では、特別にニュウジイランドTを教えてやる。
1970年代.アメリカン史上に残る栗毛の名マイラーといえばロイヤルスキー。(父Raja Baba、父父Bold Rulerと連なる1970年代にニュージーランドで隆盛を極めた快速血統である。)
このロイヤルスキー、父系に入ると1995年.地方馬へのクラシック解放元年に、牝馬クラシック戦線の主役として11戦11勝で桜花賞に挑んだ笠松ライデンリーダーの父ワカオライデンを排出するに留まる程度の種牡馬だが、
ブルードメアサイアー母父として母系に入ると全く別物。さらに、ロイヤルスキー同様に栗毛の馬が誕生すると名馬揃い。
1993年.桜花賞2着.オークス2着ユキノビジン、
1999年.安田記念.マイルCS制覇エアジハード、
2000年.ダービー馬アグネスフライト、
2001年.皐月賞馬アグネスタキオンなど錚々たる顔触れ。
今回、さすがに時代的に母父ではなく、母父母父ロイヤルスキーとなってしまうが、
上記4頭の名馬同様、栗毛に産まれたワイドフェラチオで楽勝だろう。
その名、幅広いフェラチオとはいったい如何なるプレイ内容なのか?これは、騎乗する肉体派肉田がレースでその全貌を明らかにしてくれるだろう。
だから、久々に肉田を買ってみようっと。

では、特別に阪神ヒ馬Sを教えてやる。
母父.大雨の中の無敵タイキシャトルがマイル戦全勝。懐かしの名馬.母母父ウインドストースも1987年.88年ダービー卿CT連覇などマイル戦全勝、
自身も全5勝すべてマイル戦メエショウオナラがブゥブゥ〜屁でもなく辛勝だろう。

まあ、俺はニュウジイランドTはワイドフェラチオの単勝一点100円買うんだけどね。

まあ、俺は阪神ヒ馬Sはメエショウオナラの単勝一点100円買うんだけどね。