サンデーサイレンスが導入されて日本競馬のレベル上がったの?
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導入されてなかったらブライアンズタイムの天下だったんかな? >>331
> >>323
> オグリもオペも世界で通用しない駄馬なんだから強くないよ
行ってないんだからわからない
そもそもオグリの時代に海外は行く理由が極めて低かったからな
欧州はレース勝ったとしてもほぼ赤字
アメリカは勝てばなんとか元は取れるが
芝の世界最高賞金の国のレース捨ててピーク時に行くのはリスクでかすぎだったからな
今だって海外なんていってもほぼ、顎あし付のドバイか香港しかないやん
オグリの時代に今みたいなドバイや香港あったらぼこぼこに勝てたんじゃないの? >>334
サンデーの産駒頭数理解出来てる?数年間100頭未満だよ
それで空前絶後の大活躍してるんだ底上げとかそんな話にはならないんだよね >>337
本人も産駒も活躍してないからいってんだよ >>355
意味不明
数が多かろうが少なかろうが強いもんはつよい
だいたい日本なんて数千の違いでなにいってんだレベル サンデーの子は劣化コピーとか言ってるけど
同じ様にバンバン種牡馬輸入してるのに
サンデー系天下の時点でね
懐古の言ってる事は結果も伴わなければ辻褄も合わないんだよ >>311
曲がりなりにもブエナビスタにG1で勝った馬なんだから覚えといてくれや サンデーの父ヘイローは80億で売買される超大物種牡馬で、憧れの北米リーディングサイアー
当時の超有名な血統事典ではサンデーが生まれる前から第二のノーザンダンサー、値段が高すぎてとても手が出せない状況、日本で必ず成功する血統って紹介されてた
その憧れのヘイローの最高傑作で、歴史的名馬がいろんな経済事情もあって日本に来ることになったけど
それはバブル前の低レベル時代からすれば奇跡的な出来事だったんだよ >>338
谷間世代のクラシック専用機としては大活躍したのは確かだね >>343
母系があまりにも三流すぎたから、売ってもらえた
そもそも、ヘイロー子供なのに血統背景と馬体のみすぼらしさから売れ残った馬でしょ
アメリカでも競争成績込みでもサンデーサイレンスを良血なんて思っていた関係者はいなかったということでしかない >>347
サンデーのちょっと前はGV馬を種牡馬で買うのも苦労してて
サンデーが来た頃は他にも超大物が続々と日本に来てたから本質はそういう些細な問題ではないよ 懐古の言い分には結果が伴わないからバカにされる
生産数がおおかったから強い。じゃないんだよね
生産数が今より多かったのにJCで海外馬にフルボッコされる位弱かったが正しい
そうだろ?1万生産してたってよわかったんだから
大体生産頭数で強い弱いがきまるんだったら昔の日本は欧州でもトップレベルの強さがあったのかよwって話
今の馬は生産頭数少ないのに世界で活躍するくらい強い
これが現実なんだよね
そもそもサラの数はピークで1万それ以降低い時で7000弱
数でピークの時は種牡馬1頭に対する種付けは100頭前後
今は優秀な種牡馬に200頭以上つ得ることができる
父系だけでみてもこの差のほうがはるかにデカい >>348
それはないから
アメリカの年度代表馬もサンデーが来る10年以上前に来てたわけだし >>349ホントそれ
昔は平均4の馬を1万生産して6〜7がたまにでた
今は平気6の馬を7000生産して7〜9がたまにでる
こんな感じ 成績の良い種牡馬がリーディング上位にくる
→リーディング上位はサンデー系が占めている
→サンデー系種牡馬は他より成績が良い
なんだからレベル上がってるでしょ、単純な話 ディープの種牡馬生活も晩年に差し掛かってる現在、サンデーも懐古なのにあの人何言ってるの? 話がサンデーが導入されてレベルが上がったか?だから
むしろお前がなにいってるんだ? >>350
サンデーのデビュー年
https://www.jbis.or.jp/ranking/result/?rid=3&y1=1994&y2=2017&y_f=2019&y_t=2019&y3=2019&cource=0&kei=1&kbn=1&tord=1&hirasyou=1&baba=1&dist_f=&dist_t=&keyword=&items=20&x=26&y=3
1985年に買った種牡馬、なんでこっちはカスばっかなの?
https://www.jbis.or.jp/ranking/result/?rid=3&y1=1988&y2=2017&y_f=2019&y_t=2019&y3=2019&cource=0&kei=1&kbn=1&tord=1&hirasyou=1&baba=1&dist_f=&dist_t=&keyword=&items=20&x=28&y=6 >>339
ステゴをフルボッコにしてた馬よりステゴの方が種牡馬として明らかに優れてることで何か気付けないの?
>>340
1万から7千はでかい
>>341
ステゴがサンデーの正統後継者だったと思う
でも早逝したからサンデーは越えられなかった
ディープもサンデーは越えられてないから現状そういわれるのもしょうがない
アベレージなら多分サンデーより上だろうけどね
>>352
じゃあなんで凱旋門賞の成績下がってるの?
強いんじゃなくて今の馬場と相性がいいって考えたほうが矛盾がなくない? >>350
血統に詳しいお前に聞くけど
テイエムオペラオー、フォイヤーヴェルク、サートゥルナーリアの中でこれから種牡馬期待値が高いのはどれ? 凱旋門の成績なんで下がってるの?そりゃ11〜13が日本競馬のピークだから
正比例でレベルがあがってくわけねーだろ >>358
90年代は一回挑戦して2着1回
00年代以降は19回挑戦して2着3回
凱旋門賞の成績からすると00年代になってからレベル下がってるよね >>359
規格外のエルコンが挑戦しただけだからな
ローレルとか前哨戦でビリで帰ってきた
それが本気で反論になると思うの? http://www.jra.go.jp/keiba/overseas/historia/
1960年から2000年 ○外以外で勝ったの香港でのフジヤマケンザンだけって・・・
1997年以前はどうしょうもない雑魚時代なのは間違いないんだよね >>356
日本競馬のレベルを考えるなら、凱旋門賞だけでなく海外レース全体の成績を見るべき
サンデー系の凱旋門賞の成績が悪いとも思わないけどね ダービー馬シリウスシンボリ⇒85~87年エルコンみたいに長期遠征して14戦0勝
三冠馬シンボリルドルフ⇒芝二流のアメリカのハンデGTで着外
GT2勝馬サクラローレル⇒欧州GV着外
こんなんだもん雑魚認定されて当然 90年代は1回挑戦して2着
じゃなくてエルコンが1回挑戦して2着だよな
90年代以前は◯外以外は話にならなかった
が正解 タイキシャトルとかシーキングザパールとか短距離でも海外で強かったよね。丸外買える資金力もあったし生産頭数違うし90年代のがスゴいかな。 >>361
90年代と前半以前と後半以降じゃ海外遠征に対しての環境が天と地の差ある
前半以前はシャトルの時みたいな、補助金、報償金なんて全くなく全て自費
芝の最高賞金のレースがジャパンCだったように芝のレースの賞金格差が大きすぎたのもでかいな
レースに勝ったとしてもほぼ赤字
後半からは実際の賞金低くてもシャトルのように遠征費用の補助額プラス多額の報償金があったからな
行く気になるね >>360
ローレルはレース中骨折ね
十分反論になると思ってるよ。
エルコンがJCで2馬身半付けた相手より強い馬に、ローレルは2馬身半付けて勝っている
これが数字に出てる全て。
斤量の影響よりエルコンは4歳になって成長してるだろうがローレルにとっては規格外ではない
そしてそのローレルより確実に強いとされているナリタブライアンがいて
そのナリタブライアン対抗できたとされているビワハヤヒデがいて
そのビワに一年の休み明けで勝ったトウカイテイオーがいる
国内でエルコンと差のない走りをしてるこれらのサンデー以前の馬も規格外になるね。
そもそも
> 昔は平均4の馬を1万生産して6〜7がたまにでた
> 今は平気6の馬を7000生産して7〜9がたまにでる
この考えならエルコンのJCは規格外でも何でもないよね
同時期にエアより強い馬が3頭以上いた時点ではいいとこ5.5くらい?
5.5の馬に2馬身半なら今じゃエルコン以上の勝ち方してる馬なんてそれなりにいるでしょ
それがなんで2着どころか惨敗続きなの?
>>361
国内でその〇外に勝ってるからね。
シャトルにはかなわなかったけど、これJCを根拠にしてるみたいだから中距離以外関係ないよ。 サクラバクシンオーが内国産馬の強さを証明しているだろ >>368
なんでエルコンが規格外になるのか?
エルコンはJCで歴代最高着差勝利
レートも歴代最高
エアグルに2馬身半勝てばエルコンになれるわけじゃない事位わかれよ
しかもエルコン3歳な サンデーサイレンスの血統的に見るところなんてヘイローくらいだろ
母系は擁護不能なまでに枯れ切った血統 ブライアン→6
ローレル→5.5
オグリ→5.5
エルコン3歳 →7
エルコン4歳→12
ディープ→8.5
オルフェ→9
こんなもんだろ 海外の評価は歴然だな
サクソン スタディが欧州
リアパク ミッキーアイル アラジン リアステが豪州
サンデー以前に海外で活躍した日本産種牡馬なんて居ないだろ?
そうゆう事 話をまとめると日本競馬のレベルアップは社台グループのおかげということだよね。 >>371
とは言え、北米14勝 複数重賞勝ちが出来る牝馬なんて99.9パーセント出ないレベル
自身がこれだけ強ければ血統だけ良い繁殖なんて吹っ飛ぶわな >>370
わかるわけないだろそんなの
4歳になってどれくらい成長したかなんてどうやって調べたの?
あの6〜7とかのアホみたいな数値無しにみれば
JCのままでも十分勝負できたともいえるくらいエルコンは強かった
強い相手に着差をつけて勝つ これを評価しない方がおかしい
>>372
と書いてたらこれか。まあアホだとわかったしこれからはスルーするわ SSは確かに日本競馬に革命を起こした偉大な種牡馬
しかし、その血統、特に母系はブラックタイプなんか全くいない無名血統
確かに日本にはヘイルトゥリーズンとニックスのND系血統が豊富にあった。しかしそれだけで比肩しうる者無き実績を残せるものなのか、そこだけは大きな謎だね。 サンデーサイレンス全盛期の日高の当たり種牡馬はブライアンズタイムくらいしかいない。
ラムタラとか輸入してドヤ顔してる無能は淘汰されて当然だよ。 >>376
いやそんな程度だから
ブライアンやオグリなんて >>377
全く同感。
米国や欧州だったらと思うと…えらい事になってたかも。
欧州も米国もノーザンダンサー系の繁殖は日本とは数も幅も奥行きも格段上だからね。 >>376
エルコンなんて後世になんの影響も与えて無い残念なお馬さんやね >>379
サンデーの血が入った馬ではどの子が好き?もしくは強いと思う? >>377
時代に恵まれたアメリカ競馬最盛期に向かう馬産は超好景気の時代だから、奇跡的に繋げていたような母系だもんね
生産頭数が少なく効率重視の現代では産まれることはないだろう >>382
エルコンや他のマル外が海外への道を開いた。
それまでと比較すると海外遠征に対する意味合いが変わった。挑戦の意識は変わらないが、善戦ではなく勝つ為に海外遠征を行うようになったんだ。 競馬通のおっさんが出した答え
http://www11.plala.or.jp/godofh/
まーなんだかんだ海外でも国内でも強かったエルオルフェは別格だよ >>385
あれはもう日本からフランスに移籍したようなもんやと思います 生産頭数が少ないのは絶望的だよ。
昔はそれが競争馬の強さを保証してた。
今でもオルフェーヴルやキタサンブラックのような真に強い馬は出てるが、90年代は
毎年このレベルの馬が生まれていた。
それは一万頭という生産頭数が保証されていたからだ。 サンデーは速い足はあるけど日本国内では通用してもパワーの居る欧州では通用しないだけだよ
現に通用したのはステゴ(母系ファイントップという欧州のスタミナ血統)だけだし >>90
一連の会話の論点がわからないバカ
それで神?あほ? サンデーというよりブルボンで坂路が広がったのがかなりでかい >>389
牝馬の質が悪いバブル時代を美化してどうするの >>393
ゴミカス牝系から出てきた何とかサイレンス馬鹿にしてんのか まあアメリカじゃ血統悪くて相手にされず、社台からの高額オファーに手放しで喜んで放出した辺り、アメリカは血統重視の国なんだよ。
現にスマーティージョーンズも捧げちゃったしね。 底辺血統なのでアメリカを追放されて最近馬の俺、日本で天下を取っちゃいました〜!とかいうなろう小説 >>363
ルドルフとか負けて当然だろ調教適当でレース中故障なんだから >>1
上がればレーティングも比例して上がるだろ?おまえアホすぎ まず確実に言えることは、
サンデーサイレンスの血統は近代サラブレッドとして成功(競走馬としても種牡馬としても)
する要素を完璧に満たしている素晴らしい血統だということだ
その要素とは、
父方がアメリカ型のスピード色の強さを主張しており、母方が欧州型のスタミナ色の強さを主張しているということだ 上記の要素が完璧にハマって誕生した世界の最強馬がご存知シーバードである
彼の血統は、父方がネイティヴダンサー、シックル、ギャラントフォックスなどアメリカ型のスピード色で固められ、
母方はこれでもかとセントサイモンがちりばめられ、スタミナ色で固められている
この、アメリカ発のスピード×欧州発のスタミナ という配合
これこそが優秀な競走馬を生産する為の基本根幹配合なのである 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ 国内の比較でブライアンはエルコンより圧倒的に上。
最強はブライアンでピークは94年。 さて、諸君は今一度、サンデーサイレンスの5代血統表を見ていただきたい
父のヘイローはブルーラークスパーの4×4という、ドミノ由来の「スピード」を主張している
母のウィッシングウェルはその母マウンテンフラワーがハイぺリオンの3×4を持ち欧州型の「スタミナ」を主張している
そしてサンデー自身がマームードの4×5を持っている
マームードは英ダービーをレコード勝ちし、アメリカで種牡馬として成功した大名馬である
つまりサンデーの血統表を見ると、上から「ドミノ由来のスピード」、マームード由来の「スピード+スタミナ」、
「ハイぺリオン由来のスタミナ」というように完璧なバランスが取れているのである
サンデーが希代の名種牡馬になれたのは、この血統構成の素晴らしさのおかげである オルフェからG1馬出て良かったよ
曾孫でG1(jpn1)勝ってるのってディープスカイからとカネヒキリでダートのみだったからなんとかサイアーライン繋がったな 競走馬や種牡馬として「成功」ではなく、「大成功」する為の血統というのは、ただの2つしか存在しない
一つは、「ベストトゥベスト」つまり良血を極めること
もう一つは、「アウトサイダー」つまり稀有血脈やマイナー血脈を極めること
サラブレッド育種においては、この2つの方法でしか最強馬や最高レベルの種牡馬を作るのは不可能だ 前者の手法で誕生した名馬が、
ストックウェル、プリメロ、トサミドリ、ハイぺリオン、ナスルーラ、ノーザンダンサー、サドラーズウェルズなど…
後者の手法で誕生した名馬が、
ネイティヴダンサー、シーバード、サンデーサイレンス、クリスエス、エンドスウィープ、オルフェーヴル、ジャスタウェイなど…
である。 サンデーが成功したのはノーザンダンサー系とのニクスだろ? ただし、前者と後者とでは決定的、致命的に360度違う点が一つ存在する
それは、「前者は父系ラインが繋がり易く、後者は父系ラインが繋がりにくい」ということだ
前者はインブリード馬が多いので有用な遺伝子をラインクロスで持っているが、
後者はアウトブリード馬が多いので有用な遺伝子を単発でしか持っていない
次世代以降、どちらがより有利かは明白である
サンデーサイレンス直仔のトップ種牡馬たちはほとんどがアウトブリード馬であり、
更にその子供の種牡馬たち(ディープ産駒の種牡馬たちなど)は現在苦戦しているが、
これはある意味必然的な現象だったのである >>410
なぜ、サンデーとNDがニックになるのか、君はわかるかな? 君の頭の中のフィクションが分かる訳ないだろ。
現実と違うんだから。 あの馬が当歳で80年代にタイムスリップしていたらシリーズ
フジキセキ:新馬戦で故障して引退
タキオン:未勝利戦で故障して引退
ディープ:オープン馬になれないまま蹄がボロボロになり3歳で引退
シルステ:調教中にショック死 >>413
なんだ血統知識ゼロをフィクションとか言って誤魔化してるだけの無能か
なら教えてやろう、サンデーとNDのニックが成立するのは、
ヘイローとNDはいとこ同士であり、結果アルマームードのラインクロスが発生するからだよ
勉強なったろ? 世間では上がったという声しか聴かない中で
唯一おっさんが不満を声にだして理屈関係なしに
好きなこと言えるのがここだからもう好きにさせてあげたらいい ディープ産駒が勝った海外G1て穴場ばっかりじゃん。これではファンは印象薄い。
2000ギニー、2100の仏ダービー、レーシングトロフィー、イスパーン賞、その他豪州G1などは、昔の日本馬は
挑戦しなくて、目標はあくまでフランスの凱旋門賞か、アメリカのワシントンD.C.
インターナショナル。
評価されるには2000ギニーや仏ダービーじゃなくて、エプソムダービーや凱旋門賞を勝たなきゃ。
その両レースを勝てる可能性はサンデー系にはほぼゼロと言って良いだろう?
あのサクソンウオリアーが出たスローペースのエプソムダービーでさえ、サクソンウオリアーは離された4着だった。
調教師も主戦騎手もレース後に、サクソンはマイラーと認めた。
これがディープ産駒の限界では。 結論は平均は上がった。だがトップ層は分からないだからね。
最強馬論争紛いのバカやってる奴は他行きな >>418
英2000ギニーは主要レースだよ。
それと、サクソンが出た英ダービーはスローではない。 >>419
平均の馬も上がってるかどうかわからんよ。
エイシンプレストンが香港でG1を3勝した時代もある。
>>420
まあ、ペースには異論もあろうが、サクソンのひ弱さは良く分った。
やっぱり、エプソムダービー勝たないとしょうがない。
ステゴ産駒をもっと遠征させれば、ディープ産駒が勝てなかった英仏のG1をバカスカ取ってるはずだが、吉田勝己がステゴ産駒を嫌ってるから。 >>418
日本の競馬関係者ってフランス競馬大好きじゃね?
これは歴史的に見ても明らかだと思う >>421
平均て未勝利戦とか条件戦のことでしょ。 平均のレベルは上がったかもね
サンデー向けの馬場に変えたのもあるけど >>422
タイキシャトルがジャックルマロワを59kで勝ったのは価値ある。
>>423
そういうのは比較のしようがないと思うんだ。
とにかく今はサンデー系存亡の危機な訳で、サンデーによる「レベルアップ」は後代に
受け継がれないかもという危機に直面してる訳だが、これが日本競馬でずっと繰り返されてきた
ことなんだ。 >>425
ただし条件戦のレベルが変わらないとするとトップは大幅に落ちていることになる。
差が詰まっているから。
ナリタブライアン≒アーモンドアイ(斤量差込み)とするには
94〜95年当時のネーハイシーザーやサクラチトセオーと今の平均的なGV勝ち馬が同じくらいの
強さでなければならない。その下の条件戦はもっと上昇幅がないといけない。 >>394
血統より結果
北米14勝 複数重賞勝ちの牝馬がゴミカス?
しかも、産駒は世界最強のレベルの競争馬であり種牡馬
日本の繁殖で何頭そのレベルが居るの? >>425
もう1世代進んだらサンデーの血が入ってない馬なんてほとんどいなくなるんだが
レベルアップしたかどうかは知らんが血は深く入り込んだじゃん
父系の種牡馬は突出したものいないかもしれないけど母系にサンデーの血が入ってる馬がダメいう事もないんだし >>426
>>ただし条件戦のレベルが変わらないとするとトップは大幅に落ちていることになる。
差が詰まっているから。
その通りだと思う。
全体のレベルが上がってるとしても、
それはサンデーだけのお陰ではないだろうが。
だが、上位と平均の差が小さくなったのは高速馬場の
おかげでは?という疑問も割りに聞くような。 >>425
サンデー系滅亡の危機?
ここ数年でサンデー系の重賞勝ちが何回?
ガリレオ系は? デインヒル系は? キングマンボ系は? 嵐猫系は?
頭大丈夫? おっさんのやってることは弱かった現実しかない昔を
強い今とを相対的に当てはめて無理やり強いことにしたいだけ サッカーと同じだな
ワールドカップも出れない低レベル時代を賛美してる老害と同じ >>431
みてて痛々しいよなw
オルフェやアーモンドがこれだけ世界でやれたんだから同等レベルに近い昔の名馬も活躍出来たはず!
いやいやいや
実際やって初めて評価されるわけで
大体自国でフルボッコ毎回食らってるようなレベルで海外で通用するわけないじゃんってなる >>426> ナリタブライアン≒アーモンドアイ(斤量差込み)とするには
> のネーハイシーザーやサクラチトセオーと今の平均的なGV勝ち馬が同じくらいの
> 強さでなければならない。その下の条件戦はもっと上昇幅がないといけない。
これは実際そうなってるだろ
94〜95年当時の平凡なGT馬は外国産馬や外国馬に明らかに劣ってたけど
今は内国産のGV馬やGU馬が海外に出ればGTを普通に勝ってくる 父系を続かせられることは個性を伝える遺伝力の強さの証明な訳で、日本でサンデーの
父系が途絶えそうな危機に瀕してることは認めなきゃ。オルフェ産駒もいまいち力強さに欠ける。
ディープの孫の迫力無さは言うまでも無かろう。
まあ、日本競馬の環境が種牡馬の系統を存続させるのに向いてないことが主原因だろうが。 あんまりおっさん虐めるなよ
将来性0のヒキニートの底辺40代50代とかなんだから
ちょっと前みたいなだれでもよかった殺人やりかねないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています