エアグルーヴやヒシアマゾンが持ち上げられてた牝馬暗黒時代
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ことにヒシアマゾンは鞍上が良い騎手に替わればもっと勝ててた ヒシアマゾンは所詮牝馬と舐められて有馬記念6番人気だったからな 違う違う
今は牝馬が凄いというより牡馬がショボイだけだよ >>1
エアグルーヴは対戦相手のエルコンドルパサーがレーティング134だろ
相手のレベルが違いすぎるよ でも07〜09年辺りの牡馬暗黒時代よりは面白かった 当時の馬場・コース・レースなら
今の牝馬なんて何も出来ないだろうなー レースの質や馬場の差
マイル以下なら昔から全然対等 いかに昔の馬場がハードで
今の馬場が軽いかって事やな 日本に限らずに世界的な傾向として牡馬相手に大レースを勝つ牝馬が出てくるようになったんだよなあ >>11
牡馬のレベルの問題だろ?
クリフジとかは昔でもほとんど無敵な成績だしな
エルコンドルパサーみたいなレーティング134の化馬にはどんな牝馬でも勝てない 調教の進歩によってサラブレッドの物理的な限界に近い牡馬が多くなってきたから、昔ほど突出した馬が出なくなった。
牝馬はまだ振れ幅が大きいが、突出した馬は牡馬に匹敵するレベルになってるということかね。 エルコンは134だけどグラスとかスペは122だろ
全体としては今の方がレベル高い アーモンドアイだってレーティング134が相手になったら足の骨が砕け散るまで追ったって負ける
今現在のレーティング120前後の弱馬になら簡単に勝てる ヒシアマゾンは今の方が強そう。エアグルーヴはあの時代の馬場で強かったから特別なんだよ。 あの頃は中距離以上のG1では牝馬は黙って消しでOKだったな このお題よく出るけど、その時々で変わっていくんだから、くだらないよね。 >>1
逆にヴィクトリーとかアサクサキングスが強いと思う? 暗黒言うなら今の方がはるかに暗黒やで
フケ止めと称して男性ホルモン打ちまくってるからな
これ牡馬にやったらドーピングになる覿面な筋力増強 >>1
当時の馬場でエルコンやピルサドスキーに肉薄してたしてた事の凄さが分からないのか?
ニワカやん… 繁殖入りしてから結果出すことの方が競走成績よりも遥かに重要だからね >>14
凱旋門賞
1971 牡3 ミルリーフ 2、3着は3歳牝馬
1972☆ 牝3 サンサン 2着も3歳牝馬
1973 牡4 ラインゴールド 2着は3歳牝馬のアレフランス
1974☆ 牝4 アレフランス 2着は3歳牝馬
1975 牡5 スターアピール
1976☆ 牝4 イヴァンジカ
1977 牡3 アレッジド
1978 牡4 アレッジド 2、3着は牝馬
1979☆ 牝3 スリートロイカス
1980☆ 牝3 デトロワ
1981☆ 牝4 ゴールドリヴァー
1982☆ 牝3 アキーダ
1983☆ 牝4 オールアロング 2〜4着も牝馬
昔の凱旋門賞もこのくらい牝馬が勝ちまくってたんだけどな。最近になって強くなったと
思ってるのは歴史を知らな過ぎ。 >>1
強い牡馬がいてアーモンドアイが勝てなかったらしょぼく見える頭の人にとってはそうなんだろうな。 >>29
もしかしてこれ全部暗記してるの?んなわけないよねえ? >>1
今よりまし。じゃあどの時代がいいんか言うてみろよ素人 伊藤雄二牛舎で厩務員の田中さんと話したとき
98年春はフケが大変で競馬どころじゃなかったと言ってた >>7
そんなものと比べなくてもピルサドスキーという物差しがあるので結構です 今は混合G1が軒並み牝馬限定戦(ドスローの瞬発力勝負)化してるからな。
そうなったら斤量差が効いてくる。(牝馬に有利になる)
昔のような持久力勝負のレースになったらジェンティルドンナも牡馬に全く歯が立たな買った。(京都記念、宝塚記念など) >>29
凱旋門賞の話なんてしてないよ
ゼニヤッタとかブラックキャビアなんかを想定してたよ >>30
日本競馬史上最強牡馬キセキの事を舐めてんの? >>11
昔は馬場が小学校の校庭のようにボコボコだから力がいる
今は陸上競技場のトラックのように走りやすくなっている 成績だけ見るとウオッカとかダスカのほうが強いがリアルタイム世代からするとヒシアマゾンが女傑NO1と思ってしまう。
3歳時はクラシックに出れないから出れるトライアル出て全部勝ちエリ女も勝つ。
4歳時はオールカマーでは逃げて並ばれても絶対に抜かれない競馬で勝ち。京都大賞典では直線で殿一気で圧勝。
JCは堂々の2位と一番強い競馬をする。
武とか岡部が乗ってたらどんだけ勝ったんだろう?と思わせる馬だった。 アーモンドアイは他の騎手より3馬身5馬身も違うルメールという人間ドーピングを使ってるから怪物なだけだろ
アーモンドアイに安勝乗せて、ブエナルメール乗せたら間違いなく成績逆転してる ヒシアマゾンなんざ中舘だしな。
なんであんなの乗せてたんだか。 ほんとの暗黒はもう少し前だろ
ダイイチルビーが登場する前くらい >>43
僕だけにしかわからない癖があってそれを克服させます
みたいなこと抜かして生きながらえてたんだっけか
中舘は現役時代営業とあだ名されるだけの口上手 ヒシアマゾンの過大評価ほんとすげえわ
チョウカイキャロルに辛勝でダンスパートナーに完敗で牡馬には全く通用してないのに ウオダスのあたりから急に中長距離の混合G1で牝馬の活躍が増え出したよな
あれなんでなん?やっぱ馬場か? エアグルーヴは衝撃だったな
当時を思い出すと今は牡馬が弱すぎるんじゃないかと思えてくる ファビラスラフインのことも思い出してあげてください ジャパンカップが牝馬勝ちまくれるようになったもんな
でも安田は依然として冬だし、秋天も何だかんだで勝てる牝馬はなかなか出ない 薬と言えば薬だし薬じゃないと抗弁されたらその通りと返すしかない
ホルモン剤ってやつですわ 薬ってのは無いと思うけどな
ダートじゃ前以上に差が広がってるし馬場とペースの問題では フケを安定して抑えることできるようになったのは大きいな
春に有力馬が飛ぶこと少なくなった気がする >>60
フケが原因を真面目に受け取ってたお前が馬鹿なだけ ヒシアマゾンはかなり強かっただろ。
3歳時の有馬はそれこそ相手が悪すぎた。
仮にブライアンが居なければ古馬相手に2馬身半の圧勝だからな。
そうなれば今頃はアーモンドアイ並みの評価をされてもおかしくなかった。 >>63
勝てそうな馬でもまず出走しないからな
アーモンドアイとか心肺機能が良さそうだから勝負になると思うんだけどね スマートレイアー8歳7着のおかげで出すのを検討するところは増えるだろうな
ただ社台系特にノーザンはそうそうやらないだろ
レッドジェノヴァあたり見てみたいけど >>61
フケを言い訳にする記事がほぼなくなっただろ?
大体いきなりなんで馬鹿呼ばわりされないといけないんだよ フケを抑える薬が競争力に影響していた、、、こんな事実が5年後ぐらいに明るみになりそう >>36
ジェンティルの場合は同期にゴールドシップがいたのも大きい
今の牡馬でゴールドシップクラスの馬なんていないだろ ここじゃ粘着アンチが暴れてるから分かりにくくなってるが
やっぱりウオダスがブレイクスルーではある
あの時代は世界的に牝馬の育成方法が分かってきた時代でもあったんだろうな >>65
クラブ馬は規定があるからやらないだろうけど、個人の持ち馬ならやるだろう
デニムアンドルビーも長い間現役だったし >>61
なんか文面察するにフケの意味わかってなくて返したのか?
発情のことな >>63
ロワイヤルオーク賞やセントレジャーみたいに牝馬がバンバン挑戦すれば勝てるだろうが、殆ど出んからな ヒシアマゾンが勝ったG2の2着馬とかうんこみたいな相手だからな
有馬もネーハイが二番人気になるくらいブライアン以外うんこしか居なかったし
JC2着とか近い時代でもファビラスが居るししかもファビラスの1 3着馬のがよっぽど強いていう
エアグルはバブルに2回続けて勝ってるし強かったけど 武豊はエアグルーヴの宝塚記念は自分の騎乗がスムーズじゃなかったのもあってか大健闘の三着と讃えて取り繕ってたけど、
その前の鳴尾記念の負けの方がショックでエアグルーヴもお母さんになりたがってるのかなあと思ったとのこと。
それだけに札幌記念の完勝で安心したと語ってた。 >>29
凱旋門賞は元々斤量利が活きやすいコース・レースなだけ >>77
なりたがってた、と厩務員の田中さんは言ってた。 牝馬が強くなったのは日本だけではなく世界的傾向だから
やっぱり牝馬は昔より強くなってるんだろうな
日本だとウオッカから牡馬とも対等に戦える牝馬が出てくるようになったかな
昔の牝馬は牡馬の一線級には歯が立たなかったからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています