ノーザンテーストの父系後継者がいない件
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かつて一世を風靡したノーザンテースト産駒。
わずか数年で、ノーザンテースト系種牡馬はいなくなった。
サンデーサイレンス、ディープインパクト産駒も同じ運命なのだろうか。
大物外国産馬が輸入されるや否や、キングカメハメハもディープインパクトの血筋も…。 >>220
ダンジグって日本だとハービンジャーでヨーロッパだと何が強いの?
同じデインヒルのライン? ノーザンダンサーが大爆発する直前に買って走らせて日本に持って来たのがNT
もうちょい遅かったら日本にノーザンダンサー系が入るのは相当遅れたかも
まさに慧眼だよね >>223
>まさに慧眼だよね
なんて読むの?すいがん? 今の日本は高速馬場対応型じゃないと生き残れないしな
求められるバランスがスピードに大きく傾いてる >>229
獲得賞金最高の牡馬産駒が乗馬になってしまいました。サイアーラインをつなげるつもりは無いんでしょうね。牝馬は活躍馬が多いですが。 74 ミンスキー(ニジンスキー全弟)
76 ノーザンテースト エリモシブレー(ナイトシフト(80年産)の全兄)
78 マルゼンスキー ラッキーソブリン オーバーサーブ 3頭ともニジンスキー産駒
これが日本における初期のノーザンダンサー系種牡馬の供用された年だけど
ニジンスキー大好きだったとしか思えない感じ >>233
マルゼンスキーは持ち込みだし、ミンスキーみたいな活躍した馬の全兄弟輸入ってのは当時多かったし、ニジンスキー大好きが出るのはもっと後
ND直仔の種牡馬なんかはそもそもロクに売ってもらえない時期 >>220
いや北米で一番勢いあるのはサドラー系でしょ エルプラドの枝が頑張ってるっちゃ頑張ってるが一番勢いがあるとはとても言えんな エルプラドの枝が結果を出しては居るが、北米のNDと言えばストームキャットに決まってる >>237
ストームキャット系は15%程度だが、はあまりにも早熟化短距離化が進んで微減傾向(シェア15%)
サドラーズウェルズ系は7%で急伸中。
おそらく芝レースが増加してる関係。
ノーザンダンサー系合は計34%で大体安定。
ミスプロ系は30%ほど。
ストームキャットとは逆に晩成化長距離化の傾向があってこれも伸び悩み
エーピーインディは18%程度で続伸中。
これ以外だとターントゥ(5%)、カロ系(3%)も安定または増加
インリアリティ系(3%)とかそれ以外のマイナー父系は減少 トニービンはジャパンカップで負けたが凱旋門賞は勝っている >>204
サクラバクシンオーは大活躍なんだろうなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています