競馬日本史って授業があったら必ず教科書に載せておくべき馬は?
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>>79
難関大目指したいから、それ抑えるw
1分7秒の壁を破ったエイシンバーリンも覚えておこうφ(. . ) 「魔の桜花賞ペース」の時代があった事を教える授業の一例
1974年桜花賞
1974(行くなよ)飛ばしすぎると直接バテるぞサクライワイ(2着は確保) >>44
サンデーサイレンスだけ日本で走ってないし。 >>46
今なら大騒ぎだなクモワカ事件。エピローグでキングスポイントも入れたげて。 >>66
テンポイントは医療技術への貢献として。
経験は活かされ、ヤマニングローバル等昔なら即安楽死がレースに復帰出来るまでになった。 三大始祖を除けば日本競馬ならハイセイコーかなぁ
トキノミノル、クリフジ、セントライト等々が次点
あくまで競争成績や馬の強さじゃなく日本競馬を盛り上げたって重要だと思う サルノキング逆噴射事件
サンエイサンキュー事件
園田焼き討ち事件
門別誤審事件
競争中にハロー進入事件 >>113
この坂路も東上後、坂のある府中、中山で伸びきれないテンポイント陣営(小川調教師)が関西(栗東)に坂のあるコースと調教施設をとの提言が始まり。 令和の乱
忖度枠順
造園家による演出
ドーピング飼料
様々な不正が発覚する中JRAは謝罪も行わず
暴徒と化した競馬ファンによって京都競馬場やウインズ難波などが襲撃された 30年代
ヒサトモ(牝馬初のダービー制覇)
40年代
セントライト(日本初の3冠馬) 、クリフジ(変則3冠達成)
50年代史
トキノミノル(ダービーを獲るために生まれた馬のエピソード)、ハクチカラ(日本馬初の海外レース優勝)
60年代史
シンザン(戦後初の3冠制覇)
70年代史
ハイセイコー(社会現象) 、TTG(ライバル伝説)、マルゼンスキー(持ち込み馬の出走制限の是非)
80年代史
ノーザンテースト(種牡馬として日本に与えた影響)、ミスターシービー(3冠制覇) 、シンボリルドルフ(3冠制覇)
カツラギエース(日本馬初のJC優勝) 、オグリキャップ(アイドル伝説)
90年代史
メジロマックイーン(親子3代天皇賞制覇)、サンデーサイレンス(日本の競馬を変えた)、ナリタブライアン(3冠制覇)
シーキングザパール&タイキシャトル(2頭で2週連続海外G1優勝) 、エルコンドルパサー(凱旋門賞2着)
00年代
テイエムオペラオー(年間無敗のグランドスラム) 、ヒシミラクル(2億円騒動)
ディープインパクト(3冠制覇&凱旋門賞薬物失格) 、ウオッカ(戦後初となる牝馬のダービー制覇)
10年代
ブエナビスタ(JC降着事件とその後の影響) 、オルフェーヴル(3冠制覇)
ジャスタウェイ(レート世界1獲得) 、ロードカナロア(香港スプリント連覇)
これくらいは義務教育レベルでも知っとかなきゃいけない(先生によってはトウカイテイオー、サイレンススズカ、クロフネのエピソードに時間を費やすことも) >>105
1のレスは絶望的に悪いのにみんなのおかげで伸びた杞憂なスレだなw
見てておもしろいレスや楽しめるの多いわw >>125
チャラい女子高生がアイデア出して企業に喜ばれてるみたいな。 シンザン
ハイセイコー
武豊
オグリ
トニービンブライアンズタイムサンデー系旋風
グローバル化(外国産馬へのクラシック開放と日本馬の海外勝ち、外人騎手無双)
凱旋門ドーピング
ハルウララ
キンカメ系旋風
ドーピング混入
10個ならこれかな >>124
山田雅人先生の授業だけは受けたくねぇw >>1
最近ドーピング絡みの事件多発してるから確かに 伝貧、保護、裁判勝利、桜花賞制覇、希望の星
栄光、挫折、復活、無双、悲劇、蹄葉炎
これだけの歴史と物語を作り出した一族
伝貧と蹄葉炎という病名も、クモワカとテンポイントで初めて知った 馬ではなく人なら尾形藤吉を外すわけにはいかないだろう >>128
旧4才の夏に競馬ブックにフリーハンデ(上期)を掲載。その中でダービーまでを表現するのに戦国に例えてた。
確かトウショウボーイが信長でクライムカイザーが光秀。最有力馬が奇襲に散る。みたいな。 >>133
キングスポイントもエピローグで入れたげて。 ゴールドアリュールがイラク戦争でドバイ遠征取りやめ >>1
ヨーロッパ競馬1000年の歴史の中でも最高位と言われる2400mのG1レース
その2400mG1をヨーロッパ以外の馬の勝利は一頭だけ
その名はエルコンドルパサー
100年以上の歴史がある凱旋門賞
賞金よりも名誉のみのレース
その歴史の中で一頭だけドーピングをして失格になった馬がいる
その名はディープインパクト
あとはセントライト、クリフジ書いとけ JRA2代目理事長、有馬頼寧(よりやす)氏
氏は挨拶で「名前に馬の字は入ってますが、競馬の事は何も知りません」と話し聞いてる人々を沸かせた。
その有馬氏が発案、創設したのが有馬記念(中山グランプリ)
ファンに愛される暮れの枯れ馬場の大レースを残した。
上がり3ハロンの歴史(抜粋)
1970年スプリングSで強豪二冠馬タニノムーティエがJRA初の上がり3F34秒台(34秒8)を記録
さらにタニノムーティエよりわずか2歳年少のソロナオールが初の上がり33秒台を記録 >>124
牝馬初のダービー馬ヒサトモが引退後出産後に再び現役復帰させられる悲劇を知ってるのか
勝ち星をあげるも調教中死亡し、それを知ったトウカイのオーナーがこの血を絶やすまい
と尽力をつくしトウカイテイオーに繋がったのを知ってるのか? 令和元年(2019) 万を持して、
デラベッピン 登場〜。 >>143
メイセイは分かる。
スズカは理由が無いんだよな〜嫌いじゃないけど。 >>110
エピローグならフジヤマケンザンまでいく 競走馬には結構色々ドラマのような事実が有るんだな… >>144
レース中の骨折・予後不良と馬場の改善、のコラムでライスシャワー、ワンダーパヒューム、サイレンススズカの90年代後半のG1馬3頭出せばよろし ワカタカ
シンザン
テンポイント
ヒサトモ
クリフジ
あたりじゃね ナスノコトブキ
クラシックトライアルで上位入線した馬に本番の優先出走権を与えるきっかけになった馬
「ナスノコトブキは、スプリングステークスで3着に入ったにも関わらず、皐月賞出走を逃した。競馬マスコミはこの不備をたたいた。」 このスレ好き。
○○基地や○○アンチが寄り付き難いテーマ。 確かにこのスレは素晴らしい
馬の名前を検索しつつ考えさせられることが多し モーリスの4代母、メジロドーベルの3代母
メジロボサツ
テンポイントの母ワカクモと同期で一緒に桜花賞も走った(1、3着)
独特のエピソード、出生にまつわる話、最優秀3歳牝馬受賞馬、など多く語られてきた馬で(寺山修司など)
モーリスが人気種牡馬となった事で、血は受け継がれて行く 日本史にする以上繋駕はマニアすぎるとしてもばんえい、アラブ、障害は外せない 悲劇→キーストン
ハマノパレード
テンポイント
ライスシャワー
サイレンススズカ
岡、福永… >>134
函館孫作や中島啓之親子のエピソードなんかも片隅にあると嬉しい 馬房火災からの、エガオヲミセテに捧げるユーセイトップランの激走 >>161
からの弟オレハマッテルゼの高松宮記念制覇 あまり語られる事が無いけど、プリティキャストとかも数行で良いから入れたいな。 トウショウボーイ
兄にトウショウピット、姉にオークス2着ソシアルトウショウがいる名血。競走馬、種牡馬の実績も言うに及ばず
テンポイント
トウショウボーイには単勝人気で3ー3のタイ、
トウショウボーイに先着しクラウンピラード、ホクトボーイには3度4度対決して一蹴した。
トウショウボーイ以外に苦手がいないのはさすが
グリーングラス
TTと比較すると、全成績(8.7.4.7)と勝率、連対率が見劣りしてしまうが
掲示板確保率は0.923
デビュー5戦が4.4.1.4.12着と不振だった。デビュー5戦を省き、これにホクトボーイに鼻差負け4着の春天を3着だったとすると
(7.7.5.2)
と、複勝圏内率なら堂々とした戦績になる プリテイキャストって牝馬で3200の天皇賞勝ったすごい馬だな
今後もこの記録は簡単には出ないと思う ディープインパクト事件
シンコウシングラー事件
同馬主日米ダービー制覇 第1回、第2回ジャパンC、日本馬勢は外国馬に歯が立たなかった
特に第2回は、戦前から日本馬は全く期待されず、レース後「あと50年日本馬は勝てない」
と悲観的な意見が出るほどだった
翌年、「あと50年は勝てないだろう」日本馬キョウエイプロミスがあと一歩のアタマ差
カツラギエースと並べて語ってもいい殊勲の2着 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています