サンデーサイレンスが導入されて日本競馬のレベル上がったの?
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導入されてなかったらブライアンズタイムの天下だったんかな? >>167
80、90年代から比べて世界的に競馬産業が没落してるなんて簡単にわかること
そんなこともわからないお前のが恥ずかしいわ(笑) >>166
別にJCがその馬の絶対値でわけでもないわけで
しかもエルコンはそれ3歳ね
三歳ですくなともそのローレル、トップガン以上の力があるわけだよ
エルコンは低レベルな時代にいながらそのずば抜けた強さにより世界の舞台でも活躍した
それだけじゃん
それ以前の馬はそれを成し遂げるほどの強さはなかった
実際3歳JC制覇は史上初であり当時良馬場最大着差での勝利 レートも当然に当時歴代最高(今でも三歳牡馬歴代最高)
3歳の時点で次元が違う
そんな馬が世界へ羽ばたいて大活躍した
その近辺のほかの馬には到底なしえないことをやってのけたんだから当然 生物学的にみて馬がたかだか数十年で進化するわけない。
SSの登場で全体的にスピード・瞬発力重視になり、それに合わせて馬場も変化しただけ。
レベルが上がったとすれば育成環境だろ。 >>167 90年代の生産頭数1万頭、バブルで金あまり丸外買いまくり。今は日本自体がしょぼいからね。馬も比例して弱くなってる。 >>171
生物学的に馬は進化しなくても
世界からいい種牡馬や肌馬をもってくればそりゃ劇的にレベルは上がるよ
マルゼンスキーが無双したのも結局日本がカスだったから
日本が競馬後発国であり弱小であることをしっかり理解しとかないと
それくらい弱いから種牡馬も定着せずに種牡馬の墓場って言われてたんだろ
お前が言ってるのは今いる地方馬と中央走ってる上位馬比較して
生物学的に進化してないから強くなってないってバカなこといってるってわかるよね? >>173
持ってくる地域が欧米だとして、その良いというのが全盛期の70、80年代と比べてどうなの?同等と言えるの?
同等以上でなければあまり意味ない理屈 >>175
wじゃお前その全盛期(笑)にもってきた肌馬上げてみ
そしたらおれがそれ超える今の肌馬上げてやるからw >>173
その海外から持って来た種牡馬、繁殖の中でもサンデーがどのくらいの比重で競争馬の能力アップに影響したのかって事でしょ、このスレ。 >>177
そんなのどうやって出すの?頭大丈夫?
昔が弱かった確固たる実績と結果があり
今が強いと世界から評価されている結果と実績がある
そえだけだよ。サンデーがどれくらいの比重で影響を与えた?
バカなの?自分で掲示板でもつくって結果でてからリンク出も貼れよw >>179
90年代以降、生産頭数は激減して世界のトップだったアメリカ競馬が没落したという結果は残ってる 米国を主戦場にしてた主流血脈のではあるが中々のマイナー血統のサンデーサイレンスが日本でここまで成功したのは何故? 同時期に外国産競走馬や繁殖牝馬の輸入数激増と輸入種牡馬の質が大幅の向上が同時に起こったからな
まさに革命 エリ女で2年続けてスノーフェアリーにやられたの見てるとイマイチ強くなった実感がない
三冠牝馬もいたのに
スノーフェアリーは名馬だけど サンデーどうこうより最近の馬は弱すぎる。
結局、昔の馬の方が強かったって
最近の活躍馬見て思う。
オルフェーヴルにはメジロマックイーン
モーリスにはメジロモントレー
強い馬の母系は古い。 ノーザンテースト産、ブライアンズタイム産、トニービン産の最強馬と、サンデー産の最強馬を比較すればよくね。 >>179
頭大丈夫?
自分で言っててむなしくならないの?w ノーザンテースト→アンバーシャダイ
ブライアンズタイム→ナリタブライアン
トニービン→ジャングルポケット
サンデーサイレンス→ディープインパクト >>187
キタサンブラック、ゴルシ、ドゥラこの辺りもみんな80年代には日本にいた牝系だからね 成長力は海外繁殖より国内に根付いた内国産
これは同意 >>170
ローレルはマベサンに2馬身半つけてるよエルコンは一応斤量もあるし
エルコンとローレルの評価に差がついたのはローレルがまともに走れなかった海外実績
国内ではこの2頭にほとんど差はないよ
あと2005以降の成績は馬場改修のせいだと思ってるんだけどそれはまたスルーなの?
海外の有力馬が参戦することもなくなったのは日本馬が強くなったからだと思ってるの?
JCと同じ距離の凱旋門賞で惨敗続きなのに? 02年の中山開催考えれば府中回収の影響が大きいのは無視出来ないよな >>86
100点満点のテストで平均点70の学校や予備校って相当優秀じゃね しかし懐古のスタンスが笑えるw
00年以前が弱かった事は変えようがないから世界全体を弱くして日本の劣化が少しだけって、、、
自国でですらコテンパンにされてる位の弱小国だったのが
遠征で勝てるようになり豪州なんかじゃ三流が行ってあっさりG1制覇しちゃう位って
一体どんだけ世界のレベル下がったんだよw >>198
SSは頂点クラスの馬が70なのが問題でしょ >>199
俺は別に懐古ではないけど、なんでそんなとこに拘ってんの? >>200
それに代を重ねてどうかなって思うよね。 >>196
やっぱりノーザンダンサー系繁殖(欧州系)に味付けしたって感じかな。
彼自身は米国ダート馬なのに。 海外で勝てるようになったのは馬どうこうより、遠征ノウハウの蓄積とか周辺技術の向上が大きいかな まあ、昔は国内三冠だの、天皇賞主義だの、クラシック路線絶対主義だった訳で、国内最強クラスは海外よりも自国のレース優先になるよ。
オペラオーの馬主がその考えで分かりやすくね? 海外それも凱旋門賞クラスに目を向けるようになったのはエルコンが凱旋門二着してからだよ
それまではシーキングザパールが1400のモーリスドギース賞とか競馬ファンでもよく知らないG1勝勝って快挙快挙と大はしゃぎしてた時代だからねw >>207
中小の社長と弱小岩元厩舎で海外行けるわけ無いだろ…
エルコンの渡辺らは若い頃欧米で遊び倒してて現地で馬主資格もって馬走らせてる吉田兄弟が全面バックアップしてたから出来た事 >>3
ピークが早く来て長く続くんなら、めっちゃ質が向上してんじゃんよ 生産頭数は減ってるけど上位種牡馬の種付け数が2〜3倍に増えてるからな
これもレベル向上に一役買ってるだろうな >>162
>何度もいうけどJC理由に今が強いなんていう気は毛頭ないっていってるじゃんw
>昔が弱い確固たる証拠があるだけの話
意味不明。
JCが証拠じゃないっていうのなら一体何を証拠に昔が弱いって言ってんの?
確固たる証拠って何? サンデーいなかったら
今頃日本の宿敵は韓国競馬になっていたかもな
欧米に挑戦するなんて百年早い
まずはコリアカップで勝てや〜みたいな >>216
横からだけどJC理由に今が強いなんていう必要ない位に評価されている今と
ホームのJCですら負けまくり昔の日本は弱い>>76
から明らか
って事でしょ
ホームでこれだけ負けてたら弱い以外の答えがないのは確か >>217
だから、ホームとかアウェーとかいうならジャパンC以外ではコロコロ負けてるから
それにそもそもジャパンCに外国馬がこないから負けないわ(笑) >>218
そんなのたくさんあるでしょ
景気が良いことによるお金
生産頭数が多い
タイムもそう、馬場は良くなるのに全然更新できなかった
その他もろもろ 騎手生産者調教師や外国のホースマンも大多数が昔の日本競馬はレベルが低かったと明言してるからな
ただ昔の馬は弱いけどそれらが日本競馬を盛り上げてきたわけだからリスペクトはするべきだろうな >>173
>生物学的に馬は進化しなくても
>世界からいい種牡馬や肌馬をもってくればそりゃ劇的にレベルは上がるよ
ここがそもそも事実の誤認なんだよ。
世界から優秀な種牡馬や繁殖牝馬を持ってきたら競走馬のレベル(能力の上限)が上がると思ってる?
答えはノーだよ。
ここが君のわかってないところ。 >>219理解出来ない?
今の日本は強い国って評価されまくってるわけで
今のごく一部を端的に否定しても意味をなさないよ
今を気にしすぎて昔が弱かった事実から目を背け過ぎ
自国で負けまくりの馬が弱いと言われるのは当然の事だろ? >>173
サラブレッドの生産っていうのは統計学、確率論の世界なの。
例えばAランクの種牡馬とEランクの種牡馬がいたとする。(種牡馬Aと種牡馬Eと呼ぶ)
同じように繁殖牝馬もAランクとEランクの2頭がいたとする。(繁殖aと繁殖bと呼ぶ)
種牡馬A、Eと繁殖a、bをそれぞれ交配させて各10頭ずつ産駒を産んだとしたら、A×aの産駒は能力90〜120、B×bの産駒は能力20〜40になると思う?
現実にはそうなっていない。
A×aの産駒からは能力60〜90が多く産まれるが20の産駒もたまに産まれ、B×bの産駒からは能力20〜40が多く60〜90は滅多に産まれない。
そして、能力90以上はどの組み合わせからも突然変異的に産まれるんだよ。(当然、産まれる確率は種牡馬や繁殖によってばらつきはある)
つまり、種牡馬や繁殖牝馬の良し悪しってのは能力の最大値ではなく高い能力の産駒が出る確率が高いか低いかなの。
だからディープインパクトを良血繁殖につけたら重賞馬やG1馬が高い確率で産まれるがキタサンブラックやモーリスは出ないんだよ。 >>220
日本の競走馬の貿易赤字はSS導入時期ぐらいに超増大してるからな >>221リスペクトは大事だね
ただここのアホ見たいに昔の弱さを受けいれられない老害はリスペクトする必要はないと思う >>224
そいつらより強いジェンティルでてるやんw 強い馬が偶発的に出るにしても80.90年代はエルコン以外カスしか出てないからな
エルコンも◯外だし >>226
まあ野球でも沢村は180キロ投げれたと言ってる老害がいるらしいしね
あれだけ金使って強くなってないなら逆に悲惨だわ >>229野球なんてフォームみりゃ歴然と差があるからな
王とか今の一流ピッチャーからなら10本もホームラン打てない カネにあかせて繁殖買いまくってベストトゥベストの配合ができるようになった時代
確率が上がるなら平均的なレベルが上がるのは当然ではないか しかもリーディング上位の種牡馬を昔に比べて2〜3倍付けれるわけで
確かに生産頭数は減ったけどランダムに減ったわけじゃなくて下から淘汰されただけだし >>173
ディープの相手に海外から良血繁殖を集めてきた結果、活躍馬が沢山産まれてリーディングを独走してるけど、あれは何故かわかる?
海外には日本馬の能力を超えるような遺伝子の牝馬がいて、それが高いレベルの能力を生み出してるから?
そうではないの。
どこの国にも(当然日本にも)活躍馬を出す確率の高い繁殖(いわゆる良血と呼ばれる馬)がいて、
世界中からその活躍馬を出す確率が高い馬ばかりを集めてきて種付けをするからディープは活躍馬を多く輩出できるんだよ。
(もちろんディープ自身も種牡馬として活躍馬を出す確率が高い優秀な馬であることは言うまでもない)
だからディープがいかに勝ち馬率や重賞馬率が高くても、現役最強クラスの馬(キタサンブラックやオルフェーヴル、モーリス、ロードカナロア)は産まれないんだよ。 まあそのカネは何処から来たのかと問えば、当然SSの錬金術によるものだ
つまりSSの導入で競走馬の(平均的な)レベルは上がったと言えるわけだ。 正直高額肌馬はのちのちのレベルの底上げなはなるけど必ずしも産駒でレベルアップに貢献してるとも思えない
アゼリでカスしか出せてない
それに結果が全ての世界
どれだけ繁殖や種牡馬集めても昔みたいに海外勝てないJC負けまくりという結果になれば当然弱い
結局結果
弱い時代であれ世界で結果だしたエルコンドルパサーは今でも最強クラスだし
史上最強黄金時代といわれる11〜13辺りもオルフェカナロアジェンティル、ジャスタが世界で強いところ見せたから
別に血統なんて後付けでしかないでしょ
こいつらも結果がなきゃ強いと言われない >>227
百歩譲ってジェンティルドンナがキタサンブラック、オルフェーヴル、モーリスらと同等レベルの馬だとしても
ディープの種付け数と海外の良血繁殖につけた数に到底見合った数ではない。
(あれだけの数の良血繁殖につけてたらモーリスレベルがもっと産まれていないとおかしい) SS産駒が走る→産駒が高額で売れる→カネがプールされる→世界から名血、良血を買い漁る→ベストトゥベストの配合が可能になる→走る馬が出る確率が上がり、当然競走馬の平均的なレベルは上がる
こういう図式だよ >>236
キタサンやオルフェやモーリスって三頭の種牡馬の最高傑作じゃんw
なんでディープ1頭でそんな出さなきゃいけないんだよ
でてないとおかしいって何がおかしいの?
あとキタサンは世界で活躍してないからマックやオグリと大差ないよ 一番上は血統だけでは計り知れない要素もありはっきり言って分からん、だが平均的なレベルは上がらなきゃおかしいんだよ >>238
おかしいというのは>>224の反証には成り得ないということだよ。
レベルの高いところから良血繁殖を連れてくれば能力の上限が上がるというなら、ディープはジェンティルドンナ以上の産駒がバンバン出ていなければならないが、現実にはそうなっていない。
つまり上の仮定が間違っているということ。 >>240
能力の上限?何言ってんだ?血統配合で能力の限界なんて決まらないよ
結果をだしてこそ上限(強い)になる
だから言ってるだろ?
今の馬のキタサンも弱い時代のオグリ、マックと大差ないって エルコンやオルフェは血統によって上限が高かった。ではなく
世界で強い所を見せたから他の馬より強い
それだけ >>234
そのカネはどこからと問えばNTの錬金術だからNTの導入で上がったということだな そう
逆にいえば昔のたいした血統でもない馬であろうと
国内外で圧勝したりしてたら当然に強い
ただ実際は海外どころかホームですら苦戦してるから弱い だからね、社台の凄さはベストトゥベストが平均点を上げるための手段だと理解して実行した事なのさ
走る馬を出す確率を上げる事で、競走馬を魅力的な投資対象に仕立て上げた
投資の対価は馬主にとって魅惑的なカネであり名誉であったわけだ。 仮に馬を持って競走馬にもなれないような馬を引いたら、もう二度とってなるだろ
しかし一つ二つ勝って引退なら、次はもっとって購買意欲をそそられる
そこなんだよ 血統って結局のところ頑丈かどうかと調教がしやすいかどうかってのが一番大事だからな
昔の日本は調教の技術も、施設もなかったから血統のレベルが低いかどうかは別問題 >>243
そしてその金を維持できたのは
社台ダイナースから始まった一口馬主ってことで 日本の競馬って人も馬も施設も全て2流、3流だったんだからそりゃ伸びる要素いくらでも有るわな
社台がノーザンテースト、サンデーサイレンス、ディープインパクトと立て続けに大当たり種牡馬引き当てて稼いだ金使って強い馬作りし続けてきたんだから 気づいたかな
だから平均点の高い血統、種牡馬…ディープインパクトは社台にとって理想的な存在なんだよね サンデーとか二流のゴミ血統なんだから、その血を引いた馬が
大半の日本競馬も二流
三流が二流になっただけだが、上辺はむしろ落ちているのがヤバい 昔の方がレベル高いって言ってる人も何故か景気良いとレベル上がるって言ってるんだな
だったら今の社台なんて景気良いんだからレベル上がってるって結論になるんじゃねーの まぁサンデーサイレンス直仔は良くても、代を経て場合によってはインブリード等起こる段階になってやはり二流血統の悪影響が目立ってくるパターンも割とあるからなぁ
血統の偏りも怖いがそういうリスクも怖い
だから欧州もあんだけガリデイン言われてても中々思いきった異系に力を注げないわけで >>252
社台の景気は上がっても全体では下がってる=日高やなんかからの異系の化け物が現れない=血統の先詰まりで劣化するばかり
とかはあり得る >>226
人間観の話と競馬観がごっちゃになってるよ >>252
景気よくても強い馬作るというより、売れやすいトレンドの馬を作ることに重点置いてる時点で知れてる
レベル落ちた要因の理由のひとつが今の多口数の一口だろな 偶然出てくる何年かに1頭出るか出ないかって怪物馬だけ見て日本競馬のレベルが上がったとか下がったとか言ってるのか
そういうの怪物クラスの馬は異系だからとか昔だから出た訳ではなく今も昔も同じように低い確率で出てくるってだけでしょ
そりゃいくらレベル上がったって狙ってディープインパクトとかオルフェーヴルみたいな馬を量産出来る様にはならないよな >>243
俺が引っ掛かるのはそこ。
ノーザンテーストの導入は世界の動向からノーザンダンサーはわかる。
その後に来るモノがヘイルトゥリーズンも薄々わかる。が、よりによって何故サンデーサイレンスをって感じなんだ。 >>258
コネで買えた馬が成功しただけやろ
運を掴む苦労はしていたと思う >>252
寡占市場なんざ廃れる直前(その業種が)って。
マジで10年後を憂う おまいら知らんだろうが
社台の繁殖牝馬セールがNT牝馬求めてごった返したんだぞ 海外競馬見てるとサンデーよりサッカーボーイやキンカメの力がやっぱ大きいんだろなとは思う
もちろんサンデーのスピードも多少は寄与してるんだろうけど、
スピードだけじゃ海外では勝てない >>260
言いたい事は理解出来るけどルール内で最大限努力して競争して出した結果を否定するってのは本末転倒だな
社台が強い馬作りを放棄して日高が地道に強い馬作りをしてるって事なら今みたいな結果にはならなかったと思うよ サンデーサイレンスは直仔には強い影響を与えるけど世代が経ると母系の良さも悪さも伝えてしまう感があるな >>264
まぁ元々血統良かったわけじゃないからな
手放した理由の一つに血統がよくなかったというのもあるようだし ヘイロー系は欧州や南米オーストラリア香港なんかでは全くダメなのよね
アメリカと日本でしか活躍してない亜流と言ってもいい >>263
社台が…とか言うつもりは無いんだけど…本当は馬産(強い馬作り)と経営(売れる馬作り)のバランスを上手い具合にって感じですね アメリカ競馬もレベル落ちてる気はするんだよな
つーか、ベルモントSを見る限り、出ている馬の血統背景も
マスターフェンサーを物差しにした脚力も、日本の馬との差を
ほとんど感じない
タピットとかエンパイアメーカとか、日本でもおなじみと言うか
追い返すクラスの種牡馬
俺の睨んだところでは、先年返したアイルハヴアナザーも
数年後の米三冠の常連種牡馬になると見る
じゃあ育成が日本より高度化というと、そうも思えない
イギリスを頂点に、その次日本でそれ以下って感じ
たまに出る化け物がドバイで勝つから、あまり問題視されないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています