中山9R🔘マイネルファンロン(単勝1点勝負)

先にも書いたが、今の京都芝は良にも関わらず非常に馬場が重い。
その上、先行馬が多いのでラストもの凄く上がりがかかる。
そういう消耗戦で最後伸びてくるのがステイゴールド産駒であり、このマイネルファンロンだ。
実際マイネルファンロンが勝った直近の2走はまさに同じような条件であり、しかも圧勝。
適性はドンピシャと言える。