シンボリルドルフって当時どれくらい強かったの?
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ミホシンザンと並んだ時に皇帝との造りの違いに唖然茫然 多分
お薬使い放題だし
競馬へ話題やファンを獲得するための話題性をつくるため
テイオー込みで
筋書きあるドラマの
パンダなのでは?と >>6
こういう人は
岡部が、ディープは豊君じゃなきゃ乗りこなせなかった
って言ってる事実をどう捉えてるの? 岡部はディープの主戦になるはずだったのに豊か強奪したんだが
ここはお客さんばかりなのかな? >>6
ディープファンは頭ヤられてるのかな?
当時どうだったって話なのに、いきなりディープ引き合いに出してディープが上とか発達障害みたいな事を言い出すんだな >>1
ビゼンニシキをタックルで吹っ飛ばすくらい強い ミホシンザンは故障上がりの上
以後もコロコロ負ける馬。
中距離馬カツラギの非適距離で一勝一敗。
マイラーに2000で負ける煽られる。
当時関東勢がルドルフを無理やり神格化しようと持ち上げ過ぎた。
ダハールに負ける馬。 ミホシンザンは皐月賞は本当に強かったけどなあ
皐月賞のパフォーマンスとしては史上最強
故障後はまあ普通のG1馬 まあ今で言うとメイショウドトウくらいの馬、調教師もオペ誉めてたしな。さすがにブライアン・ディープ・オルフェとは比べられない >>4
ただの低脳じじぃがだから想像力がないだけだろ さすがにこの馬に敬意を払えないような奴は競馬ファン名乗っちゃダメだろ 競馬に絶対はないと言われる
だか王者となる者にそんな甘えた言葉は必要ない
絶対を見せてこい
いいな シービーをフルボッコにしてたし何かサイボーグのようなイメージだったな 旧競馬時代の絶対王者だったと思う
あくまでも旧競馬時代の中ではだけど どれくらいと聞かれても
無敗三冠達成して1番人気で有馬連覇するくらいとしか答えようがない >>24
だね
リアルタイムで見たかった
ディープとどうこうでなく史上最強馬の一角だね
ディープファンではないけれど、ディープも種付け数をルドルフの様に制限させて長生きしてほしかったね
あれほどの馬が功労馬として余生を過ごせなかったのは、、 王者感と実績ならルドルフと張れるのはディープのみ。 >>1
当時のルドルフを見たら
ディープやアーモンドアイなんて小便ちびってるよ
おれは見てないけどな ルドルフとディープしか無敗の三冠馬はいないこのことだけでもう十分じゃないかな! 菊花賞で唯一追いすがったゴールドウェイはあんまり人気なかったけど陣営は結構吹いてたんだよな 中一週下痢 故障明け レース中故障
でしか負けてないのが凄い ルドルフは手を抜いていいときはしっかり抜いていた。道中で手応えが怪しくなり危なく映ったシーンが何度もあったと思うけどあれがいいんだよと岡部が言ってた 1000mのレースだけど1600のつもりで乗ってきて
2歳時あえてJCの日に使い「来年はここで走るんだぞ」
最初から次元が違うのはわかってた
絶好調はいらない普通の状態でいい
カツラギとマッチレースしてきていいぞ
日本最後だから千切っていいよ ディープ、オルフェクラス。
懐古厨に神格化されすぎかな。普通に秋天負けてるからね。 負けた天皇賞はニホンピロイウナーとウインザーノットを競り落とせば勝ちだなってところを見えない大外から強襲された油断負けってところがあるように見えるな
省エネ方式が仇になったってところか 史上最強しか思い浮かばないね!今では当たり前の10日前入厩や坂路調教、一口馬主はシンボリ牧場が日本初だよね!宝塚記念前に故障しなければ、ダンシングブレーブと凱旋門賞走ったのに、残念だった。 当時にネットがあれば、大半がルドルフがいかに弱いかを
必死に語るやつであふれるレベル >>45
皐月賞終わった後でタックルドルフって書かれまくって叩かれてただろうなw
それ位ビセンニシキへのタックルは酷かった、あれに比べたら今年の皐月賞のサートゥルナーリアのそれなんて可愛いもんだ >>23
お前、、かわいそうな奴だな、、
普段人に相手にされないからって、たかがネットの意見に噛み付いてきて、、
そんなことにわざわざ時間使うとか、つまらない人生だな、、
お前かわいそうだから、もうずっとここにいていいよ 父パーソロンってのがどう評価されてたんだろう
晩年もいいとこな産駒だろうから >>47
確かにおまえのチョイスは芳しくはなかった テイオーと同等の強さと仮定したら、あの時代では抜きん出た強さだっただろうし、現代競馬でも通用しただろうな >>49
シンボリとメジロのエース種牡馬でしょ
和田さんはルドルフの母スイートルナに絶対良い馬が産まれると毎回パーソロンしか付けなかったぐらいだから >>52
60年生まれのパーソロンで85年ってルドルフの現役中に死亡している
こういうことがどういう受け取られ方をしていたか気になったということで シンボリルドルフ95
タマモクロス93
オグリキャップ95
トウカイテイオー94
ミホノブルボン91+3
ビワハヤヒデ98
ナリタブライアン100
サクラローレル95
マヤノトップガン92
エアグルーヴ88+3
サイレンススズカ97
エルコンドルパサー97
グラスワンダー98
テイエムオペラオー94
アグネスタキオン92+3
ジャングルポケット94
シンボリクリスエス95
ゼンノロブロイ91
キングカメハメハ91+3
ハーツクライ92
ディープインパクト99
アドマイヤムーン90
ウオッカ89+3
ブエナビスタ89+3
ヴィクトワールピサ91
オルフェーヴル99
ジェンティルドンナ89+3
ジャスタウェイ96
エピファネイア97
モーリス95
キタサンブラック91
アーモンドアイ90+3 国内で負けたのは2回とも東京で勝ったダービーとジャパンカップも危なっかしかったな。
左回りが良くなかったのかな。
中山と京都では完璧の強さ。 ルドルフは野平がクリフジに白旗上げてるからなぁ…
まぁ比べられるくらいの存在ではあった 現代には現代の競馬がある
万能の馬など幻想
産まれた時代が違えば順序もかなり変動する >>50
自分と価値観合わないネットの意見に反論することにわざわざ時間使うとか、おまえ相当つまらない人生送ってるな、、かわいそうに、、
しかもレスくそ早いしどんだけ5ちゃんに張り付いてんだよ、まじで気持ち悪いな
もっとお洒落して街出て女と遊んで人生謳歌しなキモオタくん >>45
ダービー2着のスズマッハ、JC2着ロッキータイガーもかなり叩かれる要素になるな 皐月賞は岡部の早仕掛けのせいで
不利がなければビゼンニシキが勝っていたよ
仮に負けてても歴史的名馬にはなってけど 日経賞とかいう、下を向いたままの公開調教は、ただただ笑うしかないレベル。 >>19
1着 リファールとダリアの子
6着 パーソロンとスピードシンボリ牝馬の子
血統が全てじゃないが当時世界は広かったな >>62
ロツキータイガーは強いじゃん
イナリワンと同等クラスだった可能性は低くないから シンボリルドルフ
>マルゼンスキー
>タマモクロス
>トウショウボーイ=テンポイント
>タニノチカラ
≧カツラギエース=モンテプリンス
≧ロッキータイガー=ミホシンザン
≧ハッピープログレス=ニホンピロウイナー=ミスターシービー=ニシノライデン=アンバーシャダイ しっかしルドルフにしてもブライアンにしても
かたやオーナーと調教師の確執
一方は調教師と下手な騎手の無茶苦茶な使い方
最後はボロボロの状態で敗戦帰国と神様も
激怒するスプリント戦への参加
日本に存在したのが奇跡の二頭の名馬がねえ >>45
今のディープみたいな扱いでファン共々煽られてただろうね
当時も一定数アンチいたらしいし >>65
ある意味、一番ルドルフの強さを見たレースだと思う。
他の馬が全力で追ってムチを入れているのに、ルドルフだけは一瞬手を動かしただけ。
後は馬なりで5馬身くらいかな、楽勝。
岡部Jも「いい調教代わりになりました」
G2でこれだからなぁ・・・。 でもJRAの最強って
やっぱコレだろ
G1七勝抜かない限りは
最強名乗れ無いと思う 皐月賞のは
あれはひどかった
ただそれ以外はよかった >>75
ルドルフは3回負けたけどディープは2回だからその分ディープが上 >>77
ルドルフは体調不良、故障明け、レース中故障と負けた理由がハッキリしているからな
ディープは単なる力負けだから
意味が違うな ルドルフ:菊花賞から中1週、下痢を発症した状態で参戦しカツラギエースの3着→次走の有馬記念でカツラギエースに2馬身差つけてレコード勝ちでリベンジ
ディープ:菊花賞から中8週、万全の態勢で参戦しハーツクライの2着→1年後のJCで喉鳴り発症中のハーツクライ(10着)にリベンジ 宝塚回避したり天皇賞で格下に不覚と取ったりって
ガッカリエピソードも今なら必要以上に拡大解釈する人間が多そう ミホシンザンは皐月賞の後故障したのに
菊花賞勝って有馬記念2着
例年なら有馬記念もまず勝っていた
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