な議論を早く打ち切りたいんだけど
相手が返してくるから返答してるだけだからねw こういうスレ立つとフェノーメノの菊花賞を見てみたかったといつも思う アイルトンシンボリかエアダブリンかミナモトマリノス >>216
いやデタラメじゃないよ
君は俺の書いている内容をよく把握していないんだよね
『今のサラブレッドは父系から優先的にスピードの血を受け継いでいる』→だからパーソロン系はスピード優先になる
で、ボワルセルの父系が母系の血で濁ったのは、ボワルセル系が父系でメインに伝えていたのはスピードではなくスタミナだから
とどのつまり、今のサラブレッドは、
@スタミナよりもスピードの血を優先的に遺伝させる
A母系よりも父系の血を優先させる
これが2大原則ね ただし100%ではない もちろん希な例外は存在する
で、父系よりも母系の血がスピードに秀でていた場合、母系が優先的に遺伝するということなんだよ >で、父系よりも母系の血がスピードに秀でていた場合、母系が優先的に遺伝するということなんだよ
このことを地で行ったのがこの「アバーナント」の血統である
https://www.jbis.or.jp/horse/0000333911/pedigree/
5代血統表のおおかたおおよそ大部分をステイヤー系の血で覆われているにもかかわらず
アバーナント本人は歴史に残る名スプリンターとなった それは何故か?
それは、母方ファミリーライン3代目にある「レディジョセフィン」の血が、全てのスタミナの血をスピードの血にひっくり返してしまったから
まさに一人リアルオセロゲーム状態である・・。 よし、返答が途切れたようだからこれで終わりにしようジャマイカ
これでやっと家に帰れるわ・・・w >>223
レディジョセフィンよりザテトラークの影響の方が明らかに大きい もぐら今日はいっぱい構ってもらえて良かったな
でも出来れば次からは自分でスレ立てしてそこでやってろ、な? >>225
いやそれは違う罠。
レディジョセフィン血統https://www.jbis.or.jp/horse/0000390315/pedigree/
↑父サンドリッジは現役時代スプリンターの知る人ぞ知る名種牡馬だ
サンドリッジの母シアラはサンフォアン(英3冠馬サンドリッジの父であり、ファラリスとハリーオンの母父)の全妹である
そして、母アメリカスガールの父アメリカスはノーフォーク×ザナンの2×2全兄弟クロスを持っている
つまり、強烈なレキシントンの血の縮小である とにかくこの血統はあまりにも物凄い配合である
この凄い配合によって、レディジョセフィンの持つ血統内で、世界の歴史を変えるほどのスピードの血の爆発が起こったわけだ
ムムタズマハルだけを通してレディジョセフィン系が繁栄したのならば、君の言うとおりザテトラーチのおかげということになるが
レディジュラーなどを通してもレディジョセフィン系は繁栄している
レディジュラーの血統はサンインロー(ステイヤー)×レディジョセフィンだから、ここでもレディジョセフィンがステイヤーをひっくり返したことになるわけだ >>226
いやぜんぜんよくないよ
今日の議論はかったるくてめんどくさくて、俺は一刻も早く打ち切りたかったんだよ
俺はもっとクオリティの高い、実りのある議論がしたいんだよ クオリティの高い議論をするには双方の知能が高い必要がある
一方がもぐらの時点で前述の条件を満たせなくなってしまうのでムリなんだなあ なお現実には遺伝子解析によると
3大始祖は全てアハルテケ由来のマラソンランナーで
いわゆるスピードの血はイギリスの在来牝系からもたらされたと判明している
無名の馬鹿が勝手に定義した七大云々なんてありえないんだよ
スタミナの源泉とやらはスタート地点にすべてがあり
薄まったあと一度も濃くなってないんだから えせ血統論ばらまくならせめて
ロベルト→リアルシャダイのステイヤー的資質はいったいどこから
もたらされたのか?とかで頑張るべきだな
まだ現代の日本の競馬の中で機能する要素なので
なお七大なんちゃらも殆どみあたらないねリアルシャダイの牝系 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています