サンデーサイレンスが導入されて日本競馬のレベル上がったの?
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導入されてなかったらブライアンズタイムの天下だったんかな? >>715
ディープ二頭の牡馬にアッサリ英国 仏国クラシックダブル制覇されるレベル >>716
いやサドラーの血が日本に適応出来ることはオペやサムソンで証明されてるし
サドラーとほとんど同じ血のヌレイエフ産駒のブラックホークの日本の短距離での活躍見たら同じだよ >>717
じゃあ「サドラーの血は重い」ってどういう意味? >>720
オフロードカーが重い、サーキットカーが軽い。 >>718
英ダービーで通用しないディープの血とか何の意味もないわ
クラシック言うても英2000ギニーとジョッキークラブ賞じゃあ二束三文だからな
現にその後のデカいレースではさっぱりだしな。ただの早枯れだろ
国が変わっても遺伝的特徴は変わらないから笑える >>721
そんな比喩で誤魔化してもダメだよ
「サドラーの血は重い」とはどういう意味なのか?具体的に競馬用語で説明してくれないかな >>722
ディープの産駒が向こうで何頭いるかしってるか?
それに遠征初戦でキズナは2400mで英ダービー馬に勝ってる >>723
オフロードカーはオフロードを走るためのパワーやサスペンション機能を搭載している。
その機能はサーキットでは無駄で、サーキットで最高速を競うならサーキットカーに軍配が上がる。
欧州馬の重さと日本馬の軽さは同じようなもの。
馬で言うと、手先足先が軽いとか重いとか。
日本の馬は軽くふわっと走る。馬場が均一で反発力も強く得られるから。
欧州馬の方が蹄を地面に付けている時間が長い。一完歩の時間の長さが同じだとしても。
手前後肢を踏み切る前に、反手前前肢を着地するタイミングが早い。→2つの肢を同時に
接地している時間が長い。 >>724
??
そのレス内容は>>718→>>722のやり取りの流れとは何も関係ないぞ?
ちなみに「英ダービーを勝つこと」と「英ダービー馬に勝つこと」の違いわかってる? 海外遠征に関しては、2014の凱旋門賞に出たゴルシ、ハーブスター、ジャスタのうちのどれか勝ってたら「馬のレベルが上がった」
って思っただろうけど、やっぱり人のノウハウの違いだと思うわ。
昔の海外遠征は2014凱旋門賞か、あれより酷い臨戦態勢ばっかりだったもん。 海外に関しては関係者の経験や力が大事だしな
よくオペやキタサンが行けばよかったとか言われてるが
馬が良くても関係者の経験値が無さすぎて無理 >>725
説明自体はわかった。ありがとう
で、サドラーの血はそういう意味で重たいから日本向きじゃないんだよね?
なら、サドラー系オペラハウス×欧州2400血統のブラッシンググルームと言う配合のオペ、
オペラハウス×欧州2400血統のダンシングブレーヴと言う配合のサムソンが日本芝であれだけ強かったのは何故? >>715
実際に日本に導入されたマル外が全く走らなかった
フェアリーキングは走ったけど >>730
もちろん知ってる。その理由は2つあると思う
@日本に来たサドラー産駒がたまたま運悪く屑サドラーばかりだった
Aもしかしたらサドラー直仔に関しては本当に日本の芝にあまり向いてないのかもしれない
もしもAが真実だったとしてもそれは直仔だけの話であって、
一代挟むともう適応しているから(オペラハウス)長い目で見てサドラー系は日本でも必ずや繁栄するという結論に至るわけだ 今ざっと調べた限りサドラー産駒は400頭弱日本で走ってOP勝ちが僅か二頭
その二頭のOP勝ち条件は中山3600と函館2600だから重いと言われてもしょうがないような 俺はこのスレの中で再三に渡って「血統レベルが高い、低い」と言う言葉を使ってきたんだけど
サドラーの血統こそが「血統レベル高い」の正解模範解答みたいな血統なわけ
具体的に解説すると、「父は世界の主流父系のトップ種牡馬であり、
母はファミリーラインが世界レベルの名牝系の名繁殖名馬」
これを父、母ともに最上級のレベルで満たしているのがサドラーなわけね
ちなみにサンデーは父、母ともに条件を全く満たしていない
本当に理論的には種牡馬として大成功したのが不思議な血統 >>732
精々100頭くらいだと思ってたんだけど400頭もいたのか…だとしたらAの線が濃いな
直仔はダメで孫世代から走り出すってパターンね。アメリカでもエルプラドの子供から侵略開始したわけだからな
まあ、「本物の血統」ってのはすぐに結果出なくても後々必ずやどこかで結果出すものだからな。だからこそ「本物」なわけで
ほとんど同じ「本物の中の本物血統」のナスルーラとロイヤルチャージャー。
ナスルーラは最初から大ブレークしたけど、ロイヤルチャージャーは中々ブレークしなかった
でも結局は後年になってロイヤルチャージャー系も大ブレークした
これが「本物」なんだよな まあ、サンデー自体は決して良血ではないからな
特に母系がクソ過ぎたからアメリカでも種牡馬としてはいらない子扱いだったし
牝系で力入れてると言えばドイツのイメージ そういう意味で、最初だけ大ブレークして世代を重ねていくうちに勢いが衰えるってパターンは「本物の中の本物」とは言えないと思う
あ、別にサンデーのことじゃないからな、サンデーは一応まだ現在進行形だからな トニービンやブライアンズタイムとかがそれか
確かにセントサイモンやノーザンダンサークラスってその息子たちもすげえしな まあ結局はノーザンダンサーが凄いって話に帰結するんだけどね いまサドラーとノーザンダンサーのどちかと種付け出来るとするならノーザンダンサーのが人気出るはず
つまりそう言う事
良血かどうかなんて後付けでしかない サドラーとノーザンなら良い勝負しそうだけどな
これがディープとサンデーならサンデー一択だが >>729
オペとサムソンは、現在主流のディープ産駒と比べればずっと重いよ。
荒れ馬場、低速馬場向きね。
ダンシングブレ―ヴは現役時代を見ても重くない。 >>733
サドラーズウェルズの兄弟でも能力が違うよね。
全兄弟は書面上の血統は同じでも、受け継いでいる遺伝子は違う。
優れた父と母を掛け合わせた方が良い子が生まれる確率が高い。だからサドラーズウェルズの
近親には活躍馬が多いけれど、確率が高いだけで優れていない子が生まれる場合もある。
逆に、父と母がそれほど優れていなくても、良い子が生まれる場合がある。
サンデーはサドラーズウェルズほど両親の血統は優れていなくても、自身は優れた馬になったということ。
それだけのことで、何も難しいことなどない。 >>736
だから日本は種牡馬の墓場といわレベルが低かったんだよ
テーストもトニービンもブライアンズタイムもそれ
直子種牡馬すらろくに活躍させることが出来なかった
サンデーはそれが出来て孫はこれから
生産だけでみても種牡馬の墓場を脱却できるくらいにはレベルあがってんだよね >>702
海外が弱くなったとうのはほかの国のことであり好きにいえばいいけど
日本が強くなったという評価は結果に基づきあたえられているものだからそれ否定するアホは
バカにされるのは当然 ノーザンダンサー一発100万ドルまで高騰しただけあるな >>722
だった二頭で英国 仏国クラシックW制覇
数千頭居るサドラー系ヌレイエフ系はどうした? >>732
去年二頭が走っただけで英国 仏国クラシックW制覇してるディープとは全然違うのな >>744
結果から考えればブライアンの頃が一番レベルが高い。 >>749
サクソンウォリアーの母Maybeは2歳時英愛で走って5連勝でG1を勝った牝馬。
スタディオブマンの母Second Happinessはあの名牝ミエスクとストームキャットの仔だ。
どちらも超のつく良血で、国内にゴロゴロいるような繁殖とは訳が違う。
例えば父ディープだったとしてもマイネルやコスモの繁殖の仔をイギリスフランスに何頭連れて行ったとしても条件戦がいいところだろうな。
それに、「たった二頭」とか言ってるが、サクソンもスタディも上の兄や姉が欧米で走って平凡な成績で終わっている。
(サクソンの全姉パフレンコは愛で走って11戦1勝、スタディの全兄は米仏で15戦3勝)
君が知らないだけで他にも超名牝の仔が何頭も欧米で走って平凡な成績に終わっている。 >>750
正論言われたら自分が主張してたことわすれちゃった?w >>751
結論からいうとその時代の代表レベルであるブライアンですらたたいしたことないので強いわけないw >>752
5連勝でG1を勝った!
→その後3歳になって4連敗惨敗続き 日本でいう早熟2歳女王
超のつく良血は持ち上げすぎ
maybeの牝系は活力ある血統でも何でもない
国内にゴロゴロいる牝系レベルだよ
ノーザンが買った欧州繁殖の方が明確に活躍馬多数で上 サンデーサイレンス導入で日本競馬のレベルが上がってると何が都合が悪いの? >>755
だからサクソンも英2000ギニーで終了の超早熟だったんじゃ?
別に早熟は悪いことじゃない。他の馬が完成する前に2歳G1や2000ギニーを勝てるんだから。
サクソンはそういう超早熟一流牝馬のMaybeの力の要素が大きかったんじゃないのって言ってる。 >>757
都合が悪いっていうか単にこの現実がいやなんでしょ
歴史を振り返れば自分が好きだった日本の時代はかなり弱かった
世間もマスコミも今が強い強い!でさらに昔をバカにされてるみたい
この結果支離滅裂な言い分でなんか喚いてる >>754
ブライアンは最強だよ。
90年代の日本で圧倒的に抜けた競走能力を持っていた。 >>759
違うな。
ブライアンは俺が子供の頃で当時知らない馬だし、強いものを強いと言っているだけだね。 >>752
サクソンやスタディはそれ相応に認めればいい。何も弱いなんて否定することはない。
昔の日本にそれ以上に強い馬は何頭もいた。それで十分なんだから。 ブライアンもその時代も強いという結果を残せてないからなぁ
しかも上で懐古自身自らブライアンアンズタイムはサンデー以上に偽物って言っちゃってる >>763
そうか?
マイルでは欧州のトップホースが滞在競馬でさえ完敗
スプリントもアメリカのトップホースが完敗
芝の短距離は世界一と言われていたレベルだけどな
ブライアンだけが最高とは言わないがよく95年から全カテゴリーが
一気にレベル落ちたと当時言われたね >>756
数千頭のサドラー系 ノーザンダンサー系がディープ産駒2頭にwクラシックやられたのは事実やんw
しかも、ホームでw バクシンおっさんもといブライアンおっさん朝から元気だね >>763
レースで走った強さだから、繁殖成績は関係ないの。
ブライアンは競馬場で走って結果残してるよ。
90年代において圧倒的な傑出値を出している。90年代初期の馬も末期の馬もブライアンには
全く及ばない。 理解していない人が多いんだけど、ブライアンとエルコンは同じ時代の馬だよ。
同じ時代に走ってブライアンの方が圧倒的に強いの。
ノースフライトとタイキシャトルならシャトルがやや上くらいだけどね。 >>767
どうかな?
ビワハヤヒデ、マック、オグリ、サッカー、スーパークリーク、イナリワン、タマモクロス
距離や状態によってはこのあたりはブライアンと勝ち負け出来ると思うぞ >>768
マイルだとその上にオグリとサッカーがいると思うけどね >>757
逆だろ 上がってる事にしないと都合悪い勢がなぜかいる サドラーは単純にスピードが足りない
ノーザンダンサーがそうであったように体の強さを伝える事に定評のある種牡馬
体が強ければキツイ調教にも耐えられるので、結果的にスピードもつくが
日本の高速馬場を席巻する程のスピードは得られなかった
サンデーは日本の高速馬場で通用するスピードを産駒に伝え、日本競馬を席巻した
当然日本競馬のレベルを上げたと言える
欧米ではー!とか言う人いるけど、日本とは馬場が違うんだから両立は難しい
レベルが高くなればなる程、スペシャリストが求められる
両立が成立する方がレベルが低いのだと早く気付いて欲しい >>772
そうなのか?
単純に考えても世界基準でレベルが下がったなんて理屈はいくらでも導き出せるのに
結局、レベル上がったのってハード面などの外的環境だけでしょ >>772
お前が
上がったという結果しかなく
それで上がったという評価になってる現実を受け止められるか受け止めらないか
だけの話だから >>769
ビワはマックは強いけど、スーパークリークとかは話にならないよ。
そもそもオグリの時代にクリークが3強などと括られていることがおかしい。
オグリの時代はオグリ1強だよ。 >>772
それは当たり前。
今の牧場や関係者は自分たちがやってきたことが正しくて強くなっていると言う。
食品会社が新発売の商品を美味しいって言うのと同じ。昔より不味い商品ですなんて
言う訳がない。
それを消費者やファンが検証もなしに信じたら問題だということ。 >>775
それな
結論できってる事を否定してる側の分際なのに
なぜか昔が強い有りきって懐古スタイル
現実の日本が強いっていう評価、結果を変えたいのに主張が血統レベルとかバカみたいな理論で
血統レベル理論の結果昔の血は淘汰寸前なのに昔の方が高かった!
ホームでまともに調教出来ない海外馬にフルボッコくらいまくって強かった!
っていう矛盾しまくりの話しかできない 禁止薬物とコンクリ馬場で底上げしただけの競馬界
能力は下がったと思う
異常なレコードを連発してんじゃドーピング選手権でしかないからな >>777
昔みたいに海外惨敗、ホームでフルボッコくらってるままだったら
関係者も間違いなく上がった、強くなったなんて言わないよw >>773
スピードって何なのか理解していないな。ゲームのパラメータじゃないんだよ。
サンデーが伝えたのは質の良い筋肉とレースでの闘争心。
サンデーの弱点は筋肉量の乏しさと、レースでの掛かりやすさ←闘争心のマイナス面、長距離適性にマイナス。
質の良い筋肉と闘争心(とフレームの良さによるバランス矯正力の高さ)によってそこそこ強い馬は量産できた。
しかし筋肉量が乏しいから、ハイペースには弱く最強決戦で力負けする傾向にある。スピード勝負には
強くないんだよ。
これらがサンデー自身の特徴だが、それも子や孫の代では劣化したり変化したりする。
ディープは胴が詰まっていて闘争心も不足している。ゴールドアリュールは芝向きの軽さがない。
ダイワメジャーは硬くなる。などとね。 >>780
話を理解しよう。
俺はホウヨウボーイとかミホシンザンの時代のレベルが高いとは言っていない。94年が最高なのだよ。
ブライアンは90年代に最も傑出した走破能力を結果で示している。
モンジューと接戦だったエルコンより圧倒的に上だからね。もちろんタイキシャトルよりも上。
94年は3軍レベルのマーベラスクラウンでもJCに勝ち、安田やスプリンターズSも勝っている。
この年に3軍レベルだったフジヤマケンザンも翌年香港で勝っている。
股関節炎前のブライアンが最強で、94年が最も馬のレベルが高く最高の時代なんだよ。 >>776
武豊の評価がクリークはマックと比較しても同等以上の評価だったからな
マックが春天勝ったあともスーパー、オグリ、イナリの域にはまだまだと答えたいた それこそ個人的には嫌いだが吉田善哉ですら馬産は数だと言うてるからな
ノーザンダンサー直子でもみんながみんな活躍して繁栄した訳じゃない
そういう意味では日本のみならずアメリカにしても80年代90年代が生産の全盛期と言える >>781
話は逸れるけれど、どうしてディープから牡馬の大物が出にくいのかというと
サンデーと同様に筋肉の質は良いが筋肉量は不足しているから。
サンデー以上に大物が出にくいのは、ディープの方が馬体のフレームがつんつるてんで
産駒がこじんまりした体型に出やすく、また闘争心が不足しているから。
闘争心が不足して穏やかなのは、激しくなりやすい牝馬にとってはプラスに働くので
サンデーより牝馬の活躍馬は多い。
ステイゴールドはディープより体は小さいが、均整は優れている。
オルフェはステゴより体が大きく逞しさはあるが、バランスはつんつるてんなんだよね。 >>778
だから、その海外がボロボロじゃん
90年代までは世界レベルはアメリカありきだったのにそのアメリカが生産頭数が3分の1近くまで落ち込むなど超下落、だけどその代わりに欧州が上昇したわけじゃないでしょ
欧州のレベルを支えていたアメリカ生産馬がごっそり抜けただけ
南半球も生産頭数激減で中長距離メインだった生産もスタイルを大幅に変更した形でしょ
昔のジャパンCで負けることも多かったのは海外が本当にレベルが高かったし、参加頭数も今より遥かに多かったから
遠征先は欧州なら日本かアメリカ、アメリカなら日本か欧州、南半球ならほぼ日本ぐらいな環境だったしね
昔も今も海外は一定みたいなアホな理屈持ち出すなよ そういえばオセアニア勢はホーリックス関連の話聞くと相当追い詰められてたみたいね
あのレースはある意味日本勢以上にガチだったっぽい >>787
89〜数年は南半球の馬たちはみんな強かったのは事実
これも、今の南半球と同レベルと思っているバカも多いから
レベル上がっているとかの脳内理論は
海外は昔と同レベルかそれ以上で日本馬のレベルがどんどん上がって差を縮めたとかでしょ(笑)
地方馬も昔と同レベルかそれ以上だけど中央の馬のレベルがどんどん上がったから差は広がったとかだな(笑) サンデーで上がってたらこれだけ大量に牝馬輸入しないわなw
歴史的大失敗したドープよりマシってだけで血としてはゴミと言う他無い
ステゴだけ突然変異ぽい感じだからこれが残らなければ終わりも近い おっさんが不満ぶちまけるだけのスレッドになっててわらたw カビ臭いおっさん達が現実への不平不満を支離滅裂に語るスレッドだぞ 米は馬の能力がかなり正確に数値化できてて数学的裏づけもちゃんとあるし
馬の能力が数字として出やすいレースの形態コースの形態になってる事もあって信頼できる物になってる
日本のようにJRAばかりが注視されてる事もなく米国内のどんなマイナーな競馬場で走ってる馬でも能力がわかる
それを見ると別にレベル低下してないな
シーズン前半はだいたい4,5,6歳くらい 後半は3,4,5歳くらいが適度に混じって一緒に走って勝ったり負けたりするんで
ある年にどこのどんなレースでも3歳や明け4歳が上の世代に全く歯が立たないなんて事がない限り
この能力の数値化のプロセスっていうのは断絶せずに連続していく
秘伝のタレに継ぎ足し継ぎ足ししていくがいつもずっと同じ味 そんな感じ >>792
数値化してようがその数値というのが怪しいんでしょ、レートもそうだしね
早熟化がどんどん進んでスタミナない馬がどんどん増えた、けれどスピードがその分一気に上がったというわけでもない
それで変わらないとかアホな言い分信用するんだ(笑) >>792
> 秘伝のタレに継ぎ足し継ぎ足ししていくがいつもずっと同じ味 そんな感じ
秘伝のたれがどんどん薄まって化学調味料で味付けしてごまかしているって感じでしょ
5万頭ごえを一気に半分以下まで減らした時点ではガタガタ
減らすとしても徐々にならまだわかるけどな Beyer speed figureでググれよ
自分同様日本のレベルは上がってない側のようなんであんまり言いたくないけどちょっと酷い
主観まみれのレーティングとは違ってなぜ信頼に足る数値かは説明したはずなんだけどな >>795
生産頭数が激減したあとは欧州でのアメリカ生産馬の活躍も激減したわけだよね
この部分を切り取ってみてもアメリカ生産馬の弱体化とあわせて上位にいたアメリカ生産馬が抜けた分だけみても欧州競馬の弱体化はわかるわけ
欧州も生産頭数は減っていったわけだから尚更じゃないの?
この理屈って間違い? >>742
> それだけのことで、何も難しいことなどない。
いや難しいんだよ。
何故なら、「父が世界の非本流で母がほとんど無名牝系」で大種牡馬に成り得た馬って歴史上ほとんど存在しないから
上記の条件を満たしていて、そこそこの名種牡馬になった馬ならけっこういるけど、サンデーの域までは達していない
あとほとんど無名牝系から生まれた大種牡馬もけっこういる
ボールドルーラー、プリンスキロ、リボー、シアトルスルー、ブラッシンググルームなど
でもこれらは父系が世界の主流あるいは主流の生き残りだった こうして考えてみると、「父が世界の非本流、母が無名牝系」で大種牡馬に成り得た馬って、
セントサイモン、ゲインズボロー、マンノウォー、サンデーサイレンスくらいか…
それに準ずる存在としてシーバードとかサザンヘイローとか
普通は「父が世界の非本流、母が〜」でも稀に競走馬としては最強馬レベルは出る
でもそういう馬ってのは、種牡馬になって大きく期待を裏切るものだ。その典型がブリガディアジェラードな シアトルスルーもそうだろ
むしろ格安馬から大父系築いた典型例というか >>753
> >>750
> 正論言われたら自分が主張してたことわすれちゃった?w
お前議論してた相手の判別すらつかない真性の馬鹿なんだな
>>750は昨晩の俺>>726とは別人だよ。普通IDでわかりそうなもんだけどな。俺はガラケーおじさんだ
つーか、お前の馬鹿レスのいったいどこらへんが正論なんだ?あんま笑わせるなよ >>799
シアトルスルーは>>797でちゃんと取り上げてる
かれは世界の本流のナスルーラ系だよ >>747
> だった二頭で英国 仏国クラシックW制覇
昨日も書いた通り、英2000ギニーとジョッケブルグ賞程度ではただの早熟の有利性だけだろ
一番肝心の英ダービーやその後の古馬混合G1ではサドラー系、ND系の馬たちにボロカスだからな。マカヒキみたいなもんだよ
こんだけ競馬板で「早熟早枯れ」言われてて、海外でもやっぱり同じだったってほんと笑えるわ >>765
> 数千頭のサドラー系 ノーザンダンサー系がディープ産駒2頭にwクラシックやられたのは事実やんw
> しかも、ホームでw
お前ってほんとに地頭の悪い馬鹿なんだな
そんなこと書いたらこう返される↓って予測つかんの?
数千頭のディープ系 サンデー系がサドラー系産駒ソウルスターリング1頭にwクラシックやられたのは事実やんw
しかも、ホームでw
論破完了な。 >>804
本当にこれ
頭が悪いですと公言してるようなもの
恥ずかしいわ >>773
> サドラーは単純にスピードが足りない
> ノーザンダンサーがそうであったように体の強さを伝える事に定評のある種牡馬
いやサドラーが足りないのはスピードではなく「瞬発力」
サンデーの血を一滴も持たないローエングリンという馬の特性にそれがよく表れている
あとノーザンダンサーの遺伝力の中で最大の武器は「適応力」
かれの子供たちが世界中で競走馬や繁殖馬として猛威をふるったのは、そのND由来の適応力の凄さのおかげである 早熟早枯れはサンデーの時にも同じように言われていたこと、ただディープの方が環境は恵まれているかな
ディープは最初からまわりもサンデー系のような同じような早熟早枯れ系だらけだから
サンデーの時は2000年代入ってサンデー系の比率がぐんとあがるまでは古馬と短距離系ではさっぱりだった
結局、そのあたりで結果が付いてくるようになったというのはレベルが落ちたという答えでしかないんだよね >>806
確かにサンデー系は絶対的なスピードやスピードの持続力は弱いね、瞬発力はあるけどね
だから、スピードの絶対値が必要な短距離は極めて弱かった >>781
> サンデーの弱点は筋肉量の乏しさと、レースでの掛かりやすさ←闘争心のマイナス面、長距離適性にマイナス。
あと「強い馬ほど壊れやすい(キセキ、タキオン、スズカ)」という最大負荷耐久力の無さね
> しかし筋肉量が乏しいから、ハイペースには弱く最強決戦で力負けする傾向にある。スピード勝負には強くないんだよ。
いやそうでもないでしょ。速筋量多い→無酸素運動エネルギー高い→ハイペーススピード能力高い
って図式はあくまでも筋肉量前提の図式でしかなく、その他の要素、例えば骨格や心肺能力やフォームなど、
それらを含めた総合能力の高さがあれば最強決定戦でも勝てるよね
現にスズカなんかハイペーススピード能力歴代最高レベルだし
フジキセキとタキオンがもしも身体が丈夫だったら、ハイペーススピード戦でも最強レベルだったと俺は思ってるけどね スズカに関しては母方の血が出たのでは?
そもそも、アイツはかなり例外的な気がする >>805
だろ?
これくらい地頭が悪い奴相手だとこっちも脳のエネルギー消費量少なくて済むから楽でいいわ >>809
> 現にスズカなんかハイペーススピード能力歴代最高レベルだし
他に強力な同型がいない時代だから毎日王冠とか勝てただけだとおもう
90年年代前半のように強力な逃げ先行馬がいたときなら勝てなかった
> フジキセキとタキオンがもしも身体が丈夫だったら、ハイペーススピード戦でも最強レベルだったと俺は思ってるけどね
サンデー系がクラシック強かったのは早熟もあるが世代戦ってペースが速くなりにくい、スローの瞬発力勝負みたいのになりやすく、現実にそういうレースに勝ってきた
古馬で弱かったのはその逆が多かったから >>808
う〜ん、それでも短距離でもデュランダルとかビリーヴとかいたからなぁ…
俺は「サンデー=筋肉量少ない=ハイペーススピード戦弱い」理論には賛同しかねるんだよねぇ
そもそも筋肉量多ければいいってもんじゃないからね
筋肉量多すぎても身体が硬いとか可動域狭いとか、それに伴いフォーム的なエネルギー効率悪いとか
色々とデメリットが出てくるからねぇ やっぱり、あのゆとりノコノコ出てきたねw
恐ろしい事にこいつ5年以上、同じ事やってるんだよね。
ろくに働きもしないでニートやってるんじゃないかってぐらい進歩ないw >>812
> 他に強力な同型がいない時代だから毎日王冠とか勝てただけだとおもう
> 90年年代前半のように強力な逃げ先行馬がいたときなら勝てなかった
その「 90年年代前半の強力な逃げ馬」って具体的に誰のこと?名前あげてみて >>813
> >>808
> う〜ん、それでも短距離でもデュランダルとかビリーヴとかいたからなぁ…
それはサンデー系全体にしめる比率がぐんと上がってさらに短距離に強かったマル外勢力が下火になって短距離レベルがぐんと下がった時だから
90年代では通用しなかったレベルだけどサンデー系の中では短距離の得意な馬たちで勝てるようになったというだけ >>814
>>778で数日前から喚いてる馬鹿の一つ覚えを書き込むも、>>786の正論さんの前に完全論破されてるしな(嘲笑) >>815
プレクラスニー、ダイタクヘリオス、ネーハイ、勝ってないけどバクシンオー
らはスズカの年に出ても全然、けつ突っついたり、絡めたスピードある馬ばかり
この馬たちは競り合いも弱くなかったからね
スズカはどうみてもマイペースだから勝てただけでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています