あまり語られないがゼンノロブロイって強かったの?
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史上2頭目の秋古馬3冠
サンデー産駒初の年度代表馬
種牡馬としては微妙
ここまで調べたけど実際どうだったの? テイエムオペラオーの前に秋古馬三冠をしていれば目立っていた ロブロイがヘヴンリーロマンスにアホな差され方してなかったら三連単200円持ってたんだよなぁ
あの時はマジでテレビの前で膝から崩れ落ちたわ 和雄先生のゆるゆる調教で三連勝したんだから相当強いだろ
周りが弱かっただけかもしらんが ゼンノロブロイは良い馬だったと思うが
とにかくペリエがすごかった
誰が乗っても最後の一押し足りない馬なのに
ペリエだけがその一押しを補ってた >>1
>>史上2頭目の秋古馬3冠→それぞれ2着馬が体調不良馬
>>サンデー産駒初の年度代表馬→秋古馬3冠まではG1で足らない馬も自動的に年度代表を獲得
>>種牡馬としては微妙→もともと2004秋古馬3冠は天皇賞から出走予定馬が少な過ぎて休養馬までも駆り出される非常事態
→そもそも生涯成績で、体調良好な馬との対戦では全て叩き合いで競り負けてるので種牡馬失敗は想定できた
:2004年秋古馬3冠の2着馬3頭はもともと出走予定に無かった馬:
天皇賞秋(状態)
ゼンノロブロイ(7割)、ダンスインザムード(4割)・・・走れる状態に無く数合わせ出走
ジャパンカップ
ゼンノロブロイ(8割)、コスモバルク(5割)・・・菊花賞全力でレース後休養予定
有馬記念
ゼンノロブロイ(10割)、タップダンスシチー(3割)・・・凱旋門ショックでガレガレ馬体を戻すだけの シンボリクリスエスの弟分って感じ。
でもなぜかあの藤沢が淀の長いところにこだわってる印象があった。
一緒に走らせたらとかじゃなくてわかりやすく言うとレイデオロよりは普通に強いよ。 >>40
優勝馬エレクロトキューショニストは生涯最高馬体重で一番最悪な状態だったのを現地の取巻きにより
そんな涎が止まらない情報を得たカズヲちゃんがスタッフ共々ゴーサイン 2番手でタップマークした有馬凄かったけど
2年前の有馬でタップの強さわかってるからマークしたのかな 予想通り、シンボリクリスエスには及ばないというレスが多数
まあ、事実なんだろうけど 単純に時代の主役になれなかったから印象が薄いだけじゃね
3歳時…ネオユニヴァース
4歳時…コスモバルク
5歳時…ディープインパクト >>52
https://www.youtube.com/watch?v=EEhq-Gpq5kg
2003有馬記念
1着(8桃)Kシンボリクリスエス
2着(3赤)Bリンカーン
3着(2黒)Aゼンノロブロイ >>53
3歳時…ネオユニヴァース →ダービーは100回やっても勝てず
4歳時…コスモバルク →菊花賞じゃなく天皇賞へいけば圧勝してた
5歳時…ディープインパクト→英雄だからなレベルが違い過ぎる 超絶クソ騎乗で英インターナショナルS、エレクトロキューショニストの僅差2着←すごい 善臣勝春デザーモ武横山岡部
この辺でとにかく負けたのは覚えてる 実績からすればクソ雑魚だよ
よく>>58なこと言って持ち上げる馬鹿がいるが、
体調最悪のダート馬にすら勝てない程度で牝馬にボコボコにされたゴミ ずっとノリに乗って欲しかった
変なところで絶縁すんなや >>22
ペリエ自体体内時計滅茶苦茶なひとだからね、
>>50
鞍上キネーンさんの快心の一撃喰らったよね、
他の騎手もヨレヨレでまっすぐ走れてないし、 距離の融通がきくバブルガムフェローって感じ
それでも今で言えばサトノダイヤモンドとキタサンブラックがどんな舞台で何度やっても勝てない程度には強かった >>45
あまりのクソ騎乗に
カズヲの顔クロマニョン人みたいに
なってたなw 有馬記念のパフォーマンスはしびれるよな
去年のJC見て幻影を思い出した 準々最強級 シンボリクリスエス
準々々最強級 ゼンノロブロイ 普通に強かったけど1つ上に同厩のボリクリに比べるとねw
個人的には凄く馬券の相性のいい馬だった 秋王道3冠は素晴らしいが、上にも下にもケチョンケチョンにされたから印象弱いわな いやこの馬強いから英国行って勝ち負け出来る日本馬なんて殆ど居ないんだからな!あれは勝たなきゃ行けなかったんだぞ!見返せば分かるけど勝てたし勝たなきゃ行けなかったレースなんだ! ロブロイは相手が弱かった
クリスエスは一頭だけ強すぎた >>42
ラブリーデイの方が遥かに強いよ
ラブリーは叩き合いに強いしカンカンにも強いしコースもペースも無関係で強かった
晩年は池江厩舎に酷使され潰された感が強い
ゼンノロブロイは取り巻く環境に凄く恵まれたし各個体と比べでもサンデーサイレンス産駒で30番目くらいじゃないかな?
馬を大事にする藤沢厩舎で最高だったよ
そもそも能力は低かったので大事にされない厩舎だったら4走以内に廃用と成ってる筈 >>76
あっ二番人気か
テレグノシスは毎日王冠で猛烈な差しで勝ってたからな 典型的過小評価馬ゼンノロブロイ、ディープスカイ この2頭は思っているより全然強い
タキオンやキンカメが4歳暮れまで走ってたら同じような評価になっている >>80
お前のポンコツ予想がいつも外れるのと同じで世の中意外なことが多い この予想は面白いしありうる 比較対象にクリスエスがいる為にどうしても評価は落ちてしまうね。 ディープ以外で社台の豪華繁殖の輪番種付けを行ったのは
このロブロイとネオユニだけなんだよな インターナショナルステークスとかいうイギリスの一流レースステップなしで2着なのに全然話題にならないのが不思議だ >>79
■シンボリクリスエス産G1馬
2005年産 サクセスブロッケン(2008年ジャパンダートダービー、2009年フェブラリーステークス、東京大賞典)
2006年産 ストロングリターン(2012年安田記念)
2009年産 アルフレード(2011年朝日杯フューチュリティステークス)
2010年産 エピファネイア(2012年菊花賞、2014年ジャパンカップ)
2015年産 ルヴァンスレーヴ(2017年全日本2歳優駿、2018年ジャパンダートダービー、マイルチャンピオンシップ南部杯、チャンピオンズカップ)
■ゼンノロブロイ産駒G1馬
2007年産 ペルーサ(青葉賞)
2007年産 サンテミリオン(優駿牝馬)
2007年産 マグニフィカ(ジャパンダートダービー)
■ネオユニヴァース産G1馬
2006年産 ロジユニヴァース(ダービー)
2006年産 アンライバルド(皐月賞)
2007年産 ヴィクトワールピサ(皐月賞、有馬記念 ドバイワールドカップ)
兄貴シンボリクリスエスはG1馬5頭で合計11勝
弟分ロブロイネオユニは社台S級豪華繁殖をディープ並みに毎年食い捲くってG1馬がロブロイとネオユニと仲良く3頭づつで合計7勝w
ロブネオ駄馬すぎないか?
吉田照哉代表
「ロブロイとネオユニを社台の看板ホースにする!」
「ロブロイとネオユニの初年度からG1馬を複数出す!」と社台総会で叫んで予定通り複数勝たせたけど
その裏で犠牲なったタキオン産駒やフジキセキ産駒やマンカフェ産駒の素質馬が10〜20頭いる事を認めて頂きたい
多くの他産駒を潰してまで仕込みでG1勝たせたても中身がG1馬じゃないからサイアーラインは繋がる訳が無い 天皇賞ジャパンカップはオペを見てるみたいだった 謎の過小評価馬
競争能力と繁殖成績は全く関係ない >>89
オマエみたいな馬鹿が過大評価しても意味が無いし
馬鹿のオマエに見えてるモノは誰にでも見えてるモノなんだよ
肝心なのは数字で現れない内容や中身
吐き気がするからココから消えて
つづきは巣(ロブロイ応援スレ)に帰って遣ってくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています