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電通支配のテレビは「舛添叩き」はしても「石原叩きは」しないのよ その3↓↓

●森と内田&石原の利権関連● …石原の無駄遣い

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-351699/
そもそも、舛添前知事時代に大問題になった海外豪華出張の先鞭をつけたのも石原氏だ。
任期13年中、海外出張に出かけたのは34回、計201日に上る。

都庁には週2、3回しか顔を出さなかったのに、外遊は4カ月に1回のペースだった(別表参照)。
最高額は12人で連れ立った11泊12日のベルリン、ワルシャワ、クラクフ周遊。約4811万円も費やしていた。
詳細が判明している30回分の平均は1681万8636円、計約5億455万円に達した。

ツルの一声で2001年に始めたトーキョーワンダーサイト(TWS)では、
芸術家として目立った受賞歴もない四男を「余人をもって替えがたい」と重用。
外部役員を務めさせ、都の予算を注ぎ込んだ。

初年度は約5600万円だったのが、5年後には8倍近い約4億4209万円に膨れ上がった。
身内を優遇する事業に約7億2200万円も突っ込んでいたのだから、開いた口が塞がらない。

猛反対を押し切って設立した「新銀行東京」はすぐに傾いて出資金1000億円がパー。
追加で500億円も血税を回すハメになった。
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■さらに東京オリンピックは、三兆円近い莫大な費用増加
■豊洲新市場は6000億円かけて汚染区域を購入し建設。維持費で赤字確定 →市場としての許可が下りるかは不明