9/15(日) フォワ賞(GU) 4頭立て (キセキ他 外国馬3頭)
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第65回 フォワ賞(GU) パリロンシャン競馬場 芝2400m
9月15日(日本時間 21時35分発走)
ゲート番-馬番 馬名 性齢 騎手 厩舎
1-4 シルヴァーウェーヴ 牡7 M.ギュイヨン 仏・F.フェルミューレン
2-2 ヴァルトガイスト 牡5 P.ブドー 仏・A.ファーブル
3-3 キセキ 牡5 C.スミヨン 日・角居勝彦
4-1 ウェイトゥパリス 牡6 C.デムーロ 仏・A.マルチャリス 欧州の善戦マンvs.日本の善戦マンか
ガネー賞快勝してる分適性はヴァルドガイストにありそうだが ヴァルトガイストを凌げないようじゃ凱旋門賞は参加賞がやっと
逆にヴァルトガイスト凌ぐようなら凱旋門賞でも見せ場ぐらい作れるかも…
前哨戦で実力図るには良い相手出てきたんじゃない? ヴァルドガイストは差し馬、スローで流れての直線勝負
キセキも昔?はレコード勝ちで鳴らした鬼脚自慢の馬
どんな競馬になるか楽しみ 環境慣れ馬場慣れ、相手を知るなど現地でステップレースを使うことの意味は小さくない
でも本番を狙うなら勝負にこだわって欲しい フォワ賞
1着 74100ユーロ(約888万円)
2着 28600ユーロ(約343万円)
3着 13650ユーロ(約164万円)
4着 9100ユーロ(約108万円)
G2でも賞金が安いのは分かっていたが2着以下の賞金が更に安いのが泣けてくるな
JRAだったら2着でも優勝賞金の40%で設定されているのに 逃げても控えても競馬ができるのは強みだよね
キングマンボ産駒のエルコンが逃げて勝ったのはこのレース、懐かしいな ヴァルドガイスト以外に負けるようなら凱旋門で日本の恥をまた晒すだけだから日本に帰って欲しい マイペースで試しに逃げてみたらおもろいレースになりそう >>15
エルコンが勝った時も3頭立てだったはずだけど、そのクソスローになったやつはスラマニの02年ニエル賞かも 92年2着のスボティカを最後に本番で馬券になった欧州馬がいない
凱旋門賞って実は3歳馬より古馬の方が馬券になってるのにこの有り様 欧州馬なら他に使えるステップあるからなー
日本馬にはここしかない 勝っても微妙で負けたらボロクソだろうしでなんだかなぁ >>54
グリーンチャンネルで21:00〜
無料で放送有る キセキは逃げてる限り一生勝てないよ
目標にされるだけだから >>51
菊花賞以来勝ってないねん…どんなんでも勝ちが見たい… >>55
さっき番組表見たら愛チャンは見えたけどこれは無いと思ってた
危なく見落としてたthx オナニーラップ逃げの川田から解放されて勝てるかどうか 元々は差しの馬だからスミヨンでどんな走りするか楽しみしかない ヴァルドガイストいるじゃん
この馬に楽勝するようなら少しは期待する 欧州古馬陣はクリスタルオーシャンも引退したしエネイブルを除くと層が薄い証拠 角居は引退するから川田が今後乗ってくれなくなっても
さほど不都合がないのか はっきりした逃げ馬が一頭いるみたいだからどうするのかね
無理に逃げる必要も無いが相手に行かせるとドスローにされそうで意外と難しいレース ・シルヴァーウェーヴ [10-4-3-13]
16.サンクルー大賞(仏G1)など重賞4勝、17.サンクルー大賞(G1)2着、16.ガネー賞(仏G1)2着
・ヴァルトガイスト [7-3-3-6]
19.ガネー賞(仏G1)、18.サンクルー大賞(仏G1)、16.クリテリウムドサンクルー(仏G1)など重賞6勝
・キセキ [4-4-4-5]
17.菊花賞(GI)1着、18.ジャパンCなどGI・2着3回
・ウェイトゥパリス [4-7-4-9]
19.モーリスドニュイユ賞(仏G2)1着、ヴィコンテスヴィジエ賞(仏G2)など重賞2着6回
普通に4着もあり得る シルヴァーヴェーブもヴァルトガイストも海外レースで買ってるやつだ すみよんがフランス欧州競馬会の意を汲んでオルフェ負けさせたのにまだ信用してんのかw シルバーウェーブまだ現役なんだw
確かエイシンヒカリに10馬身以上離された馬だよね 川田にしてみたら、せっかく国内で良い馬回ってきてる時に、勝ち味薄くて賞金も安いレースのために海外出向く意味ないもんな。
武あたりなら国内成績より海外実績だろうから飛びついただろうけど… ぶっちゃけ凱旋門賞本命はキセキだよな
ここは負けてノーマーク逃げに賭けるしかエネイブル倒す方法はない >>82
キセキが勝ってもシルバーウェーブに10馬身以上つけなきゃヒカリより弱いことになる
実際10馬身つけるのは無理
5頭BOXやけどメッチャ当ててるね
これは噂通り負けない予想やわ
http://box5.diary.to/
ここはどう競馬するか知らんがキセキ陣営は差しやらせたくてスミヨンに依頼したような気がする
確かに逃げ先行スタイルで復活したけど結局菊花賞以来勝ってないわけだし
実際逃げはラビットとの兼ね合いもあるし難しいよ、今回はガイヤースとの兼ね合いもあるし
何といってもエネイブルにおもいっきりマークされる悪夢のようなリスクもある このレースって日本馬が使わなかったらとっくにG3に格下げされてそうだな あっちのほうは馬少ないんか?
なんか少頭数のレース多い気がする こんなんで負けてちゃ本番絶望しかないからさすがに勝ってほしいな >>93
少頭数の方が展開のアヤとか不利を受ける危険が少なくて
全馬が力を出し切れるので実力通りに決まる可能性が高い
競馬の原点は2頭立てのマッチレースだから
まあ馬券的な旨味は少ないが ヴァルトガイストってなんでフォワ賞なんか出るんだよ
愛チャンいけやヘタレ
あとは3年前にピーク終了したスロ専のゴミとどうでもいいのが相手か このメンバーなら キセキ 好走は無理だろ
4着が濃厚 フォワ賞、煮え湯賞、あとブェルメイユ?オペラ?賞の存在価値が分からん、、ただ回ってくるステップなら、1レースにまとめていいんでは?と、 過去10年分だけ見ても、勝ち馬が負かした馬に本番で逆転されてる例がこんなにある
大事なのは単純な勝ち負けではなく、どう本番に繋げるか
・2018年
1着ヴァルトガイスト →本番4着
3着クロスオブスターズ →本番3着
・2017年
1着チンギスシークレット →本番6着
2着クロスオブスターズ →本番2着
・2016年
1着シルバーウェーヴ →本番15着
4着ワンフットインヘヴン →本番6着
(2015年:連戦1頭のみ)
・2014年
1着ルーラーオブザワールド →本番8着
2着フリントシャー →本番2着
(2013年:1着オルフェーヴルが本番も最先着)
(2012年:1着オルフェーヴルが本番も最先着)
・2011年
1着サラフィナ →本番7着
3着セントニコラスアビー →本番5着
・2010年
1着ダンカン →本番15着
2着ナカヤマフェスタ →本番2着
3着ティモス →本番14着
(2009年:連戦1頭のみ) ニエル賞やフォワ賞はいかに公開調教レベルのレースで楽に勝てるかというのが本番に向けての課題になる
ここで余力を残せないと本番では勝負にならない
マカヒキのニエル賞みたいに低レベルの相手に本気出して勝っちゃうと本番ではもうお釣りがない このレース使う目的って騎手が本番コース間違えないためやろ? 日本の誰かがこのレースのスポンサーになって1着賞金を1億ぐらいになれば
頭数も揃って前哨戦として機能するようになるから、日本競馬がフランスよりこのレース偏愛してんだから オルフェの1回目は5頭立て、エルコンのときは3頭立て フォワ賞だけに限らず欧州のG2なんて少頭数のレースのほうが圧倒的に多いしな
賞金の安さが大きな原因だろうし エルコンは相手がボルジアとクロコルージュのG1馬だったしな ヴァルトガイストが1着であたりまえ。
キセキは2着 >>113
ボルジアとかタイガーヒルは糞弱かったな エルコンは本番も2着、エルコンが強かったんだろ、なんだコイツw 非常識=おかしいと捉える人間はいつの時代もいなくならないなw キセキって、鞍上スミヨンなのね
本番も乗ってくれるんだろうか? 前哨戦はスミヨンも本気で乗るからいいレースすると思うよ >>122
エネイブルですらヴァルトガイストに2馬身差つけらない 「紛れ無し」だから、負けたらかなり恥ずかしいなw
本番さらに洋ナシになってまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています