シンボリ牧場社長の和田孝弘氏が死去
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シンボリ牧場有限会社社長の和田孝弘(わだ・たかひろ)氏が25日、多臓器不全のため死去した。66歳。葬儀・告別式は近親者のみで執り行われた。
スピードシンボリ、シンボリルドルフなどのオーナーブリーダーで知られる父、和田共弘氏が死去した1994年に社長に就任。
2002、03年年度代表馬シンボリクリスエス、99年NHKマイルC優勝馬シンボリインディなどのオーナーブリーダーとして功績を残した。
5月1日付で長男、吉弘氏(32)が社長に就任する。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20190430/etc19043005000001-n1.html では、特別に春の天皇署を教えてやる。
さあ、チーム梁山梨泊十六傑.三首領の一頭フェイールマン登場である。(*^_^*)興奮。
当然、フェイールマンの圧勝である。
他の稲垣メンバーとは、かなり力差がありすぎて、もともと楽勝確実なのに、今回は頭数も少なくレース中の不利の可能性までゼロ。
死角なし。もはや無敵。
最強の機能美、強さは自由か孤独か。絶対の強さは、時に人を退屈させる。
研ぎ澄まされた鹿毛の馬体に闘志がみなぎって、春の天皇盾に抜かりなし状態である。山梨の英雄ルメール先生を背に大快進撃、最低でも5馬身はブッチ切って力の違いを見せつけるぞ!
楽勝後なんですが、7/28英キングジョージ参戦のローテーションを希望します。勝巴と俊之助の親子は検討してください。(*^_^*)
そして、
遥か後方、稲メン達の2着争いはグローリーヴェイヴェーロが凌ぐ。
この血統、間違いなく春の天皇署で2着する血統構成。
三冠牝馬メジロラモーヌを母母母に持ち、母系に連なる種牡馬と、その産駒に天皇署2着馬目白押しなのである。
母母父メジロライアンは1999年.天皇署2着メジロブライトを排出。
母母父父アンバーシャダイは自身も1982年.天皇署2着馬で、産駒カミノクレッセも1992年.天皇署2着。
さらに、母母父母母シエリルの孫には1993年.天皇署2着馬メジロマックイーン。
まさに春の天皇署をスタミナにモノを言わせ圧倒的ジリ脚で2着を確保する血統構成なのである。
ここは、2頭の馬単にしようっと。(*^_^*)
まあ、俺は春の天皇署は
1着フェイールマン
2着グローリーヴェイヴェーロ
着順の入れ替わりも、他馬の付け入る隙もない、
馬単一点1000万円買うんだけどね。
当然、フェイールマンの単勝一点900万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)
他の重賞は>>2へ続く。
が、香港チャンピオンズデー2競走は興味ないので、やらないから、そこんところヨロシク!(*^_^*)土方の方は、海外競馬だからと、いちいち張り切ってんじゃねえよ。反省しろ! では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか?信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ!
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。
まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点900万円買うんだけどね。
当然、
カートゥルマーサルの単勝一点100万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)
他の重賞は>>2へ続く。 貧乏くじ引かされた人のイメージ
心労とかもあったのかな 先代から見ると外ればっかり引いてるイメージだな
豪腕親父のワンマンの影響で美浦の労働組合にやっつけられて不本意なことも多かっただろう なんだかんだいってこの人も
シンボリクリスエスという日本競馬史に名前が残る名馬を
生産したんだからたいしたもの
社台一族が異常すぎるだけw もとは島根かなんかの和田農林
今はしらん
クリスエスで当てたやん 島根と縁があったのはこの人の曽祖父とかの時代みたいだけどな日本刀の材料に成る玉鋼を作るのにたたら製鉄で燃やす木材が必要だった 親父はクソエピソード色々あるけどこの人はイメージがない 親父がクソすぎて美浦で総スカンくらったから暴れる場所すらなかったんじゃないか でもやってる事は理にかなってたんだよな
・トレセンの奴らは信用ならん!自分の牧場で鍛える
・馬主なのになんで騎手もローテーションも自由にならないんだ!
・ファンに還元したいから三冠取れそうないい馬を一口に放出する
これって今のノーザンファームがやってることだよな ざまあ
何人がこいつに苦しめられてきたか
平成最後にして最高の嬉しいニュースだわ 66歳だったのか。
シンボリ牧場名義の馬、少なくなって来たもんなぁ。 千葉の牧場も外厩に貸したりこれからどんな方針なんだろな もう倒産でいいよ
最近ろくな馬出て来ないし限界やろ
やる気も感じないしね
ここの牝馬の冠ってスイートのはずだけどね 父親から継いでしばらくパッとしなかったけど
ボリクリとか海外で生産して盛り返してた時期もあった
ただここ数年はそういう馬すらいなくなったし、シンボリ馬がいなくなるのも遠くなさそう ボリクリのおかげで首がつながった
ボリクリが30億稼いでくれなきゃシンボリ潰れてた ゴールドアリュールいなくなったからクリスエスにかかる期待はまだあるでしょ
ダートは大物でるイメージだし カントリーもシンボリもニシノも資産はあるがキャッシュがないって状況だったしな
後継者いない谷水と元々親から貰ったもので道楽と割り切っている西山は早々と売れるものは売ったが
シンボリは名家ゆえに色々後手を踏んだ印象
クリスエスは出たけど、先が続かないのがオーナーブリーダーの限界かねやはり 先代の顔は憶えてるんだけど、どうもこの人の顔ははっきりと思い出せん
まあ、サクラもメジロもそうなんだけど とりあえず千葉の牧場は社台に売っちゃえ
500億ぐらいで売れるやろ >>33
Wikiもないし、この人が継いでからの代表馬はシンボリクリスエスとシンボリインディの外国馬。
時代の波もあるが、親父の代からの衰退はすごい。 10年前の時点でクリスエスの種牡馬代で経営してたもんだったのにどうすんだろ? 武田信玄と諏訪勝頼みたいだね
親父が周りに敵を作りすぎて自分が跡を継いだ時は八方塞がりだったところとか >>4
和田正道師?
和田牧場とシンボリの和田さんはどんな血縁関係? JBISでみると、まだ年20頭以上生産しているから大牧場の部類
とはいえたしかに最近馬主でも生産者でもめっきり聞かないな
ともあれ、この二代目は二代目で苦労されたはず、合掌 >>38
武田信玄自体も信虎パパにその状態で超貧困国(現代のソマリア以下)の甲斐を半分だけもらったんだが 凱旋―シンボリルドルフをつくった男 単行本 – 1985/10
木村 幸治 (著)
によると、先代との間には確執もあったみたい
跡継ぎを拒否して普通のサラリーマン生活を送った時期もあったよう
ルドルフの2回目の有馬記念の頃に和解し、競馬場にも来ている 母馬買って受胎してたのがインディーとクリスエス
運が良すぎる ホントマル外専門だよね
内国産で活躍したのってスイートサルサぐらいしか思いつかない
シンボリの馬って母馬になってダメだね 昔は社台vsシンボリ互角のライバル関係だったのにね。
吉田善哉と和田共弘の時代。
社台は土地で育てシンボリは人で育てるなんて言われてた。
外厩の概念を最初に取り入れたのもシンボリ。
ルドルフは殆どシンボリ牧場で鍛錬されて強くなった。
現状からは隔世の感があるな。 シンボリルドルフの晩年に見学できるようになってからシンボリ牧場を訪ねたことがある
重厚な門とパーソロンの像に圧倒されたが、牧場の人はすごく親切で良い思い出しかない
これからもどうか頑張っていただきたいと思う >>19 >>40
シンボリは和田孝一郎氏が千葉に新堀牧場を作ったのが競馬との関わりはじめ。
共弘氏は実は2代目。近日亡くなった孝弘氏は3代目。 吉田善哉と和田共弘をサラブレッドに例えるなら競走馬としては互角に張り合った。
しかし種牡馬としては大差が着いちゃったという感じ。
社台は照哉と勝巳が更に発展させたがシンボリは・・・ >>48
シンボリがやってたことをしげゆきがお手本に成功して、
最初から資本あるに加え、全部いいとこどりで正しく成功したのがノーザン シンボリクリスエスみたいな馬は男のシンボルみたいな体形だったわな。
今のJRAやノーザンのフェミニスト競馬は早く終わらせないとw
優男のフェミ―ルマンじゃ、種牡馬に向いてない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています