昔の競馬ファンって、月曜〜金曜をどうやって過ごしてたの?
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グリーンチャンネルもない
YouTubeもない
競馬板もない
そもそもネットがない
月曜日に競馬ブック見るまで、平場の結果がわからない ゲーム
パチンコ屋
土日は競馬
グリーンチャンネルは1990年代ですでにあった気がする
パットは文字放送と電話回線を利用したホームマスターって機械で買えた ちなみにエルコンドルパサーの凱旋門賞は
グリーンチャンネルでは放送されなかった
その頃のグリーンチャンネルは
今みたいなバラエティー的な番組はひとつもなかった
そもそも女すら出ない、競馬関係者と記者ばかり なにしてたんだろ?記憶にないw ネットする時間テレビ見てたんじゃないか? いまだにオッズをプリントしてる人に聞いてみたらいい 競馬ブックを読み
競馬通信を読み
馬なり1ハロン劇場を読み
あとはダビスタしてたよ ブックも昔は巻末に着順を付与した新聞縮小版を載せてて重宝したが東西全レース買えるようになってスペースの都合上なくなったんだよな。
あと競馬四季報も東西に分かれてて小遣いはたいて両方買ったけか。懐かしい思い出 東スポなどのスポーツ新聞の競馬欄が楽しみだったな
あとは出来る限りTVで放映された過去のレースを観ていたよ ダイナミック大山出場中の芦屋競艇G2をレジャーチャンネルで観てますよ 毎週月曜に競馬ブックやギャロップを立ち読みするのが楽しみだったな〜 わい平日は仕事やで
で土日にJRAに納税するんや( ;∀;) 競馬雑誌やダビスタ全書を擦り切れるほど熟読
昔はこんな馬が居たみたいな列伝の記事で想像
今みたいにYoutubeで気軽に昔の映像とかも見れなかったし 今だったら新馬勝ちどころかデビュー前から大物は騒がれてるけど
ネットのないそれこそ90年や80年はテレビ放映のある重賞に出てくるまでなんか凄いのがいるぞみたいな風の噂的な感じだったの? >>18
そうそう
だから特別とかの登録馬の成績隅から隅までみてペース予想とか上がりとかちゃんと確認してたから的中率も剥かしは良かったなー >>21
ブックとかギャロップとかでもデビュー前の新馬情報が結構載ってたような 週間報知読んで来週の重賞、特別の登録馬チェック
スポーツ新聞で調教の確認
会社員だけどね 集まっては麻雀とか451(サイコロ)とか言うたり花札とかカードとか
90年代競馬TVや雑誌に苦労なく座談会なってたよう気もする ブックやギャロップ立ち読みが多過ぎて、
コンビニでは新聞と一緒に置かれるようになった笑 >>7
時代だなぁと思ったが、当時としてもさすがに古いスタイルではあるな >>1
働いていたんだよ。昔は引きこもりなんていなかったから
お前もいいかげん外に出たらどうだ?
一人で死ねなんて言わないから安心して出て来い 今みたいにエゴサして媚びないからまだTVが面白かった時代だからな むしろ今より競馬人気があったんだもん
そんなもん不必要なんじゃね?
今の方こそ繋ぎ止めるのに必死 広報室(現gateJ)やプラザエクウスで本や資料、全レースリプレイを観たりしていた
広報で放映していた全レースリプレイは発売されてない関西や従場のレースを観ることが出来た GCは1997年から放送してるよ
WINSいって競馬四季報とかブック見てたな >>39
本放送開始は1995年1月(試験放送開始1994年10月〜)
誰でも加入できるようになったのが1997年〜
それ以前は住所が特定できる電投会員、ケーブル局加入者限定だった 大学生のころ
JRAピーアールセンターって施設があって行ってみたら
おっさんが図書館で勉強してるがごとく研究してたなw 競馬ブック買うお金無かったから、
火曜発売のスポーツ紙買って想定表見て予想してたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています