一番影が薄い三冠馬ってミスターシービーだよな
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ミスターシービーをリアルタイムで観てないだけで新参扱いされるとか
どんだけ高齢者ばっかりなんだよこの板は
良い歳して恥ずかしくないんか? ナリタブラリアンの時代はマキバオーやダビスタで
小中学生が競馬に触れる機会多かった
3冠馬じゃ一番人気あったと思う
当時小学生だったけど
ダビスタもマキバオーも見てたし
学校で普通に競馬話せる奴何人かいた シンザンとナリタブライアンは死んだとき一般紙の一面に出た記憶が
ルドルフとシービーはスポーツ欄だったな ブライアンの頃って日本の絶頂期だからね
プロ野球は長嶋巨人で絶頂、Jリーグできてサッカーも絶頂
相撲も若貴、曙、小錦なんかいて大人気、F1はセナにシューマッハ
スポーツ新聞がバカ売れしてた時代
そういった意味で可哀そうなのは大震災の年だったオルフェだね
競馬好きの自分でさえ、競馬してる場合じゃないだろって思ってたから >>50
その通りだな
シービーを影薄い扱いするのも
当時を回顧してどや顔するのも
同じくらい恥ずかしい >>25
凱旋門入れないのはわざとだろw
シービーは走りからして三冠馬取った少し真面目なゴルシに近いかも。ゲート難起こしてるし
三冠馬の中だとルドルフが凄いけどそれだけ感がある。アーモンドアイもそんな感じ。強いしか語れない シービーは本当は強いんだぞ。
直線一気とか追い込みとか書かれてるけど、ほとんどそんなレースは、無い。
大体捲り4角好位先頭だ。ゴルシに近いタイプだな。
そんなレースばかりで勝てるほうがおかしい。
で、負かした相手が弱かった訳でもない。 つまり最強部類に入る三冠馬だ。 >>1
あの末脚だけで一番特徴あるわ
少なくともセントライト、ルドルフよりも遥かにな
シンザン、オルフェよりも当時の競馬ファンを湧かせた人気は上
シービー以上にファンを熱狂させたのはブライアンとディープだけ ルドルフは別格なんで勝てないのは仕方ない
ただカツラギにも勝てなくなって評価がだだ下がり ナリタブラリアンの時代って
コンビニに競馬雑誌が3-4つくらいあったような
ダービーを一生遊ぶとか買ってたなぁ >>52
ディープは死んだらどうなるだろうな
当時全国ニュースでもキタサンブラック以上に取り上げられてたし死亡したとなりゃ1面に出てもおかしくなさそう ブライアンは当時のレースのテレビ中継見ていると
3歳の内から歴代最強とか普通に言われているのな
ディープやオルフェはこういう雰囲気は無かった気がする
ルドルフやシービーはどうだったんだろ? >>69
ルドルフのとき
まず共同通信杯でビゼンニシキ(岡部)が持ったまま楽勝。
大川さんがレース後「ダービーはこの馬でしょうがない」とコメント。
弥生賞は岡部がそのビゼンニシキを捨ててルドルフを選択した。
人気は仕上がり具合でビゼンニシキが1番人気
明らかに太め残りのルドルフはビゼンニシキにあっさり勝っただけでなく、当時の中山皐月賞レコードより速いタイムを叩きだした。
レース後大川さん絶句。
この時点で2年連続で三冠馬出るかも!
って感じ。 >>69
テレビでは有馬記念を勝った時にルドルフを超えたかどうか言われただけだよ
大川さんはルドルフ以上かなと言ってた >>70
ビゼンニシキの共同通信杯は
坂の途中でもフジの実況が「まだ追わない、まだ追わない!!」って感じだったのを
覚えている(ようつべにあがってないだろうか?)
実際馬なりで勝っちまったからな
弥生賞のパドックでも、仕上がり具合の差で「今日はビゼンが勝つ」と思ったが
ルドルフにはすでに威厳と品格が備わっていた
根拠はないけど、「スピードシンボリを遠征させ、スイートコンコルドを
留学させた成果がついに出た」と感じたものだった。
ビゼンは10年に1頭の馬、でもルドルフはそれを超えた時代をつくる、
そう思ったならルドルフの単買えよ←自分 あと、昭和59年の関東は大厳冬で
雪が降りまくって、気温も低く、自宅のある横浜は
道が凍って、夜など丘の上まで車が入れなかった日が続いた
当然芝の状態も悪く、
皐月賞のころでも芝が緑になり切っていなかったのを覚えている
それでも2分1秒とかだったからな 当時の走破タイム水準からは
破格の速さだった >>70
なるほど。ルドルフが歴代最強と言われ始めたのは何時ごろなんだろ?
>>71
菊花賞か有馬記念のどちらかの中継で、井崎が今まで日本で生まれたサラブレットで
一番強いんじゃないかなと言ってたね。 まあよくルドルフを選んだよな
祐ちゃん先生からもしルドルフよりいい馬がいたらそっちに乗ってくれって言われてたらしいが。 ミスターの三冠達成は本当に感動したよ。
前走4着に惨敗したあとだったから。
ルドルフやディープなんかだと三冠確実って雰囲気だったよね。
血統的にも長距離は持たなそうな感じだし。
レースもあの三角捲りの派手な勝ち方が凄かった。 今でも「衛兵の交代」を聞くとミスターの菊花賞を思い出すよ。 シービーが初めて負けたレースは歴史に残る糞騎乗だったが
あまり語られることもない >>78
あれで小島太あたりに乗り替わってたらw
ま、松山厩舎じゃありえないけど。 シービーほどドラマチックな馬はそうそういないだろ(・ω・`)
最強馬ではないかもしれないが ディープは種付け中止しただけで一般紙にも取り上げられる程の日本競馬最高の競争馬
それ以外の馬とは次元が違うよ 三冠レースどれも衝撃的なレースだったのに
影が薄いとは、映像すら見てないニワカ丸出しw シービーって馬より吉永のほうが印象に残ってるんだよね >>85
ナリタブラリアンの人気知名度方が上だけどな
ディープは時代が悪いってのはあるけど >>87
ミスターの三冠
皐月賞:ドロドロの不良馬場、叩き合いを制す。3連単があったら凄い配当だっただろうなあ
ダービー:殿から直線一気、但しとんでもない斜行
菊花賞:またも殿から三角で怒涛の捲り、感動的な三冠達成 >>50
リアルタイムで見てなくて順位付けなんざ、特に影の薄いなんざ何で判るんだ? >>54
結構長い間競馬見てきたけど三冠馬のどのコが影が薄いなんざ考えた事もない。最近見はじめた人が自分の贔屓が一番だと主張したいが為、かっての名馬たちを貶めるのは気に入らん ディープは落ち目のフジテレビが必死にオグリキャップ並みのアイドルホースに仕立て上げようと一般にアピールしてたのが痛々しかった >>92
「かって」じゃなくて「かつて」な
「かって」は訛りだよ
標準語としては「かつて」が正しい >>94
競馬ブームが去ったからゴリ押ししてたのは確か
それでも競馬ブームには及ばないからね メイショウカイドウ「話題にすらならない小倉三冠馬の俺が一番影が薄い・・・」 最近の若者はどうして自分を物差しにしか物事を見れないんだろうな。
自分が現役時代を知らない馬だから影が薄いとかwww 「気がつけば騎手の女房」買ったな
それなりに良かったけど、シービーの箇所、もうちょっと
長くしてほしかったな、それが残念 >>36
だな。スポーツニュースでもオルフェの時はあまり見なかったし。 菊花賞では、向正面で吉永が隣を走っていた菅原に「やっさんが(去年ホリスキーで)行ったのはこの辺だっけ?」と聞いて、
菅原が「おう、ボチボチ行けや」と返したのでそこで上がっていったんたんが、シービーの反応が良すぎてボチボチどころかぐんぐん上がってたので吉永が焦ってたよな。
もともと上半身を起こし気味で騎乗する吉永だが、あそこから坂の頂上まではジェットスキーのような体制になってた。
要は掛かったということだけどそれでも勝てるんだからあの時のシービーにはスタミナがあった。 ゴリ押しっていうのとちょっと違うけど競馬の世界に入ったばかりの鈴木淑子と
テレビに出始めたばかりの井崎(昔から盛り上げようとしてなんでも大げさに言うので
かえって白ける)がシービー、シービーうるさいから逆に萎えたわ シービーからなんか「時代が変わった」という気がした、競馬場の雰囲気やファン層も含めて >>104
秋天が2000になったのとオーロラビジョンができたのが大きいよ。 オルフェーヴルの皐月は東京だから準3冠馬というのが世間の認識だけど
東日本大震災は馬のせいじゃないし可哀相だよな。 人気はかなりあったんじゃないの?
おじいちゃんとかからこの馬めちゃくちゃ人気あるでしょ
強さを求めてるわけじゃないんでしょ? イメージ
セントライト→初代
シンザン→長寿
ルドルフ→岡部
ブライアン→シャドーロールと1200
ディープ→武とドーピング
オルフェ→キチガイ 結果的に中山大得意府中苦手だったから
中山開催でも3冠馬だっただろう 最近は最強争いが好きで自分の好みじゃない馬の欠点を探すのが好きな傾向があるけど、
昔はむしろちょっとモロさ、弱さがあるような馬の方が人気が出たよね
タニノチカラとかルドルフとか強すぎて人気なかった >>113
馬を利用してマウント取る道具にしてるやべーやつが増えたからな やっぱり三冠馬ってのは
神々しい存在なので
どの馬にも難癖付けちゃいけない
というのがよくわかるスレだな 菊のファンファーレは「衛兵の交代」に戻してほしい。
ミスターの時のあの何とも言えない雰囲気が良かった。 >>88
ミスターのクラシック制覇は心を打たれたよなぁ。
モンテプリンス、アスワンできっと悔し思いをしたのだろうから…… 歴代三冠馬の中でも三冠達成の難易度が一番高い世代だったのは間違いない
同世代のライバルの本格化が遅かったせいもあるが 千明家のダービー馬は翌年のダービー馬のせいでその存在感がゆらぐ伝統がある
スゲヌマ→クモハタ
メイズイ→シンザン
シービー→ルドルフ 菊花賞にメジロモンスニ―が出ていたらというタラレバ ルドルフ嫌いのシービー好き
ま、当時のファンなら納得するだろ
レースぶり、ドラマ生抜群の屋根の無頼漢吉永と優等生岡部、比較すれば大抵シービーが好きになるよ ミスターシービーとシンボリルドルフの直接対決がもし無かったとしたら、
満場一致でシンボリルドルフだと思う。 >>125
何が満場一致?
ジャパンCはシービーが一番人気 >>126
横だけど
>>125
は影が薄い三冠馬が、って意味では ミスターは今みたいな軽い馬場だったら無敵だったと思う。 >>128
前が止まらない今の馬場でどうだろうねえ
アーモンドアイみたいなこと毎回できれば良いが
ルドルフの方が今の馬場への適用性は高いと思う >>129
アーモンドアイが昭和のくそ馬場クソ芝に耐えられるとは思えない。
当時の競馬場は色々とヤベエ
それでも中央の環境は、地方より5兆倍くらいマシだったと思う >>1
歴代三冠馬で現役時の人気が最も高かった馬やぞ ミスターシービーは血統的なロマンがあるよなあ。逃げの快速馬の両親から派手な追い込み捲り馬ってのもいい。 つーか吉永が乗ったら全部追い込みになっちゃうからな。
武豊が当時僕ならって云々って言ってたよな。 セントライトやシンザンのように重賞の冠になってるわけでもなく
ルドルフのせいで最強馬論争で名前がまず挙がらないしブライアンのように声のデカイ信者もいない
ネット世代からしたら影が薄いと思われても仕方がない そりゃ古くなれば影も薄くなるわ
当時の熱気なら1番薄いのは確実にオルフェ シービーはリアルタイムであれば、19年振りの偉業
中学生からシンザンの現役時代を知らないおっさんにまで三冠馬誕生の瞬間を体現させたという点からして、
当時はそれこそ英雄だったのだろうというのは想像に難くない
だがリアルタイムで見ていない人間からすれば、
影が薄い、最弱三冠馬、ルドルフに対する敗者でしかないという評価となるのだろ ジャパンカップの精彩を欠く走りを見ると、天皇賞で燃え尽きて、それ以降はまるで別馬のように思える。 >>133
そんなことないよ
モンテプリンスでは普通に先行していた
シービーはスタートで出遅れる癖があったしそれを取り戻そうとスタートでポジションを上げようとすると持っていかれてしまうから後方待機は仕方なかったのよ >>141
そんなの昭和やきう脳のハーゲ読売しかいねーよw
競馬板で「ミスター」って言ったらミスターシービーしかありえないぞハゲw ミスターという言い方は気持ち悪い
そもそも、競馬板でもミスター何て言うやついるか? フジの盛山アナが毎日王冠の直線の叩き合いでミスターって何度か言ってるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています