・交響曲第6番《田園》
昔、アーベントロート指揮ライプツィヒ放送のCDが、いいなぁ、思ってたが、モノラルだし、ものによっては冒頭の音がクチャッとなってたり
あるいはリマスタリングしすぎか?やっかましわい!思ってしまうCDもある。自信をもっては薦められない。

ほう、こんなふうにも聴こえるのか、というのが低速の 嵐 が特徴の朝比奈隆。キャニオン、シンフォニーホールライヴも良いし、楽譜の細かいところ追求の新日本フィル盤も大事だ。